図書館へ

図書館に予約しておいた本が届いたそうだから引き取りに。
横山秀夫「臨場」　これはテレビドラマで作ったもののオフィシャルガイドでした。
ついでに正月用に本を借りてくる。

今回は題名で選びました。
「つくも神さん、お茶ください」畠中恵
「島田紳助の話し方はなぜ９割の人を動かすのか」久留間寛吉
「定年後マネーは二極化する」方波見寧
「耳なし芳一からの手紙」内田康夫
等々
普段あんまり読まない人とジャンルのものです。
果たして全部読むでしょうか。

囲碁ワールドの付録の「初夢企画　認定１００問」をやってみた。
こういう付録はやるだけで提出したことなし。
今回もさらさらと出来て、全問正解の気がする。
こういう自信が大切。

碁を打っているときでも、この手が一番と思って打ってみること。
とりあえず打つときはそう思って打つこと、相手がどう思ってどう打ってくるかは別。
次に打つ相手の手の方が良いことは良くあること。
なーに、素人だから最善の手ばかり打てるわけがない。
とりあえずこうするのが良さそうだと、確信を持って打つことが大切。
確信とは「こういう考え方だ」と自信を持って言えること。

年賀状のコメントを入れるのを完了。
できるだけコメントスペースが小さいものを毎年手配してあるから楽勝。
虚礼廃止としたいけれどなあ。

変った花。
頭が下がった種を見るとけしの一種ですね。


ちょっとピンボケ、じゃなくてピント外れ。


何だかイギリス風の庭園というつくり。
イギリスに行ったことはないですけれど・・
この庭園のごくごく一部です。