中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

中国一極集中からLCM三か国それぞれの事情 周辺VITMに追いつくその・・ 

2017年12月10日 13時47分48秒 | 日中、中日 関係

 LCM・・・それぞれのお国事情を反映の 一度3射(写)。

「ひとたび(一旅)一会(絵)」これからはで中国+アルファ
 今、やっと記録写真の再整理を。此処はLCM・・3か国。
 ラオスの道端で、カンボジアの石材場、ミャンマーの市場
 にて・・。

10月初めから先月末まで 中国の北部、南部地区を訪問した

が、今後の注目すべきは LCMと言われる三か国が注目の

地域となります。

 

経済圏としても、そして今後の飛躍的な発展が期待される

ミャンマーやカンボジア、ラオス。 周辺のベトナムやタイ、

そしてマレーシアや巨大な人口を有するインドネシア等と比較

すると社会のインフラも大きく後れをとるLCMだ。

それでも、 その今後の発展性を考えると私たちもじっくりと

秘めたインドシナ参加国を改めて見直すべきである。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、座ってる(複数の人)、赤ちゃん
画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル
画像に含まれている可能性があるもの:2人、座ってる(複数の人)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上記の三か国を見てきて感じたことは、「次の次」の
将来性を予感させるには十分過ぎるほどの発展国と言って
良い。
 
写真を見てもわかるとおり、それぞれの国情を物語るよう
なすべてが「純粋な」国民だ。 社会のインフラと政治等
の体制が整い、社会が、会社が、地域がきちんと整備され
ると、将来は大きく飛躍することは容易に想像できる。
 
これらのLCMを訪問し、実情を見て、そして知るために
は タイやベトナムから、 つまりバンコックやハノイ、
ホーチミンを拠点に駆けつけると良い。
 
そんなミャンマーやラオス、カンボジアに大いに注目したい。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

   中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々なビジネスや旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 

にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ
にほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村 海外生活ブログ北京情報へにほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村 旅行ブログ中国旅行(チャイナ)へにほんブログ村

      

 
 

日中友好協会(都日中)の歴史や 老北京等の懐かしい写真集完成

2017年12月09日 13時40分24秒 | 日中、中日 関係

日中友好イベント

日中友好協会(都日中)の歴史や 老北京等の懐かしい写真集完成

中国の懐かしい写真、 老北京等の昔の街並み、

そして友好協会の交流の歴史、歩み・足跡等が

80頁(150枚以上の写真)が、カラー写真

で収められています。

 

  日中友好協会(都日中)の 歴史と想い出 写真集3冊

老北京や友好協会の歴史【東京都他】等を 写真集にしました。

古の中国の写真なども収められています。

今後の日中交流活動の一環として、是非、参考としてください。

(*お分けします)カラー3冊セットで 500円。

⇒(都日中:協会へ 

またはメールにて:chinajapantyo@yahoo.co.jp

都日中渉外へ:akisawa )

   


日本発海外旅行 やっと明るさも?12/7観光庁もアウトバウンド振興へ諮問会議や

2017年12月08日 08時59分18秒 | 日中、中日 関係

観光庁 そして日本政府もアウトバウンド振興へ動き出す

久しぶりに明るい話題が・・「海外へもっと、若者よ・・・」
 長い間低迷していた アウトバウンドにやっと光が!?


観光庁等12/7「若者の海外旅行促進」有識者会議。

約10年前、 当初の目標でもあった 「海外旅行年間2千万人」から

現在は1600万人台へと激減した日本からの海外旅行。

その、大きな原因の一つが、若者の海外旅行離れや 最大の目的国で

あった中国、韓国方面への旅行客の激減~ 中国へも100万人以上が

減少。そして韓国へも・・・。

この、2千万人から大幅減となったOBアウトバウンドだが、単なる

OB海外旅行の振興策だけではなく、インバウンドも含めた双方向での

交流促進が必要だ。

 

 イメージ:先月の羽田空港にて・・↓

  若者がどっと海外へ。。。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、立ってる(複数の人)
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、バスケットボールコート、室内
画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる
画像に含まれている可能性があるもの:雲、空、飛行機、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:室内
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

   中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々なビジネスや旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 

にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ
にほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村 海外生活ブログ北京情報へにほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村 旅行ブログ中国旅行(チャイナ)へにほんブログ村

      

中国および国内での街角情報と 観光・文化・交流に関して触れていきます。

併せて インバウンドのあり方! 今日の話題最新ニュース


中国問題を読み解く:東京都日中・工学院大孔子学院「共同講座」12/21 19時@工学院大~朝日新聞・倉重奈苗記者がみた「中国」

2017年12月05日 18時49分00秒 | 日中、中日 関係

東京都日中・工学院大孔子学院「共同講座」12/21 19時~

     @工学院大~新聞記者がみた「中国」

 孔子学院・東京都日中友好協会~共同講座 開催の案内

 ◆ 講師 : 朝日新聞  倉重奈苗 記者

        記者が見た~現在の中国 そして・・・

            

