中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

2018年日中間の課題は双方向の交流等で取り組みへ

2018年01月04日 10時52分52秒 | 日中、中日 関係

本日から仕事始め 1月4日~

今年も日中韓を取り巻く様々な「課題」が待ち構えている。

 

本来は、日中韓が一体となってものごとに取り組めば、素晴

らしい「成果」が期待されると思われるが、歴史認識等の

問題で3か国の関係は、それぞれが沼に足をとられているよう

な状況になっている。

 

 

日中、日韓そして中韓というトライアングルの構図は今現在は

尚も固まったままだ。

来月から始まる平昌五輪への北朝鮮の参加の意向等が伝えられる

たり、今月以降、日中の首脳会談設定に向けた動きなども伝えら

れたりと、明るい話題も聞こえてきたが、実現のためにはまだまだ

紆余曲折がありそうだ。

 

私自身も、中国ばかりでなく、中国の更に南のインドシナ方面等

への進出も図ってきたが、中国から見れば、経済や投資の話とな

れば更に南へ西へと進出し、開発の範囲を拡大していくのは当然

だ。 今年もさらに幅広く活動を続けていく予定だ。

              2018年 謹賀新年

 


2018仕事始め 今年も中国の旅と文化~諸課題に取り組む観光文化ツーリズム・アジアリソースインテグラ食文化~

2018年01月03日 11時26分47秒 | 日中、中日 関係

 

       2018年 謹賀新年

 

 

 

 

 


中国の今後~大きく期待南へ西へ、そして国境を越えて2018

2018年01月02日 07時35分38秒 | 日中、中日 関係

次々刻々中国&One Belt地帯へ~  中国での「正月風景」(Media)そして これからの進路は・・・・・ できることなら 更に南へ国境を越えて もっと南へ (ミャンマー  ・ラオスへ・・ ). これから2018年はこんな光景が 多くみられるのでは。


2018日中間~今年こそ心の交流や経済の交流も

2018年01月01日 19時43分34秒 | 日中、中日 関係

現在、日韓の関係が微妙な状況となっているなか、

 

この ような状態が継続的に続くと、経済ばかりで

 

なく庶民の 心までが侵食されていくようにも感じる。

 

 そのようななか、このところの中国側高官等の顔の

 

表情が 変わってきた・・。 そのような報道が、様々

 

なメディアを通して伝わってくる。 将に、いい傾向

 

にある。 やはり顔に笑顔が表われると、自ずと今まで

 

の「憎しみ」が ぱっと忘れられるようにもなる。

 

そうなると、私たちもなぜかその国へと行ってみたく

 

なる。 そうだ、なにごとも私たちには毎日、「笑顔」

 

が必要だということがわかる。

 

 

 

 

にほんブログ村

 

にほんブログ村

 

にほんブログ村

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

  (以下、前回までの記事~)

 

今、日中の課題は政治経済ばかりでない~来年

 

こそは双方のバランスよい交流を! 周囲は欧米人

 

が・・ 北京の空港でのターンテーブルでは 荷物

 

がぽつんと 一つだけ深夜まで 誰もいないこの場所

 

で回っていた・・ まるで取り残された日本のように・・  

 

 

 

 半面、北京市内では 地方からの国内客の姿もきわめて

 

目立つ。所謂、お上りさんだ。やたらと多い。

 

先月、先々月と中国国内の各地も3度ほど巡ってきた。

 

 北京や南方の雲南省、そして福建省などを中心に回 って

 

 きた。 延べ1か月近くを転々と訪問し、時を 過ごした。

 

 しかし、これだけ各地を回っても一度も日本人グループ

 

に 出逢うことはなかった。(ただ、もしかして1,2名

 

の FITと言われる個人客などにはどこかで見かけていた

 

 のかもしれない・・)。それでも、アジアや欧米からの

 

華々しく見える団体の姿こそはあれど、日本人グループに

 

出くわすことは全くなかった。どうしてしまったのか・・

 

 

 

実はこの状況は2012年の、あの「事件」から始まっ

 

ていた。日中・中日の関係が急速に悪化し、日本からの

 

