気持ちの良い朝でしたからゆっくり朝寝してしまいました。
もちろん気温は上がっていくんですが風が涼しくて秋の気配濃厚。
囲碁名人戦を観ていても面白くない。
井山さんが序盤早々、30手ほどの右辺の石の脱出を図る辺りからもうダメ。
こんなところで読み間違えてしまうなんて、五冠王として恥ずかしい。
私は43手の中央で曲げた手が打ち過ぎだと思う。
ここからは残念だが良いとこナッシング。
こんなに早く投了したら関係者に迷惑だから打ったんだろうが、あー恥ずかしい。
夕方には『がーまるちょば』を観に行くからバイバイした。
そうです『がーまるちょば東京JACK』が文化センターであり観に行きました。
99年に結成されたサイレントコメディー・デュオです。
私は数年前でしょうか、テレビにチラッと紹介されていたのを観て素晴らしいと思いました。
過去は1年の半分を海外公演に充てていたのが、今は国内公演を多くしているそうです。
開演。
素晴らしい、
面白い。
最初から最後までゲラゲラ笑い続けていました。
会場の全員の心を捕まえて離さない公演でした。
何せ、
手拍子をさせますし、
声を出させますし、
会場の中に降りてきますし、
子供を舞台に引っ張り上げるし、
年寄りはその場で一緒の仕草をさせるんです。
最初から最後までトークなしですよ。
11月末まで東京の49ヵ所で公演しますが、まだ空席のある会場もあるようですし機会があればぜひ観られることをお奨めします。
出来れば一人より二人の方が良いでしょう。
別に「男女で」と言っているわけではなくて笑いを共有できる人と一緒で、ということです。
帰宅しましたら囲碁名人戦は山下名人の勝ちで終わっていました。
井山さんの正直な感想を聞いてみたいものです。
サッカーグァテマラ戦も終わっていました。
録画を撮っておいたんですが、結果を知ったから観るかなあ?どうするかなあ?
夜も涼しくて結構。
部屋の温度計では暑い時と1度2度程度しか違わないが涼しい。
がーまるちょばの開演前の舞台。
小道具で使うカバンが置いてあります。
こういうものです。
公演中は撮影禁止、
ですから外の看板幕。
もちろん気温は上がっていくんですが風が涼しくて秋の気配濃厚。
囲碁名人戦を観ていても面白くない。
井山さんが序盤早々、30手ほどの右辺の石の脱出を図る辺りからもうダメ。
こんなところで読み間違えてしまうなんて、五冠王として恥ずかしい。
私は43手の中央で曲げた手が打ち過ぎだと思う。
ここからは残念だが良いとこナッシング。
こんなに早く投了したら関係者に迷惑だから打ったんだろうが、あー恥ずかしい。
夕方には『がーまるちょば』を観に行くからバイバイした。
そうです『がーまるちょば東京JACK』が文化センターであり観に行きました。
99年に結成されたサイレントコメディー・デュオです。
私は数年前でしょうか、テレビにチラッと紹介されていたのを観て素晴らしいと思いました。
過去は1年の半分を海外公演に充てていたのが、今は国内公演を多くしているそうです。
開演。
素晴らしい、
面白い。
最初から最後までゲラゲラ笑い続けていました。
会場の全員の心を捕まえて離さない公演でした。
何せ、
手拍子をさせますし、
声を出させますし、
会場の中に降りてきますし、
子供を舞台に引っ張り上げるし、
年寄りはその場で一緒の仕草をさせるんです。
最初から最後までトークなしですよ。
11月末まで東京の49ヵ所で公演しますが、まだ空席のある会場もあるようですし機会があればぜひ観られることをお奨めします。
出来れば一人より二人の方が良いでしょう。
別に「男女で」と言っているわけではなくて笑いを共有できる人と一緒で、ということです。
帰宅しましたら囲碁名人戦は山下名人の勝ちで終わっていました。
井山さんの正直な感想を聞いてみたいものです。
サッカーグァテマラ戦も終わっていました。
録画を撮っておいたんですが、結果を知ったから観るかなあ?どうするかなあ?
夜も涼しくて結構。
部屋の温度計では暑い時と1度2度程度しか違わないが涼しい。
がーまるちょばの開演前の舞台。
小道具で使うカバンが置いてあります。
こういうものです。
公演中は撮影禁止、
ですから外の看板幕。
先程までサーカー観ていました。相手はランキング93位で若手中心と言うこともあり、大半は相手陣地の戦いでした。打てども打てどもゴールは成らず。少しいらいらします。この相手では課題である守りが修正されたか見ることができません。
「下天を謀る下巻」に突入、藤堂高虎のことは余り詳しく知らず戦国時代を上手に世渡りして生き残った武将程度に考えていましたが…中々の人物だったようです。