新潟の市民芸術文化センターりゅーとぴあで上演されていた、小林賢太郎ソロコントライブ「ポツネン」の12月28日19時公演を観て参りました。
昨日に輪をかけてホットな舞台でした。
終演も、予定を25分間過ぎた21時25分。
延長の理由は、笑い待ち、および、そこかしこに仕込んだサービスによるものと思われます。
今回の「ポツネン」。繰り返し観るたび、作品としての強さが実感される公演だと感じます。
自らの作品の性質を知り抜いた上で観客のイメージ喚起力をフルに活用する演出には脱帽。
これはもう、ひとつの「分野」と言えるかもしれません。
残りは東京での3公演。
私は見届けることが叶いませんが、常に進化してゆく舞台が最終的にはどのようになるのか興味深いです。
昨日に輪をかけてホットな舞台でした。
終演も、予定を25分間過ぎた21時25分。
延長の理由は、笑い待ち、および、そこかしこに仕込んだサービスによるものと思われます。
今回の「ポツネン」。繰り返し観るたび、作品としての強さが実感される公演だと感じます。
自らの作品の性質を知り抜いた上で観客のイメージ喚起力をフルに活用する演出には脱帽。
これはもう、ひとつの「分野」と言えるかもしれません。
残りは東京での3公演。
私は見届けることが叶いませんが、常に進化してゆく舞台が最終的にはどのようになるのか興味深いです。
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