 ~ 訪中客はめっきり減った。観光客に限ってみれば、

 

ここ 1,2年の訪中日本人「観光客」は実質的に「ゼロ」だ。

 

 

 

あとはビジネスマンが日中を年間、何度も往来している

 

だけという、あまりに不均衡ないびつな状況が続いている。

 

 この変則的な「状況」は中国政府側から見ると、大変な

 

「日本そのものへの不信」につながることになる。

 

(中国側から見ると、大々的な観光立国の方針を 唱える

 

 

 

日本政府に対しては大きな「不満」とも映る~ なにしろ、

 

中国政府にとっては多くの観光客がもっと中国 を訪問し、

 

お金を落としてくれなければ困る!というわけだ)。

 

一方で、急増している中国からの訪日客は、日本各地で

 

大変大きなな消費額を示続けているので日本政府として

 

は大喜びだ。いや、もっともっと消費を増やしてほしい

 

と 願っている。 しかし、政治も経済も旅行も、双方向

 

のバランスがとれた 「交流」と往来がこそが本来の政府

 

間のつきあいと言える。

 

 

 

 新しい2018年は~どうやら曙光も見え始めた。

 

日中・中日の新しい時代も久しぶりにやってきそうだ。

 

 そんな平成30年になることを 私たちの誰もが心から

 

 切に願っている。 ともに未来に向かって・・・!  

 

 (そんなことを何とかしようと、先般、「顧問」の皆様

 

にも参加いただき、検討したばかりだ~) 一刻も早い、

 