 (プロフィール)

倉重 奈苗(くらしげ・ななえ) 朝日新聞政治部 外務・防衛省キャップ

1995年慶応大学法学部卒、97年同大院法学研究科修士課程修了、朝日新聞社入社。

大阪本社社会部などを経て04~13年、東京本社政治部。08~09年、

中国・北京大学で研修。13年~16年、北京特派員。

17年4月から現職。著書に田原総一郎氏らと共著「日中の壁」(築地書館)。

~~~~~共同講座 実施要項~~~~~~~~~~~

 ◆ 期日 2017年 12月21日(木) 19時~20時半

 ◆ 場所 工学院大学孔子学院(隣の教室430):

          中低層エレベーター利用 4階

 ◆ 会費 学生 5百円 一般 2千円(おひとり)

         ・都日中法人会員1名無料です

 ◆ 申込 東京都日中 事務局宛メールにてお申込

          to-nicchu@jcfa-tyo.net

                (事務局 緊急 03-3295-8241 )

           ■メールにて:「東京都日中12/21共同講座・申込」宛に

           ①名前(フリガナ)、②メールアドレス

           ③所属(会社、団体、等) をご記入のうえ

            お申込ください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^

 

参考 (時時刻刻) 朝日新聞記者 by 倉重奈苗  

           中国・北朝鮮・アメリカ関係

 核を誇示、米に対抗 規模、前回の5倍超か

 北朝鮮  2017年9月4日

 北朝鮮が6回目の核実験を強行した。米本土を射程に収める

 とみられる大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載する水爆

だったと発表。脅威に直面する米国とともに、日本は圧力強化

を確認した。だが、北朝鮮の後ろ盾の中国とロシアは、核実験

を非難しつつも米朝に対話を求める。足並みはそろわない・・

=============================

 東京都日中では 様々なイベント・セミナー等も企画し活動

  していますので是非とも私たちの「活動」に参画ください。

  (文化イベント、中国語、セミナー、各地区支部の中国関係イベントなど)

 *中国語、女性部会、文化交流、柔力級(太極拳関係)、パブリックリレーション

  交流・交渉関係、そして  広報関係、青年部・・・等々の活動を日々行って

  いますので 是非とも、都日中の各種イベントなどにご参加ください。

 (年間会費制の正会員や、 家族会員、サポーター、等々の分野で活動できます)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

   中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々なビジネスや旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 

にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ
にほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村 海外生活ブログ北京情報へにほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村 旅行ブログ中国旅行(チャイナ)へにほんブログ村

      

 

 

 


中国・北京市4兆5千億円で新副区都心「通州区」の今どうなっている 11月特別許可で最新レポートと変貌

2017年12月02日 21時22分52秒 | 日中、中日 関係

 

 

 ここは、北京。 急激にあちこちに掲げられたこのような「スローガン」。

 当初、本年末にも「移転」とも言われていた、 北京市人民政府の

 新しい移転先である 北京の新副都心「通州区」の様子だ。

 

 移転が決まってからはこの地へは 6号線利用で4度目の訪問となる。

 昨年3月時点では、 新駅の周辺には建物らしきものは全くなかった。

 道路脇には高い塀によって覆われ、 今後開拓される土地・整地等は

 道路からは全く見えなかった。

         ・現在の人口:  約118万人、

    ・姉妹都市 :  長野県伊那市

今回の新副都心「通称区」への移転の背景としては、 北京市が抱えていた

大きな課題があった・・・・

 1 北京市内の交通渋滞

 2 市内の大気汚染

 3 そして溢れる人の数・・

それらの、現状の北京市政府が抱える 大きすぎる課題を一挙に解消

するために、 総額、なんと日本円で4兆5千億円という巨大な

予算(北京市の年間予算9兆円・日本円~の半分)を投入し、市政府

及び関係する諸機関などを全面移転することとなった。

 

 ■北京の中心部、天安門・王府井から直線距離では20キロ余、

  地下鉄を利用すれば45分から1時間ほどで辿り着く通州区。

地下鉄6号線の終点駅から3つ手前の駅前周辺から、その先の

終点地区一帯が、あらたな北京市「副都心」地区となる。

その通州区のすぐ隣は河北省でもあり、そして天津市でもある。

 

地下鉄2号線の朝暘門駅から40分前後の乗車で、新

たな駅である「郝家府」(A)(ハオジヤフ)で下車するとその南北には、

巨大な建物~市政府・議会・党関係等の建物がずらりと並んでいる。

 

12月末までは、 全乗客とも当駅で下車することは禁止されて

いる。次の駅である「 东夏园」(B)、または終点の「 潞城」駅(C)

で降りるしかない。

筆者は、禁止されているA駅とB駅の間を、何とか係員に頼み込み、

特別の許可を得て、歩いてみた。 

一般車両や庶民などは進入することはできない。

 

そして、その周辺の建物等が写真のとおり、「巨大」な市政府等の建物で

あった。

 

この通州区は、通称、「運河の街」としても有名であり、 北京市内から

見ると、この運河の下を地下鉄で通り過ぎてから、この新福都心へ向かう

