カエルの点々。 2006-10-22 22:07:03 | さもないこと 冬ごもり前のアマガエル殿。 グリーンの色素胞の配置がすごい。 ドットがものすごくアーティスティック。 余人の想像の域を超えています。 これだから、生き物には頭が上がりません。 ちゃんと冬眠して子孫を残せますように。 « 東京小ネタ集。 | トップ | 猫の毛色に潜む真実。 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 なんと綺麗で面白い点々♪♪ (あき) 2006-10-23 07:51:38 なんと綺麗で面白い点々♪♪プチドロップな状態で心地よい眠りを満喫してくれたらいいですね! 返信する >あきさま (aiwendil) 2006-10-23 23:15:24 >あきさま遠目に見ると、じつに見事な保護色になっているんですよね。たぶんご本人(ご本蛙?)はまったく意識せず体色を変えているんだと思います。想像するに、人間でいうところの瞳孔みたいなものでしょうか。皮膚でこういう部分があったら面白いのになと妄想してしまいます(笑)。そろそろこちらでも寒くなって参りました。くだんのカエル殿がどこへいったのかわかりませんが、良い寝床を見つけてくれたことを祈ります。 返信する へえ、これ、アマガエル君なのですか。 (ケイ) 2006-10-23 23:53:06 へえ、これ、アマガエル君なのですか。本当に不思議な模様。アマガエルがこんなに体色を変えるなんて、知りませんでした。かわいいですねえ。 返信する ちょうど私も同じ日に、路上のアマガエルを救出し... (itomi) 2006-10-24 10:46:10 ちょうど私も同じ日に、路上のアマガエルを救出したところでした。土色の子でした。吸盤をもつ彼らでも、垂直の段差は登れず、車道でぴょこぴょこはねていました。日本に最も多いアカガエル類は吸盤をもってないことを思うと、コンクリートジャングル国は、彼らにとって実に生きがたくなっているのでしょうね。彼は、近くの畑の中に去って行きました。 返信する 予想外の反響(笑)。 (aiwendil) 2006-10-28 23:27:15 予想外の反響(笑)。カエラーは案外多いと見た。>ケイさまアマガエル、のはずです。かれらは緑~灰色の間で体色を変化させるので、灰色の姿はよく見かけますが、こういう模様は私もあまり見たことがありませんでした。保護色だけに、目にしても気付かないということなのかもしれませんね。>itomiさまアマガエルの適応能力には目を見張るものがありますよね。ときどき、とんでもない場所(建物の屋上や水タンクの上など)で見かけることがあります。餌になる虫がいて、繁殖に適した水場がある限り、かれらは栄えてゆくのでしょう。通勤路や職場周辺はカエル天国。意識したことはありませんでしたが、何種くらい生息しているのか数えてみたら面白いかも(笑)。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
プチドロップな状態で心地よい眠りを満喫してくれたらいいですね!
遠目に見ると、じつに見事な保護色になっているんですよね。
たぶんご本人(ご本蛙?)はまったく意識せず体色を変えているんだと思います。
想像するに、人間でいうところの瞳孔みたいなものでしょうか。
皮膚でこういう部分があったら面白いのになと妄想してしまいます(笑)。
そろそろこちらでも寒くなって参りました。
くだんのカエル殿がどこへいったのかわかりませんが、良い寝床を見つけてくれたことを祈ります。
本当に不思議な模様。アマガエルがこんなに体色を変えるなんて、知りませんでした。
かわいいですねえ。
吸盤をもつ彼らでも、垂直の段差は登れず、車道でぴょこぴょこはねていました。
日本に最も多いアカガエル類は吸盤をもってないことを思うと、コンクリートジャングル国は、彼らにとって実に生きがたくなっているのでしょうね。
彼は、近くの畑の中に去って行きました。
カエラーは案外多いと見た。
>ケイさま
アマガエル、のはずです。
かれらは緑~灰色の間で体色を変化させるので、灰色の姿はよく見かけますが、こういう模様は私もあまり見たことがありませんでした。
保護色だけに、目にしても気付かないということなのかもしれませんね。
>itomiさま
アマガエルの適応能力には目を見張るものがありますよね。
ときどき、とんでもない場所(建物の屋上や水タンクの上など)で見かけることがあります。
餌になる虫がいて、繁殖に適した水場がある限り、かれらは栄えてゆくのでしょう。
通勤路や職場周辺はカエル天国。
意識したことはありませんでしたが、何種くらい生息しているのか数えてみたら面白いかも(笑)。