 バランスの取れた双方向の交流を、心より 願う。

 

  ~~~~~~~~~~~~~~

 

 


今、日中の課題は政治経済ばかりでない~来年こそは双方のバランスよい交流を!

2017年12月31日 19時29分32秒 | 日中、中日 関係

 


 


 


 


 周囲は欧米人が・・


 


北京の空港でのターンテーブルでは 荷物がぽつんと


 



 


一つだけ深夜まで 誰もいないこの場所で回っていた・・


 


まるで取り残された日本のように・・    


 


 


 


半面、北京市内では 地方からの国内客の姿もきわめて


 


目立つ。所謂、お上りさんだ。やたらと多い。


 


 


 


 


 


2017年もあと1年で終わろうとしている。 先月、


 


先々月と中国国内の各地も3度ほど巡ってきた。


 


北京や南方の雲南省、そして福建省などを中心に回


 


って きた。 延べ1か月近くを転々と訪問し、時を


 


過ごした。


 


しかし、これだけ各地を回っても一度も日本人グループ


 


に 出逢うことはなかった。(ただ、もしかして1,2名


 


の FITと言われる個人客などにはどこかで見かけていた


 


 のかもしれない・・)。それでも、アジアや欧米からの


 


 華々しく見える団体の姿こそはあれど、日本人グループに


 


 出くわすことは全くなかった。どうしてしまったのか・・


 


 


 


 実はこの状況は2012年の、あの「事件」から始まっ


 


ていた。日中・中日の関係が急速に悪化し、日本からの ~


 


訪中客はめっきり減った。観光客に限ってみれば、ここ


 


1,2年の訪中日本人「観光客」は実質的に「ゼロ」だ。


 


 あとはビジネスマンが日中を年間、何度も往来している


 


だけという、あまりに不均衡ないびつな状況が続いている。


 


 


 


 この変則的な「状況」は中国政府側から見ると、大変な


 


「日本そのものへの不信」につながることになる。


 


(中国側から見ると、大々的な観光立国の方針を 唱える


 


日本政府に対しては大きな「不満」とも映る~


 


 


 


なにしろ、中国政府にとっては多くの観光客がもっと中国


 


を訪問し、お金を落としてくれなければ困る!というわけだ)。


 


 一方で、急増している中国からの訪日客は、日本各地で


 


大変大きなな消費額を示続けているので日本政府はとして


 


は大喜びだ。いや、もっともっと消費を増やしてほしいと


 


 願っている。


 


 


 


しかし、政治も経済も旅行も、双方向のバランスがとれた


 


「交流」と往来がこそが本来の政府間のつきあいと言える。


 


 新しい2018年は~どうやら曙光も見え始めた。


 


日中・中日の新しい時代も久しぶりにやってきそうだ。


 


そんな平成30年になることを 私たちの誰もが心から


 


 切に願っている。 ともに未来に向かって・・・!  


 


(そんなことを何とかしようと、先般、「顧問」の皆様


 


にも参加いただき、検討したばかりだ~)


 



 


一刻も早い、 バランスの取れた双方向の交流を、心より


 


願う。


 


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 


 


 



にほんブログ村


 



にほんブログ村


 



にほんブログ村


 


 


 


 


日中新時代へ 政治経済はともかく観光位はともに拡大したいものだ

2017年12月30日 16時21分05秒 | 日中、中日 関係

 

次々刻々:北京観光もいろいろあった~増える欧米人、

アジアそして地方からの団体客も。

このような欧米人の団体は毎日のよう出くわす北京市内

だが、肝心の日本人の姿が全くいない・・。


しかしこの1か月、日本人グループには一度も逢わず。
すっかり消えた日本人だが、訪日インバウンドだけは

急増した。まさに目標の「3千万人」が目の前に・・!?。

(ほんの数年前には考えもしなかった、この数値だが・・)


来年こそは日本からの~訪中者も増えてくるのだろうか・・

・・・2018年 日中新時代に・・・
(Pht;123北京市内先月・・)


にほんブログ村


にほんブログ村


にほんブログ村

 

画像に含まれている可能性があるもの:12人、、スマイル、結婚式、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる、空、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:10人、立ってる(複数の人)、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:3人、立ってる(複数の人)、屋外
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして北京郊外では・・・ 現状は・・
嘗て 2度ほど訪れた北京郊外の通州区、「新都心」。

今年3度、4度と訪れた北京郊外だが、村の様子が一変した。

路線バスで降りたった従来の村のバス停前・・・だが、家が

なくなっていた。嘗ての、古風な平屋建ての農家の家々がいつ

の間にか すっかり、3千坪単位で消えていた。

 

消えた村には、土地には、 緑のシートがかぶせてあった。

大きく変わったものだ・・。

確かにこの地区は空気が良い。住むにも良い・・。

然し、一夜にしての大変貌、変わりよう。

すべてが開発の名のもと、移転を強いられていた村民。

彼らはいったいどこへ行ってしまったのか、・・・?

 

  

 
 
 
 
 
 
 

中国の課題と話題~北京南部新開発地区と 農村地区観光の質は・・

2017年12月27日 07時36分21秒 | 日中、中日 関係

次々刻々~中国田舎を見る「京津冀 ~北京・天津・河北省」

3地区の地方・乡村・農村や田舎」への内容と質を高める動きが

高まっています。

この3地区こそが政府が強力に進める北京南部地区の新空港完成

が予定される3つの「開発区」も含めた旅行品質を高める動き

です。更に農業農村旅行やネット完備等の動きも・・も。

 

この3地区、北京天津と河北省南部の新エリアは、果たして

3年後、5年後は遺体どうなっていくのだろうか。

 

*特に注目されている河北省南部の「雄安地区~雄県」での

変貌ぶりが注目されるところだが、北京からバスで2時間半も

離れた山村~農村地区に新都市・開発地区を導入し、人口が

100万人以上ともなる大開発地区をこれから造成ともなると

かなり無理な計画も予想されるのではないだろうか。

 

広東省の深圳での新開発地区のような巨大な特区を予想して

いるとも思えるが、すぐ隣には(30分以内の地区に1千万人と

も言われる深圳や香港という巨大都市を控える地区)巨大な

2都市を抱える深圳の状況とは大きく異なることっ忘れては

ならない。
(Pht:1Media観光局、234河北省天津pht)

画像に含まれている可能性があるもの:草、植物、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:木、空、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:屋外
画像に含まれている可能性があるもの:高層ビル、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:4人、、スマイル
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今月から、河北省の「雄安」地区の新区が大きく注目されて

いますが、その前に、各地で進めれれている、それも内陸部

の「新興地区」~昆明、蘭州、西寧の各都市、そして貴州省

においてもここ2,3年前から大開発が進んでいる。。

 

今までの総決算が、今回の河北省雄安新区と言われていますが、

標記の他の省の省都でも同様の開発が今も進められている。

これらをここ1年ですべての地区を見てきたが、共通して言え

ることは、「従来の旧い行政地区」から全く新しい地区へ政治

、経済の地盤を移そうという流れになっている。

  そのいずれもが従来の省都から40分、50分離れた

  全く新しい地区に、新しい「町をつくる」ケースが

  多くなっているが、その後の経済等への寄与はどうなって

  いるのだろうか。

 

  現実には町の開発は思うように進んでいないということだ。

  そこには~新区には「生活の地盤」が築けていないとうこと

  だ。 内蒙古のオルドス市等でも同じような状況に苦しんでいる。

      緑豊かな新鮮な町には生活感が根づいていない、という

      現実がある。 学校はできたものの商店や、人が集う

      公園には人影がない・・というのが各地の共通した問題

      にもなっている。

 

その背景には、 交通の便を含む様々なインフラの整備が進まず

町の機能が~というより魅力的な(総合的に豊かで便利な生活

を送れる状況にはない、というのが実情だ)。

 

昆明でも、市役所を含め、街中からは遠く離れた地区へ移転は

したものの、利用者にとっては将に不便な地区で関係機関を捜す

ことも困難な状況だ。

これでは町は発展しないばかりか、逆に後退してしまう。

 

今後もこのような地区が各地で進みそうであるが、先ずは

「地元民を最優先した」街づくりが必要だということを感じ

た。

道路と建物は完成したが、その他の空間を埋める木々や緑、

そして住居や交通などを含んだソフトの部分が肝心なこと

は言うまでもない。。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

=====2017年 今年も精力的に取り組みます====

中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

   中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々な旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 


にほんブログ村


にほんブログ村


にほんブログ村

 

 

 


中国の脅威的伸び:57億人2018年が外へ外へ~年々急伸

2017年12月25日 17時10分48秒 | 日中、中日 関係

中国内の庶民の激変ぶりが良く分かる数字だ~

それにしても、年々急伸する中国での統計数字だが・・

次々刻々「中国旅行~更平衡更充分发展」

