2005年11月23日に六本木ヒルズ アカデミースペース40で開催された佐藤雅彦氏の講演「映像表現と脳科学」の覚え書きをメモ帖ページにアップしました。
(「メモ帖」ページは→こちら)
講演副題は『人間にとって抗いがたい表現の研究と開発』。
佐藤氏が最近意識しているキーワード『人間にとって抗いがたい表現』つまり、"意識せずともだれもがそう見えてしまう" という現象を利用した表現を軸に、佐藤研の仕事を紹介した講義形式のセッションでした。
今までメディア等で発表されてきた佐藤氏と佐藤研の表現がとのような位置関係にあるのかが窺え、非常に興味深かったです。
別記事でも後述しますが、小林賢太郎氏がコントで使用する手法にも通じるところのあるテーマのような気がしました。
佐藤氏の話によれば、学会等でも研究成果を発表しはじめているとのこと、佐藤雅彦研究室、これからもまったくもって目が離せません。
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講演副題は『人間にとって抗いがたい表現の研究と開発』。
佐藤氏が最近意識しているキーワード『人間にとって抗いがたい表現』つまり、"意識せずともだれもがそう見えてしまう" という現象を利用した表現を軸に、佐藤研の仕事を紹介した講義形式のセッションでした。
今までメディア等で発表されてきた佐藤氏と佐藤研の表現がとのような位置関係にあるのかが窺え、非常に興味深かったです。
別記事でも後述しますが、小林賢太郎氏がコントで使用する手法にも通じるところのあるテーマのような気がしました。
佐藤氏の話によれば、学会等でも研究成果を発表しはじめているとのこと、佐藤雅彦研究室、これからもまったくもって目が離せません。