セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

孤独死増える に実感

2008-10-22 | セカンドライフ
近年孤独死が増えている事はマスメディア等で認識していた。
私は30世帯の集合ビル(5階建)に生活している。
生活は誠に快適で自治会も作り30年前から運営している。

昨日午後、1階Mさんから自治会長の所へ緊急連絡が入った。
「隣室のBさんの様子がおかしい。すぐ調べて」と。
理由は夕べからBさん宅のトイレの電気が付けっ放し、
それにBさんの姿も見ていないので変だ。と言う内容。

3年前全家庭に緊急時の連絡先等を書類に書いて頂き私が
所持していた。
Bさんは71歳だけれどごく普通に元気で自転車で出掛けたりして居た。
行楽シーズンなので旅行に行っているかも知れないし、それなら
よくある電気の消し忘れですむことである。

最悪を想定してすぐ他県に住む妹さんに会長から連絡をとり
近所に合鍵を預けている事が分かり事は早かった。
果たして台所で倒れていたそうな。

間もなく救急車・パトカーが来て病院に運んだが間に合わなかった。

残念な事ではあるが高齢化と一人世帯が増えているので他人事ではない。
それでも隣人が気が付きすぐに連絡を入れてくれたから・・・・・・

都会とは言え私共のような隣人の顔を知り、声をかけ合う住民は区内でも
珍しい方だとよく言われている。

今回を教訓にして一寸具合が悪くてもすぐ隣へ声をかけたり電話をしたりの
関係を築いて行かなければと強く思った。
小さな子供達にも皆声を掛け子供達も挨拶を返す住民達。

遠い親戚より近くの他人である。