~~~来年も57億人が~ 今年は国内和入境旅游人数

超过51亿人も、そして收入が5.3万亿元(金額が大きすぎ

るが約50兆円弱)になりそうとか。


人口の多さと、地方もより豊かになったということだが、

この傾向は2018年も続き57億人が旅にでるとか・・

日本としても 中国とともに・・先般の経済界訪中団と同様

に一緒にやっていける部門は、 ずばり「ともに」推進して

いくべきだと常々、思っています。。勿論検討を重ねての

上で、慎重にやっていくべきことは勿論です。

(Pht:1国家旅游局、345mypht)

画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:雲、空、山、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上
画像に含まれている可能性があるもの:1人、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる、屋外

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

中国では、各年ごとに積極的な「入境」インバウンドを

大々的に展開しています(↓かつての北京での インバウンド

促進~Newsより)

 

北京市国際観光博覧会開催~速報~東北も・・








(毎年、人だかりの 衆信 旅行社)



(CYTS青年旅行社も積極展開)



(お手のCTSも大きく出店)








今年も、北京市内の巨大な建物内の国家会議センターにて、第9回目
となる北京国際観光博覧会が開催されました。昨日から始まり明日迄
開催されます。

「国際」博覧会ですから、海外旅行と、海外からの中国訪問客の拡大
に向けた博覧会で、北京市(観光局・観光委員会)が主催しています。

 今年の特徴ともいえる、北京市内の各地に観光地へ誘客を図るため
 の地区単位(昌平区、延慶県とか通州地区等)、地元からの出店も
 目を引きました。

 これから増大していく海外旅行ですが、今年も「衆信」旅行社の出店
 が特に目を引き、多くのお客様が店頭で海外旅行の予約を行っていま
 した。勿論、そのほか、CITS等の国際旅行社クラスも多く出店を
 していました。

