大洲の城
2010-08-13 | 日記
今日の写真は大洲城址を写したものです。
札所43番明石寺から十夜が橋の手前まで来たところの大洲の町から見たものです。
この街は『お花はん通り』とか『おおず赤レンガ館』を売り物にしています。
明治の雰囲気を味わえます。
この街の中の『大洲まちの駅』という道の駅の小型版みたいなところで
ミカンの生ジュースをいただいて美味しかったのを思い出します。
この街に入る手前でお二人のお遍路さんにお会いしたのですが
そのおひと方がコメントを入れてくださったbogeyさんです。
寝屋川の方です。
もう何回も廻られているから番外霊場も廻っているとのお話でした。
何回も廻ると、その都度、テーマを変えて廻るようになるようです。
もうひとかた途中で一緒になった方は、
今回は地蔵さんの撮影をしています、
と話しされた方がいました。
一回では見えないものが色々見えてくるのでしょう。
面白そうです。
今日は、槇村君子の『エラいところに嫁いでしまった』読了。
題名のとおり軽い軽い本でした。
地方の旧家の次男坊と結婚して時々その実家に帰ったときに
姑、舅と繰り広げられるしきたりに従うことのばかばかしさを書いています。
2時間程度で読めてしまう本でした。
大洲のお城の隣の大きな木の繁り様が面白いです。
札所43番明石寺から十夜が橋の手前まで来たところの大洲の町から見たものです。
この街は『お花はん通り』とか『おおず赤レンガ館』を売り物にしています。
明治の雰囲気を味わえます。
この街の中の『大洲まちの駅』という道の駅の小型版みたいなところで
ミカンの生ジュースをいただいて美味しかったのを思い出します。
この街に入る手前でお二人のお遍路さんにお会いしたのですが
そのおひと方がコメントを入れてくださったbogeyさんです。
寝屋川の方です。
もう何回も廻られているから番外霊場も廻っているとのお話でした。
何回も廻ると、その都度、テーマを変えて廻るようになるようです。
もうひとかた途中で一緒になった方は、
今回は地蔵さんの撮影をしています、
と話しされた方がいました。
一回では見えないものが色々見えてくるのでしょう。
面白そうです。
今日は、槇村君子の『エラいところに嫁いでしまった』読了。
題名のとおり軽い軽い本でした。
地方の旧家の次男坊と結婚して時々その実家に帰ったときに
姑、舅と繰り広げられるしきたりに従うことのばかばかしさを書いています。
2時間程度で読めてしまう本でした。
大洲のお城の隣の大きな木の繁り様が面白いです。
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