覚え書きを書いてから記事を上げようかと思っていたのですが、要点だけと思ってもついつい長くなり、時間がかかりそうだったのでまずは事実記録だけ。
昨日は札幌ファクトリーホールで上演されていた、KKP#5「TAKE OFF」の6月25日公演を観て参りました。
これがツアー全部を締めくくる、一番最後の公演。
いわば大千秋楽公演だったので、いろいろな興奮に満ちた熱いステージでした。
空調の関係もあって、実際にも熱かったです(笑)。
終演挨拶時には情報を求める客席の空気が異様なほど期待に満ち満ちておりました。
それに対し小林氏、慌てたように曰く「まだ何も決まってません」。
ということで、告知等は無し(笑)。
しかしながら、某手法でひとしきり客席を盛り上げ、会場大盛況。
最後の最後には色々なものが客席へ投入され、○○○○と笑いと歓声が乱れ飛びました。
この私が舞い上がってしまうほど、非常に楽しい体験でした(笑)。
結局札幌でも収録はございませんでした。
色々気になる点はございますが、まあ、しばし気長に様子を静観してみたいと思います。
ところで、ひとつ余談。
劇中のオレンヂ氏を観ていて、ホビットという単語が浮かんだのは私だけでしょうか(笑)。
トールキンファンに見せたいような、どこかピピンを彷彿とさせるような。
"大きな人"相手にひけを取らず奮闘する、ホビット的な溌剌とした姿が印象的でした。
(褒め言葉です。念のため。)
なかなか気になる存在になりそうです。
昨日は札幌ファクトリーホールで上演されていた、KKP#5「TAKE OFF」の6月25日公演を観て参りました。
これがツアー全部を締めくくる、一番最後の公演。
いわば大千秋楽公演だったので、いろいろな興奮に満ちた熱いステージでした。
空調の関係もあって、実際にも熱かったです(笑)。
終演挨拶時には情報を求める客席の空気が異様なほど期待に満ち満ちておりました。
それに対し小林氏、慌てたように曰く「まだ何も決まってません」。
ということで、告知等は無し(笑)。
しかしながら、某手法でひとしきり客席を盛り上げ、会場大盛況。
最後の最後には色々なものが客席へ投入され、○○○○と笑いと歓声が乱れ飛びました。
この私が舞い上がってしまうほど、非常に楽しい体験でした(笑)。
結局札幌でも収録はございませんでした。
色々気になる点はございますが、まあ、しばし気長に様子を静観してみたいと思います。
ところで、ひとつ余談。
劇中のオレンヂ氏を観ていて、ホビットという単語が浮かんだのは私だけでしょうか(笑)。
トールキンファンに見せたいような、どこかピピンを彷彿とさせるような。
"大きな人"相手にひけを取らず奮闘する、ホビット的な溌剌とした姿が印象的でした。
(褒め言葉です。念のため。)
なかなか気になる存在になりそうです。
ラスト場面の「その直後」が描きたくて仕方がないこのごろです(笑)。
オレンヂ氏の表情を研究するための映像資料があればいいのに・・・・。
オレンヂくん!私もホビットって思いました!(笑)
私の場合はホビットというより、妖精くんだ~って感じでしたけど(^_^;
なんか、ちっさいのに存在感のある、不思議で魅力的な方でしたね~
これから目が離せませんね!