 日本からは、JNTO日本政府観光局が訪日客の拡大をはかるために
 今年も大きく「店」を出していました。

 そして、東北地区や、日本海側の石川県、新潟県なども盛んに誘致
 活動を店頭にて行っていました。

中国では、各地区にて、このような展覧会が盛んに開催されており、特
に、観光局等の公の機関による積極的な観光型投資は、まさに官民一体
となった活動をつづけており、

  旅行大時代を迎えるなかでの、中国的な観光推進パターンとも言え、
  先ずは地方政府・観光客の大きな後押しがあり、そこに各種民間
  の機関が積極参加を遂げてるという構図になっています。

~~大旅行時代を迎えた中国 国内旅行も2015年35億人へ~~

2012第九届北京国际旅游博览会(BITE)会展城市:北京
举办场地:北京国家会议中心
会展时间:2012年06月15日
结束日期:2012年06月17日
所属行业:餐饮/宾馆/旅游/娱乐
展馆地址:北京国家会议中心


~~日本 ブログ村 ~~
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へにほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 中国旅行(チャイナ)へにほんブログ村

にほんブログ村 環境ブログ エコツーリズムへにほんブログ村


中国旅行 ブログランキングへ

 


中国問題を読み解く:共同講座東京都日中 朝日新聞記者による

2017年12月22日 10時09分47秒 | 日中、中日 関係

事前の告知にて度々掲載してきた「共同講座」の

現場(写真でみる会場等)です~

「中国問題」、「中国の現状」、「中国内での

取材現場からみた中国側高官や担当官とのやりとり

等など「中国の現場における一面」の実態なども

十分に伝わりました。

 

同時にまた、中国側のモノの考え方等々も垣間見る

こともでき、その後の質疑応答にも大きく伝わり

ました・・・。

(中国)次々刻々series 写真・映像で見る~ 

昨日開催の中国問題を読み解く共同講座:

日中友好協会(東京都日中)・孔子学院共催~

が工学院大学内にて開催。朝日新聞倉重記者

による講座で約20名近くの仕事帰りのBiz

マンやシニアの方々が熱心に聞き入りました:

 

特派員時代の中国での取材を通しての様々な

日本国内、中国内での ものの見方等について、

国内での反応や メディア報道の在り方等々

そして会場からの多くの質疑等も出た90分の

意義ある、最新情報を含んだ講座でした。

(詳細は別途都日中HPに別途後日掲載予:

http://www.jcfa-tyo.net/)(

寫眞:Pht12会場、34image  より)

*次回は 1/25(木)開催:毎日新聞記者です。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、室内
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、テーブル、室内
画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:5人、座ってる(複数の人)

本日12/21夜 日中友好協会(都日中)共同講座~中国の課題は?変化は・・朝日新聞記者の講演講座開催

2017年12月21日 08時03分33秒 | 日中、中日 関係

 

来年1月以降の中国問題は、、いったい どうなるだろう

か・・・。 いま、あちこちで、各国で中国へ、大陸へと

大物が訪問している。

これも一つの中国への、中国での変化の始まりだろうか。

 

  

中国News: 本日21日 19時より共同講座第3弾

開催されます~ 今、中国詣でが続いています・・・

本日、 朝日新聞 倉重奈苗記者による「中国問題・・」

講座があります(21日 19:00西新宿の工学院大@

孔子学院4階:教室。参加費学生5百円、一般:2千円)

中国の状況、質疑応答他。 仕事帰りにお立ち寄り

ください;東京都日中共催
*新宿駅地下街より都庁方面へと歩5分直通。

 お待ちしています。(Pht:工学院大学、倉重記者他)

画像に含まれている可能性があるもの:空、木、屋外
自動代替テキストはありません。
画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、座ってる、室内
自動代替テキストはありません。
画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる、屋外
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々なビジネスや旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 

 
 
 

中国でも「ローカル線路線バスの旅」も人気~でも大変、発時間や路線等で

2017年12月18日 06時58分22秒 | 日中、中日 関係

 

======ローカル線 路線バスの旅・・が日本では

急激に、何かと話題になっている・・・・======

 

先月も、地方都市を中心に「路線バス」や中距離バス等を

乗り継ぎ、田舎へと足を進めた。 路線バス、ローカルの旅だ。

 