ことになる。

 

この運河周辺は水の都として、 そして環境保全に注力する新しい街で

あることから学生、大学生たちが新しモデル都市として、環境に優しい

街の一つとして、 その静かな発展ぶりと各種規制に関する課題をテーマ

として取り組んでいる。

(しかし、 その「静かな発展・開発」とは名ばかりであって、今現在の

大開発の姿は想像を絶するものがあり、 この3つの地下鉄の駅周辺の基幹

道路を行き来する大型ダンプやクレーン車が轟音を立てて各建物の方へと

入っていく様をみると、ただ事ではないな、と感じられるほどの大開発の

光景である。

 

いったいこの建物はどの行政のものか・・



 

 

このような巨大な建物が林立



 

  *「未来都市」を目指す、副都心

 

 

当地図の一番下(青印)が



  副都心への最寄り駅である

 

 

 地下鉄の終点から更に先へと、路線バスに乗って周囲を

 見渡すと、 庶民の民家等を一網打尽に取り崩し、 その

 上にはグリーンのシートで覆い隠し 次へのあらたな開発を

 待っているところだ。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 近くで見ると正に巨大な建物だ。

 今の巨大な中国を象徴するかのような移転先のNタウン。

 

一度は、今、見に行っておいた方が良い。

最寄りの地下鉄駅は年内閉鎖。

道路規制をしている人に頼み、工事現場まで入った。

まさに「びっくりである」。

 

 

 やっと姿を現した 北京市政府の移転先、「通州区」での巨大な

 新庁舎のひとつ このような庁舎が一帯に林立している

 

 値上がりを見込んでか、地下鉄駅前の新築マンション次々と建設

 北京中心部天安門からは地下鉄で約1時間 今後の通勤が大変だ、

 市職員も皆こちらへ移動・・・。

 

地下鉄6号線がこれから益々混雑しそうだ。

 

 

 

本年3月時点;塀のみが無造作に続いていた

 

本年3月時点 2017 これから開発へ

  2016年4月 当時  建物らしき姿は全くなかったが・・・

 =========================

 少なくとも、昨年春の時点では、建物の姿は全く見られな

 かったが、・・・・・・・

 

本年3月時点;塀のみが無造作に続いていた

 

本年3月時点 2017 これから開発へ

 

2016年4月 当時  建物らしき姿は全くなかったが・・・

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 北京市中心部から、 この副都心「通州区」へバスや車で

 移動していくと、 このような緑のシートに覆われた独特の

 「開発予備軍」の土地があちこちに見えてくる。

 遠くから見るとゴルフ場の1番ホールにも見えるし、広大な

 ビニールハウス(緑色)のようにも見える。

 

  副都心が近づくにつれ、道路の端では職人たちが新たな

  「歩道」を造っていた・・が・・

 取り崩した住居跡は、木材もレンガも、そして窓ガラスや鉄板等

 も、整理することなくすべてががれき扱いとされ、無造作に積み

 上げられていた・・・。

 

 

次の開発を今か今かと待つ 広大な土地

   

 まるでゴルフ場フェアウェイにも見えるが・・。

 

このように、大開発そして古い民家等などを木っ端みじんに

取り崩すことを繰り返しながら「未来都市」を創ることは

今後の新たな開発と規制に関し、またもう一つのことなる

課題をも抱えることになる。

 

あと10年、そして20年と続くであろう中国内での開発と

経済発展への道はいったいいつまで続くのであろうか。

 

国内を全域開発し尽くすと、今後はいったい、‥一帯一路の

大目標のとおり、次は海外へ販路を切り開くのであろうか。

tonichu_side_tel

tonichu_side_fax

tonichu_side_mail

tonichu_side_toiawase

 

中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

   中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々なビジネスや旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 

にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ
にほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村 海外生活ブログ北京情報へにほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村 旅行ブログ中国旅行(チャイナ)へにほんブログ村

      

中国および国内での街角情報と 観光・文化・交流に関して触れていきます。

併せて インバウンドのあり方! 今日の話題最新ニュース

 

 


中国・雲南省 その変化と魅力 大自然と大開発のバランスそして雲南6か国へ

2017年11月30日 10時50分17秒 | 日中、中日 関係

勿論、雲南の魅力は誰もが認める素晴らしいところだ。

日本人にも最も好まれる地域として、この雲南省と、そして

貴州省などは 日本の地方の風景等と 大いに共通するところ

もあり、多くの日本人も心より共鳴する部分があるのではない

だろうか。 (自然ばかりでなく、「人」の良さも一番だと訴

える人が多いのも、大いに頷ける。

 

そんな雲南の大自然が思い浮かぶことも多々あるが、一方で

一歩、というよりも地下鉄や路線バスで1時間近く郊外へと

足を進めると、これまで、半年、1年と、今までも見たこと

もないような光景が眼前に繰り広げられることがあり、思わず

「まさか!こんなところに・・」という場所もある。

所謂、各種の様々な 「大開発」のことだ。

雲南省+ インドシナ5か国~へもつながる大経済圏。

省内全体がすべて開発尽くされるということはないだろうが、

