小型耕運機がマフラーから煙を出して、力なく、止まる。 簡単に修理は出来そうもないので、もう一台の小型管理機を使うことにした。 もう5年ほど前に手に入れたのだが、たぶん一度も使っていないから、エンジン掛かるんだろうか・・・・・ガソリン入れて何度引いてもかかろうとしない。 プラグ確認・・・火花は飛んでる。 って事はガソリンがこない。 キャブのフロート室にはガソリンが来ているのでどこか詰まってるらしい。 結局キャブ分解して原因発見、掃除して戻すと気持ちよくエンジンが始動! ところが5秒程度で止まってしまう。 普通ならガソリン切れ?と考るけど、エンジン停止後数秒間、マフラーから排気が出続ける。エンジン止まっているのに排気が出るって事は、マフラーが詰まって排気が十分できず、マフラー内の圧力が高くなると排気できずにエンジンが止まるって事? マフラー内部の掃除で絶好調になりました。 やっぱりどんな機械も日常のメンテナンス大切ですね。 結局管理機の修理と畑のお世話で一日が終わりました。
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