とは言え、 中核となる列車の駅から市内の路線バスを乗り継

ぎ、そして郊外のバスターミナルから小型のバスに乗り継ぎ、

地方の温泉や観光地等へ行くことは、時刻表や路線図等がない

ため、 特に初めての方などにとっては超迷路の中に放たれた

ような中での旅立ちとなる。

 

↓ このような中核となるターミナルにたどり着くのも

  結構、大変だ。というのも、 中核となる列車の駅前

  から、いったいどの場所からバスが出発するのかも不明

  であるし、何番の路線価もわからず、さすがに私たちも

  戸惑うばかりだ。

  路線とルートについて~

   今回は 11月、河北省省都石家庄へ。 何度も何度も

   かつて、この駅には降り立った。今や巨大な駅だ。

 

   そしてもう一つ、 この北側には「北駅」もある。所謂

   石家庄北駅だ。

   この駅からは、すぐ近くに徒歩圏内で「バスのターミナル」

   があるので便利だ。

 

 このバスターミナルから目的地の郊外の「紅色観光」の

 拠点への旅が始まる・・・・・。

 


中国との関係、日中間の課題~特任顧問会議そして~「取り残される日本」の経済や環境エコ等問題も

2017年12月17日 21時24分38秒 | 日中、中日 関係

 東京都日中の特任顧問会議が一昨日開催された・・・

今後は、この特任顧問会議にて討議された様々な項目等と

ともに、 さらに踏み込んで「経済」や「環境・エコ」等の

問題も取り組んでいく必要があります。

    

今後は、 組織内にも「経済」、「文化」、「教育」そして

今や話題となっている(中国内では猛烈に進みつつある)環境

等の問題に関しては全体で取り組む必要があります。

 

しかし、現実はわかっていても、 組織内の従来から存在する

「独自」の問題や要員構成等の固有の問題により議論は進んで

いないのが現実です~しかし・・・

 

このような「顧問会議」や今後予想されるか各種団体等とのコラボ

企画や、会代別の共同推進等によって従来の「なんでも友好」交流

の推進から一歩前進させた「経済・科学・商業・環境・・や文化」

の交流を進めていくべきだ、という声も多く出ていましたので、

今後、私たちも早急にそれらに対応できる体制を整え、実践に移す

べきです。

 

(参考)↓ 12.17NHKTV映像~取り残される「日本」ビジネス

 より・・・  進む中国 取り残される日本・・・ 

 

 

     ➡  エコへ    

     

 

 

     12.15特任顧問会議

 

そして続々次々刻々東京都日中~中国との(友好)交流を考える懇談

  12.15幅広く~ 
 

日中友好協会【東京都日中】の「特任顧問会議」が、

そしてその後の「懇談会」が、昨日午後、日中友好

会館内にて開催された。~経済、文化、社会、メディア

等などを通した未来に向けての交流のあり方等を討議・・。

 

会議もそしてその後の懇談・雑談ではさらに幅広い

分野での話題も。光も見えた来年へ。~今後、様々

な人たちと懇談を希望。FBの方々とも。

画像に含まれている可能性があるもの:3人、座ってる(複数の人)、テーブル、室内
画像に含まれている可能性があるもの:3人、座ってる(複数の人)、テーブル、室内
画像に含まれている可能性があるもの:10人、、スマイル
画像に含まれている可能性があるもの:4人、座ってる(複数の人)、室内

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

都日中として初めての「特任顧問」会議の開催となりました。

 

来年2018年には日中平和友好条約締結40周年という記念

すべき年とはなります。しかし、2012年以降、日中を取り巻く

環境や私たちの日中・中日の交流等は激変しました。先般の日

中両首脳の会談以降は、その両国の関係にも少しづつ明るさも

見えてきたとは言われていますが、これから私たちが取り組む

べきこと等について意見交換を行いました。今後の交流のあり

方や「若者」等への更なる取り込み、そしてより効果的な組織

の拡大に向けては、経済等の分野で協力できる部分は積極的に

中国とともに双方が協力して推し進めるべきだ、そして、今後

はSNS等の取り組みも早急に強化すべきという提案なども

多くだされました。

このように、経済・教育・文化そしてメディア等々に深く携

わる特任顧問の眼からみた数々の意見、提案は私たちにとって

も大いに参考ともなり、これからの未来に向けた大変意義あ

る時を過ごすことができました。

*詳細は、今後、「新聞」や「都日中HPホームページ・都日

 中ブログ」等により随時紹介・発表していく予定です。

 