この大自然を有する雲南の広大な土地が、 隣接するベトナム

やミャンマーとも道路や鉄道で結ばれ、更には空路での繋がりが

できると、一種の一大経済圏が確立されることになり、交通や

生活面でも大きく変化することが予想される。

 

日本の国土と位置関係でいえば、 韓国と台湾が陸路(橋やトン

ネル等)で結ばれること等を意味するようなものだ。

 

この、一大経済圏~一帯一路~とも関係もあるのだろうが、隣国

との交流が拡大することは確かに良いことであると思う。

(*勿論、環境問題や各種法的な整備も必要である)。

今後の経緯を、 今回は少し長い目で見てみたい~。

 

 

中国シリーズ(続)大自然の流れに沿って~雲南省そして花や植物を

 

  (↑香格里拉、麗江、昆明郊外等で見られる大自然のなかの花や植物@雲南)

 雲南:紅土地

自然のなかの 花や植物、そして野鳥や動物等を観察したり

触れあうことは必要だ。

 

自然の摂理に驚嘆し、 心の中の不透明なモヤモヤとした

わだかまりや日頃の鬱憤も、此処に来ると、まさに霧が一瞬に

消えて晴れわたる。 そんな気にさせてくれるのが、このような

グリーンツーリズムなのだろうか。

 

いや、そんなこと、難しく考えるほどのこともなく、

ただ、野山や草原を見て歩けばいいわけだ。

 

そして、歩いていてハッと気づいた。

こちら中國で、長い間、見ることもなかった日本人の

団体だ、それが、まさかまさかの出逢いだった。

 

大きな荷物を 背負った日本人の一団を見つけた。

「花を見に来ました」とそのなかの参加者は言った。

 

自然に心を和ます花や植物・・・。

たしかに、そんなこともあってよいのかと・・・・。

    @中国にて

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(広告)大自然と観光文化ツーリズム~

 中国での「花を見るツア~」等 2名以上で承っています。

 (→お問い合わせは akisawatourism@yahoo.co.jp 中国と花)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ■■=====中国のツーリズムに取組む========■■

   観光文化ツーリズム株式会社・日中観光文化研究所~

     日本国内の旅・世界の旅・都心の小さな旅

      そして訪日インバウンドや中国内31省自治区と

      国内近辺の小さな旅や諸手配を承っています。

◆「中国激変 次次刻刻~社会と文化訪日ビジネス」

■ 中国激変!観光・文化・訪日インバウンド・

●日中観光文化研究所(北京)・観光文化ツーリズム株式会社(東京・豊洲)

代表 秋澤文芳 akisawatourism@yahoo.co.jp

電話:090-1555-6754 Tokyo

              中国内: 131-6123-8546,135-2253-9715 Beijing

       (URL)http://abcnewstop.main.jp/kbt

 ◇中国情報等のお問合せ・取材、訪日インバウンド関連

のセミ・セミナー等諸手配や、視察・旅行・航空・ホテル・

ガイド等手配や取材等は標記Addへ。(受け渡しが可能な

諸手配は承っています)。【東京都旅行業登録】。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

中国激変 次次刻刻~社会と文化と訪日ビジネスも!

 

Facebook, Goo ブログ 等でも同時配信しています。

  □・発行周期  不定期(月に数回程度)

  ■・感想、お問い合わせについて

   読者の皆さまから多くの感想のメールをいただきまして

   大変、ありがとうございます。

   お返事はすべてのメールに対してお約束できませんが、

   常に一字一句読ませて頂いております。

  ◇中国方面に関し、現地でのガイドの手配等も依頼されることも

   ありますが、ガイド・通訳のみの手配などは承っていません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

やはり何ごとも、自然のまま・・・が良い。

 

自然の本来の姿は、人間が本来持っている特徴や、人が

昔から有していること等とうまく融合し、自然のままの

、ありのまま姿で毎日を過ごしているがごとく、日々を

生きている。

 

従って、自然の流れ・節理に反することは一切許されない。

 

今回の視察で中国の辺境を歩いて見て感じたコト・・

それは「自然を永久に保護し、自然の生態等に反することは

許されることなく、もし、それに反する開発や急激すぎる

人間に都合のよい変更は自然を破壊する」ということを目の当たり

に感じた。

(↑ 雲南省北部:チベット自治区近くの 徳欽地区にて)

 

 

豊かさや欲などを一切考えることなく、自然の流れに

任せ生活すること、そのことを強く感じた。

( ↓  pht 自然の中で生き生きと・・)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ■■=====中国のツーリズムに取組む========■■

   観光文化ツーリズム株式会社・日中観光文化研究所~

     日本国内の旅・世界の旅・都心の小さな旅

      そして訪日インバウンドや中国内31省自治区と

      国内近辺の小さな旅や諸手配を承っています。

◆「中国激変 次次刻刻~社会と文化訪日ビジネス」

■ 中国激変!観光・文化・訪日インバウンド・

●日中観光文化研究所(北京)・観光文化ツーリズム株式会社(東京・豊洲)

代表 秋澤文芳 akisawatourism@yahoo.co.jp

電話:090-1555-6754 Tokyo

              中国内: 131-6123-8546,135-2253-9715 Beijing

       (URL)http://abcnewstop.main.jp/kbt

 ◇中国情報等のお問合せ・取材、訪日インバウンド関連

