仙台の青年文化センターシアターホールで上演されていた、水と油の「不時着」仙台公演を観て参りました。
パフォーマンス集団「水と油」が繰り広げる、パントマイムというか、無言劇というか、形容し難い不思議な舞台でした。
例えるなら、不条理な夢。
観ていて釈然としない心持ちになりました。
しかし、決して不愉快ではありません。
動き、構成、空間、小道具、醸し出す空気・・・どれをとっても、すべてがとても美しいのです。
特筆すべきは開演前のステージ。美しく照らされたシンプルな舞台設備は鳥肌ものです。
会場に入ってステージが目に入った瞬間、「これは後方席から見るべき舞台だ!」と直感しました(笑)。
たまたま座席が最前列だったので、全体を見渡すことができず少々残念な思いをしました。
少し上方から観たら、もっと綺麗だったろうなあ・・・と。
う~ん、残念。
いつかもう一度、後方席から観てみたい舞台です。
パフォーマンス集団「水と油」が繰り広げる、パントマイムというか、無言劇というか、形容し難い不思議な舞台でした。
例えるなら、不条理な夢。
観ていて釈然としない心持ちになりました。
しかし、決して不愉快ではありません。
動き、構成、空間、小道具、醸し出す空気・・・どれをとっても、すべてがとても美しいのです。
特筆すべきは開演前のステージ。美しく照らされたシンプルな舞台設備は鳥肌ものです。
会場に入ってステージが目に入った瞬間、「これは後方席から見るべき舞台だ!」と直感しました(笑)。
たまたま座席が最前列だったので、全体を見渡すことができず少々残念な思いをしました。
少し上方から観たら、もっと綺麗だったろうなあ・・・と。
う~ん、残念。
いつかもう一度、後方席から観てみたい舞台です。
ほんとうに美しかったですよ~。
ざらえもんさんだったらきっと興める舞台だと思います。
機会がおありでしたら、ぜひ(^^!
サイトでちょこっと観て、流れるような動きに驚きました。
そうですか、やはり美しい舞台なのですね。
う~ん、ますます観たくなってきました。