中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

   中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々なビジネスや旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ
にほんブログ村

" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 海外生活ブログ北京情報へ" />にほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村 旅行ブログ中国旅行(チャイナ)へにほんブログ村

      

.中国および国内での街角情報と 観光・文化・交流に関して触れていきます。

併せて インバウンドのあり方! 今日の話題最新ニュース

 

 

 

 

 


そして続々次々刻々東京都日中~中国との(友好)交流を考える懇談

2017年12月16日 08時38分42秒 | 日中、中日 関係

日中友好協会【東京都日中】の「特任顧問会議」が、

そしてその後の「懇談会」が、昨日午後、日中友好

会館内にて開催された。~経済、文化、社会、メディア

等などを通した未来に向けての交流のあり方等を討議・・。

 

会議もそしてその後の懇談・雑談ではさらに幅広い

分野での話題も。光も見えた来年へ。~今後、様々

な人たちと懇談を希望。FBの方々とも。

画像に含まれている可能性があるもの:3人、座ってる(複数の人)、テーブル、室内
画像に含まれている可能性があるもの:3人、座ってる(複数の人)、テーブル、室内
画像に含まれている可能性があるもの:10人、、スマイル
画像に含まれている可能性があるもの:4人、座ってる(複数の人)、室内

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

都日中として初めての「特任顧問」会議の開催となりました。

 

来年2018年には日中平和友好条約締結40周年という記念

すべき年とはなります。しかし、2012年以降、日中を取り巻く

環境や私たちの日中・中日の交流等は激変しました。先般の日

中両首脳の会談以降は、その両国の関係にも少しづつ明るさも

見えてきたとは言われていますが、これから私たちが取り組む

べきこと等について意見交換を行いました。今後の交流のあり

方や「若者」等への更なる取り込み、そしてより効果的な組織

の拡大に向けては、経済等の分野で協力できる部分は積極的に

中国とともに双方が協力して推し進めるべきだ、そして、今後

はSNS等の取り組みも早急に強化すべきという提案なども

多くだされました。

このように、経済・教育・文化そしてメディア等々に深く携

わる特任顧問の眼からみた数々の意見、提案は私たちにとって

も大いに参考ともなり、これからの未来に向けた大変意義あ

る時を過ごすことができました。

*詳細は、今後、「新聞」や「都日中HPホームページ・都日

 中ブログ」等により随時紹介・発表していく予定です。

 

中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

   中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々なビジネスや旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 

.中国および国内での街角情報と 観光・文化・交流に関して触れていきます。

併せて インバウンドのあり方! 今日の話題最新ニュース

 


東京都日中友好協会の特任顧問会議~今後の日中交流等を考える

2017年12月15日 23時53分15秒 | 日中、中日 関係

 

 東京都日中友好協会~特任顧問会議の開催~

 新しい視点で未来を切り開く

  

 

2017年12月15日、東京都日中友好協会の事務所が入る

日中友好会館にて、 都日中の5名の特任顧問が参加しての、

都日中として初めての「特任顧問」会議の開催となりました。

 

来年2018年には日中平和友好条約締結40周年という記念

すべき年とはなります。しかし、2012年以降、日中を取り巻く

環境や私たちの日中・中日の交流等は激変しました。先般の日

中両首脳の会談以降は、その両国の関係にも少しづつ明るさも

見えてきたとは言われていますが、これから私たちが取り組む

べきこと等について意見交換を行いました。今後の交流のあり

方や「若者」等への更なる取り込み、そしてより効果的な組織

の拡大に向けては、経済等の分野で協力できる部分は積極的に

中国とともに双方が協力して推し進めるべきだ、そして、今後

はSNS等の取り組みも早急に強化すべきという提案なども

多くだされました。

 