のセミ・セミナー等諸手配や、視察・旅行・航空・ホテル・

ガイド等手配や取材等は標記Addへ。(受け渡しが可能な

諸手配は承っています)。【東京都旅行業登録】。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

*## 次のとおり再び 4年半ぶりに 復活しました。

↓  まぐまぐメルマガニュース」*** ↓ ↓

http://www.mag2.com/m/0001671364.html より無料登録・購読できます。

まぐまぐニュース~

中国激変 次次刻刻~社会と文化と訪日ビジネスも!

 

Facebook, Goo ブログ 等でも同時配信しています。

  □・発行周期  不定期(月に数回程度)

  ■・感想、お問い合わせについて

   読者の皆さまから多くの感想のメールをいただきまして

   大変、ありがとうございます。

   お返事はすべてのメールに対してお約束できませんが、

   常に一字一句読ませて頂いております。

  ◇中国方面に関し、現地でのガイドの手配等も依頼されることも

   ありますが、ガイド・通訳のみの手配などは承っていません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ
にほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村</strong><strong> </strong><strong>海外生活ブログ</strong><strong> </strong><strong>北京情報へ</strong><strong>にほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村</strong><strong> </strong><strong>旅行ブログ</strong><strong> </strong><strong>中国旅行(チャイナ)へ</strong><strong>にほんブログ村

      


中国旅行 ブログランキングへ

 


中国へ大量の若い気学生が訪問?と思いきや・・やはり大いなる勘違い

2017年11月28日 23時17分18秒 | 日中、中日 関係

まだまだ続く~中国雲南の良さ だから住みやすい!

 (↑雲南省での旅游交易会 オープニング・・)

さて、
羽田発広州経由で雲南・昆明へ出かけたとき・・百名以上の
大量の若き修旅の学生たちもゲートに向かって並び始め・・
「久しぶりの大型日本人団体が中国へ!」と思いどこの学校?

と尋ねたら・・・「私たちこれから台湾へ修学旅行!」と回答。

 (並んでいたのは隣のゲート・・であった)。


やはり純粋な日本からの観光客・訪中者は全く消えた!という

ことか。 大いなる勘違いと一抹の寂しさを感じた瞬間でもあった。


(Pht;2.3.4雲南省にて)

画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる
画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、空、花、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:夜、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:空、海、雲、テキスト、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、フルーツ、食べ物

 


中国の今 続々・雲南交易会発日本行きや中国国内諸情報が山盛り

2017年11月27日 23時36分10秒 | 日中、中日 関係

中国と言えば、 こちら新疆や、地元雲南方面に行くと、そこで

初めて日本人グループに会える、と言われている。

大都市の上海や北京などでは日本人観光客に会うことは、ほぼ

無いと言われている、ここ2,3年の中国内での状況だ。

 

しかし、今回の雲南昆明交易会では、 様々な幾多のブールや

パビリオンが出展される中、 確かに最も賑わいを見せていたの

は、やっぱり「日本か・・!」と言われる場面があった。

「日本ブース・展示」だ。

 

いかに多くの中国人が「日本に関心」を寄せているかがわかる

一場面だ。提灯や和服姿でもてなすスタッフの方々の佇まい

も極めて魅力的に映るようだ。

ブース前は次々と「お客様」がやってくる。

   中国内、 やっぱり日本も捨てたもんじゃない!と、誰もが

   誇らしげに思う瞬間だ。

 

しかし、 問題は深刻だ。

中国政府が、今、最も欲していること~今回のイベントの最大の

目的は、いかに多くの海外からの観光客がより多く、 中国へ

きていただくか・・・が、最大のテーマである。

が、現実はどうだろうか、特に日本の場合はだ。

「観光」は実質、ゼロに近い。(ほとんどがビジネスだ)。

この大きな課題を私たちも改善すること、 だ。

 

 中国国际旅游交易会是亚洲地区最大的专业旅游交易会,得到了世界各地旅游业界人士的关注。中国国际旅游交易会一年一届。从2001年起,每年分别在上海和昆明交替举办。
 
2017年中国国际旅游交易会由中华人民共和国国家旅游局、中国民用航空局和云南省人民政府共同主办,在昆明滇池国际会展中心举办。

上届回顾:
由中国国家旅游局、中国民用航空局和上海市人民政府共同主办 2016 年 11 月 11 日至 11 月 13
日在上海新国际博览中心成功举行。参展国家及地区达到 106 个。展位总数 2593 个,其中,国内展位数
1813 个,占展位总数的 70%;海外展位数 780 个,占展位总数的 30%;空地展位 2224 个,占展位总数
的 85.7%。参展单位 1088 家,其中国内参展商 598 家,港澳台参展商 80 家,海外参展商 410 家。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(今までの関連~)

商談にも、「営業」にも、やはり笑顔が・・

 (温暖な昆明での会場にて~花にも囲まれた会場にて)

