新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあで上演されている、KENTARO KOBAYASHI SOLO CONTE LIVE「ポツネン」の１２月２７日１９時公演を観て参りました。
札幌から２週間を経て、全般的に間の取り方が変わり、いろいろと遊びの入った舞台になっていたように思います。
りゅーとぴあの劇場はステージの横幅と高さがあるので、最後のコントの風景は今まで観た中で一番美しく、とても印象的でした。
GBLにつづき２度目の新潟。客席の空気も傾向が見えて参りました（笑）。
新潟の方々は律儀で真面目、そしてとても優しい。そんな印象を受けました。
学生さんが多いのでしょうか、反応するキーワードにも傾向があって興味深いです。
他にも印象的だったのが、開演前に聞こえてきた四方山話。
後ろの席の学生さんは、どうやら液クロ（HPLC）実験途中の待ち時間を利用した観劇だった模様。
自分のラボでの生活を思い出して思わずニヤニヤしてしまいました（笑）。
２８日はどのような舞台になるのでしょう。楽しみです。
札幌から２週間を経て、全般的に間の取り方が変わり、いろいろと遊びの入った舞台になっていたように思います。
りゅーとぴあの劇場はステージの横幅と高さがあるので、最後のコントの風景は今まで観た中で一番美しく、とても印象的でした。
GBLにつづき２度目の新潟。客席の空気も傾向が見えて参りました（笑）。
新潟の方々は律儀で真面目、そしてとても優しい。そんな印象を受けました。
学生さんが多いのでしょうか、反応するキーワードにも傾向があって興味深いです。
他にも印象的だったのが、開演前に聞こえてきた四方山話。
後ろの席の学生さんは、どうやら液クロ（HPLC）実験途中の待ち時間を利用した観劇だった模様。
自分のラボでの生活を思い出して思わずニヤニヤしてしまいました（笑）。
２８日はどのような舞台になるのでしょう。楽しみです。
「ポツネン」良かったですね。
賢太郎さんの頭の中にあるものが、そのまま舞台に出た感じで。完璧です☆うっとりでした。
TBさせていただきます。
ようこそ(^^。
ええ、憶えていますよ(^^。
「ポツネン」は『ひとりだからこそできること』の集大成でしたね～。
ひょっとすると、今回だけではネタがおさまりきれず、『○maru』につながったのかなと想像しています。
公式サイト開設と併せ、なんとも楽しみな２００６年です。
ところで、システム変更による不具合の時期と重なったせいか、TBが届いていないようです。
今はもう正常にTB受理できますので、もしよろしければもう一度TB送信してみていただけますか？
すみませんが、どうぞよろしくお願いいたします。