このように、経済・教育・文化そしてメディア等々に深く携

わる特任顧問の眼からみた数々の意見、提案は私たちにとって

も大いに参考ともなり、これからの未来に向けた大変意義あ

る時を過ごすことができました。

「懇談会」にて引き続き日中を語る・・


中国問題 東京都日中:共同講座~新聞記者がみた中国 朝日新聞12/21、毎日新聞1/25

2017年12月13日 19時21分07秒 | 日中、中日 関係

 東京都日中・孔子学院の 共同講座が 12月、1月

  次のとおり 工学院大孔子学院にて開催されます:

 

 中国問題を読み解く~ 朝日新聞、毎日新聞記者がみた中国

 A 中国問題を読み解く:東京都日中・工学院大孔子学院「共同講座」

 12/21 19時@工学院大~朝日新聞・倉重奈苗記者がみた「中国」

 

 東京都日中・工学院大孔子学院「共同講座」12/21 19時~

     @工学院大~新聞記者がみた「中国」

 孔子学院・東京都日中友好協会~共同講座 開催の案内

 ◆ 講師 : 朝日新聞  倉重奈苗 記者

        記者が見た~現在の中国 そして・・・

            

 (プロフィール)

倉重 奈苗(くらしげ・ななえ) 朝日新聞政治部 外務・防衛省キャップ

1995年慶応大学法学部卒、97年同大院法学研究科修士課程修了、朝日新聞社入社。

大阪本社社会部などを経て04~13年、東京本社政治部。08~09年、

中国・北京大学で研修。13年~16年、北京特派員。

17年4月から現職。著書に田原総一郎氏らと共著「日中の壁」(築地書館)。

東京都日中・工学院大孔子学院「共同講座」12/21 19時~

     @工学院大~新聞記者がみた「中国」

 孔子学院・東京都日中友好協会~共同講座 開催の案内

 ◆ 講師 : 朝日新聞  倉重奈苗 記者

        記者が見た~現在の中国 そして・・・

            

 (プロフィール)

倉重 奈苗(くらしげ・ななえ) 朝日新聞政治部 外務・防衛省キャップ

1995年慶応大学法学部卒、97年同大院法学研究科修士課程修了、朝日新聞社入社。

大阪本社社会部などを経て04~13年、東京本社政治部。08~09年、

中国・北京大学で研修。13年~16年、北京特派員。

17年4月から現職。著書に田原総一郎氏らと共著

「日中の壁」(築地書館)。

 

B 共同講座 その2 2018年1月 1/25

 新聞記者が見た 中国:講師  毎日新聞記者 工藤 哲

  期日 2018年1月25日(木)19時~@孔子学院

  場所 工学院大学(西新宿)4階 孔子学院隣の教室

   

 (講座 概要)

  日中関係が厳しい状況は、メディアのせいだとよく言われます。

  果たしてそうなのでしょうか?報道の最前線にいる記者たちが感じた

  中国、日本とは?今期は、北京に駐在した日本人記者、東京に駐在

  している中国人記者にここでしか聞けない、記事にはならなかった

  報道の舞台裏を語ります。
                  講師:毎日新聞 工藤 哲

 

 ◆ 期日 2018年 1月25日(木) 19時~20時半

 ◆ 場所 工学院大学孔子学院(隣の教室430):

          中低層エレベーター利用 4階

 ◆ 会費 学生 5百円 一般 2千円(おひとり)

         ・都日中法人会員1名無料です

 ◆ 申込 東京都日中 事務局宛メールにてお申込

          to-nicchu@jcfa-tyo.net

                (事務局 緊急 03-3295-8241 )

           ■メールにて:「東京都日中12/21共同講座・申込」宛に

           ①名前(フリガナ)、②メールアドレス

           ③所属(会社、団体、等) をご記入のうえ

            お申込ください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^

 

中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

   中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々なビジネスや旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 

中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

   中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々なビジネスや旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 

中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

   中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々なビジネスや旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 

中国および国内での街角情報と 観光・文化・交流に関して触れていきます。

併せて インバウンドのあり方! 今日の話題最新ニュース