先週そして今週と 雲南省及び福建省に

おいて、中国一そしてアジア最大の

交易会~商談会に参加した。 これは総合

的な余暇・旅やサービス、環境

そして関連する周辺産業に関する商談会であり、

「売り手と買い手」双方による取引をすることです。

(とは言え、時間的な制約もあり十分な話し合いと

まではいかなかった部分もあったが、中国内ばかり

でなく、アメリカ等における「事業」の見直しやあり方、

そしてインドシナ方面での新「情報」の活用等について

は大いに参考となった。

 

昆明と言えば気候温暖で環境にやさしい大自然、

SLOW社会等でもたびたび話題とはなっているが、

実態はまさにその正反対の部分も多々あり、あとは

各自がいかに判断しそれらの情報を整理し、事業や

その後の生活などに役立てることもできる。

(その後の判断は、各自、その後の取組み方によって異なる)。

 

今回の11月半ば過ぎの雲南昆明は、半袖でも過ごせる

ような温暖な気候であったが、季節によっては同じ時期

であっても小雪が舞う時もある。

 

物価も安く生活するにも中国内では最良の地だ、

という方も多くいる中国内での多くの人たちも考えて

いることだが、しかし、今の昆明の状況は大きく様変わりして

いることも事実だ(一部地区のゴーストタウン化や、

高級リゾート地区の大量開発等々・・)。

 

日本にいても様々な情報がネットを通じて入手するこ

とも可能だが、ネット情報だけでは得られない生の

情報は、現場に行って実際に「観て、聞いて、確かめる」

ことが重要だ。


中国・日本 カラオケ交流 工学院大学孔子学院「カラオケ大会」新宿でのひととき

2017年11月26日 22時12分54秒 | 日中、中日 関係

 中国各地での視察などを終えて、久しぶりに新宿での、

 工学院大孔子学院での「カラオケ大会」を新趣向の中、

 楽しくも感心しながら楽しんだ。

 

 昨年までの、出場者50名以上熱唱の大会の雰囲気から

 今年は「チーム団体戦」且つ個人戦も兼ねた「競技」に。

 

 今年はさらに、場内から「会場外のイベント」(スリッパ

 飛ばしGや、パンダと写真等々)の新企画も好評だったようだ。

 

 日中相互の、日中各チームによる「団体」競技(チーム得点)

 制度の導入も新鮮だったようだ。

 

 なによりも、日本における中国の方々のカラオケ熱、そして

 日本全国でのカラオケ熱の復活?と各地のカラオケ館やハウス

 は相変わらず好況のようだ。

 

 新宿での、心にそして顔を祠ばせながらの笑いと感動のひととき

 こそが私たちにも求められているのかも。

 改めて、カラオケファンが全国各地で、周辺でのカラオケ仲間達

 が意外に多いという現実も知った。

 この日、ホンのわずかな午後のひとときを過ごしたことにより、

 これでまた1年以上寿命も気持ちも伸びたことは確かだ。

   

 多くの応援団の多さも、それだけカラオケファンが多いという

 証拠なのだろう・・。

 そしてその後の懇親会のひとときにおいても、多くの人たちと

 カラオケ以外の話題に関して「交流」ができたこともまた、楽

 しからずや・・。

 

 旅を追いかけて45年以上・・・ しかし、 カラオケの方が

 面白そうだ・・とも瞬間に感じた、西新宿のひとときだった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

   中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々なビジネスや旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 

にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ
にほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村 海外生活ブログ北京情報へにほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村 旅行ブログ中国旅行(チャイナ)へにほんブログ村

      

中国および国内での街角情報と 観光・文化・交流に関して触れていきます。

併せて インバウンドのあり方! 今日の話題最新ニュース

 


中国の今 寒い、寒すぎる@北京 キャンパス内図書館内でも完全防御・・?

2017年11月25日 23時05分07秒 | 日中、中日 関係

Frm my blg・・・一方の北京にて 先週・・・

~~中国Now(小休止) 先週の北京・学内にて~
 寒さ到来 北京。 学内キャンパスでは・・
 1図書館内でも完全防御の院生、2キャンパス外でもマスクも離せない
 3キャンパス内では元気な留学生の交流イベント開催が・
 本格的な長い冬がやって来たようだ。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、画面、室内
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上
画像に含まれている可能性があるもの:4人、オンステージ(複数の人)、靴

中国の変化 ここに注目福建省のワンベルト~一帯・拠点として

2017年11月25日 12時07分47秒 | 日中、中日 関係

 

 

いかにも海に面した、明るいイメージの福建省@福州市。

「HAPPY・・」から始まる水色の貸自転車の配色もよい。

   

度々の紹介となるが、「旅」ともなると、福州よりも更に

南方の「アモイ」「泉州」等が話題となり、交通の便等の

良さもあり、そしてそちら方面への客足も増えつつあるが、

これからは、特に今年からは「一帯一路」を大テーマに、

そしてこの地を一大拠点にアピールすることにより、観光

ばかりでなく、経済、商業、工業や教育或いは文化、科学

等々の視点で推進していくことも重要だ。

 (その前に、歴史、人口、地理と位置、そして政治経済

  等々も事前に学んでおくことも大切なことだ)。

  *又は単純にぶらり街散歩、散策でも勿論良い。

 

 

~~~~~~~これまでの記事と 福建 ~~~~

福建省 もう一つの巨大都市「厦門・アモイ」が気になる~

  こちらへも、今年6月に訪問したが 年々変貌する

  市内の状況。 巨大なビルが、ますます開発される市内

  そして郊外地区。巨大ビルが、そしてリゾート風の建物が

  海岸沿いに次々と姿をあらわし、聳え立つ。

  

この一帯も、党そして政府が全面的に推進しようとする政策、

であるワンベルト~ワンロードつまり一帯一路の最重要地域で

もある。今後も引き続き各種のイベントや地方政府主催の

会議等が多く開催されるであろう。

 

福建省 厦門。

ほんの数年前と比べても目に残る強烈な印象~それは

土地柄なのか~リゾート風のモダンな建物が増えたことだ。

近代的なビジネスビル、 あくまでもリゾート型の建物、ホテル

 

ここ2,3年の間に 地下鉄が建設され、また高鉄・新幹線の

開通で益々その速度を上げる厦門~である。

 

 

========================

 

=== 参考 (本日朝の 記事の概要 11/24) ===

From my blog this mornings

商談にも、「営業」にも、やはり笑顔が・・

 (温暖な昆明での会場にて~花にも囲まれた会場にて)

先週そして今週と 雲南省及び福建省に

おいて、中国一そしてアジア最大の

交易会~商談会に参加した。 これは総合

的な余暇・旅やサービス、環境

そして関連する周辺産業に関する商談会であり、

「売り手と買い手」双方による取引をすることです。

(とは言え、時間的な制約もあり十分な話し合いと

まではいかなかった部分もあったが、中国内ばかり

でなく、アメリカ等における「事業」の見直しやあり方、

そしてインドシナ方面での新「情報」の活用等について

は大いに参考となった。

 

昆明と言えば気候温暖で環境にやさしい大自然、

SLOW社会等でもたびたび話題とはなっているが、

実態はまさにその正反対の部分も多々あり、あとは

各自がいかに判断しそれらの情報を整理し、事業や

その後の生活などに役立てることもできる。

(その後の判断は、各自、その後の取組み方によって異なる)。

 

今回の11月半ば過ぎの雲南昆明は、半袖でも過ごせる

ような温暖な気候であったが、季節によっては同じ時期

であっても小雪が舞う時もある。

 

物価も安く生活するにも中国内では最良の地だ、

という方も多くいる中国内での多くの人たちも考えて

いることだが、しかし、今の昆明の状況は大きく様変わりして

いることも事実だ(一部地区のゴーストタウン化や、

高級リゾート地区の大量開発等々・・)。

 

日本にいても様々な情報がネットを通じて入手するこ

とも可能だが、ネット情報だけでは得られない生の

情報は、現場に行って実際に「観て、聞いて、確かめる」

ことが重要だ。


中国の 今 :引き続き福建省内の状況と今後は・・(4)

2017年11月24日 20時54分15秒 | 日中、中日 関係

 

~~~~~~~そしてもう一つの大都市では~~~~

福建省 もう一つの巨大都市「厦門・アモイ」が気になる~

  こちらへも、今年6月に訪問したが 年々変貌する

  市内の状況。 巨大なビルが、ますます開発される市内

  そして郊外地区。巨大ビルが、そしてリゾート風の建物が

  海岸沿いに次々と姿をあらわし、聳え立つ。

  

この一帯も、党そして政府が全面的に推進しようとする政策、

であるワンベルト~ワンロードつまり一帯一路の最重要地域で

もある。今後も引き続き各種のイベントや地方政府主催の

会議等が多く開催されるであろう。

 

福建省 厦門。

ほんの数年前と比べても目に残る強烈な印象~それは

土地柄なのか~リゾート風のモダンな建物が増えたことだ。

近代的なビジネスビル、 あくまでもリゾート型の建物、ホテル

 

ここ2,3年の間に 地下鉄が建設され、また高鉄・新幹線の

開通で益々その速度を上げる厦門~である。

 

 

========================

 

=== 参考 (本日朝の 記事の概要 11/24) ===

From my blog this mornings

商談にも、「営業」にも、やはり笑顔が・・

 (温暖な昆明での会場にて~花にも囲まれた会場にて)

先週そして今週と 雲南省及び福建省に

おいて、中国一そしてアジア最大の

交易会~商談会に参加した。 これは総合

的な余暇・旅やサービス、環境

そして関連する周辺産業に関する商談会であり、

「売り手と買い手」双方による取引をすることです。

(とは言え、時間的な制約もあり十分な話し合いと

まではいかなかった部分もあったが、中国内ばかり

でなく、アメリカ等における「事業」の見直しやあり方、

そしてインドシナ方面での新「情報」の活用等について

は大いに参考となった。

 

昆明と言えば気候温暖で環境にやさしい大自然、

SLOW社会等でもたびたび話題とはなっているが、

実態はまさにその正反対の部分も多々あり、あとは

各自がいかに判断しそれらの情報を整理し、事業や

その後の生活などに役立てることもできる。

(その後の判断は、各自、その後の取組み方によって異なる)。

 

今回の11月半ば過ぎの雲南昆明は、半袖でも過ごせる

ような温暖な気候であったが、季節によっては同じ時期

であっても小雪が舞う時もある。

 

物価も安く生活するにも中国内では最良の地だ、

という方も多くいる中国内での多くの人たちも考えて

いることだが、しかし、今の昆明の状況は大きく様変わりして

いることも事実だ(一部地区のゴーストタウン化や、

高級リゾート地区の大量開発等々・・)。

 

日本にいても様々な情報がネットを通じて入手するこ

とも可能だが、ネット情報だけでは得られない生の

情報は、現場に行って実際に「観て、聞いて、確かめる」

ことが重要だ。

 

そのような意味では、商談会、交易会、交流会等々に

参加し、実際に人と会って現実の話を目の前で確かめる・

確認することも重要である。

 

 


中国の今 雲南・福建省での商談・交易にも必要な心構えと明るさ~

2017年11月24日 11時55分09秒 | 日中、中日 関係

商談にも、「営業」にも、やはり笑顔が・・

 (温暖な昆明での会場にて~花にも囲まれた会場にて)

先週そして今週と 雲南省及び福建省に

おいて、中国一そしてアジア最大の

交易会~商談会に参加した。 これは総合

的な余暇・旅やサービス、環境

そして関連する周辺産業に関する商談会であり、

「売り手と買い手」双方による取引をすることです。

(とは言え、時間的な制約もあり十分な話し合いと

まではいかなかった部分もあったが、中国内ばかり

でなく、アメリカ等における「事業」の見直しやあり方、

そしてインドシナ方面での新「情報」の活用等について

は大いに参考となった。

 

昆明と言えば気候温暖で環境にやさしい大自然、

SLOW社会等でもたびたび話題とはなっているが、

実態はまさにその正反対の部分も多々あり、あとは

各自がいかに判断しそれらの情報を整理し、事業や

その後の生活などに役立てることもできる。

(その後の判断は、各自、その後の取組み方によって異なる)。

 

今回の11月半ば過ぎの雲南昆明は、半袖でも過ごせる

ような温暖な気候であったが、季節によっては同じ時期

であっても小雪が舞う時もある。

 

物価も安く生活するにも中国内では最良の地だ、

という方も多くいる中国内での多くの人たちも考えて

いることだが、しかし、今の昆明の状況は大きく様変わりして

いることも事実だ(一部地区のゴーストタウン化や、

高級リゾート地区の大量開発等々・・)。

 

日本にいても様々な情報がネットを通じて入手するこ

とも可能だが、ネット情報だけでは得られない生の

情報は、現場に行って実際に「観て、聞いて、確かめる」

ことが重要だ。

 

そのような意味では、商談会、交易会、交流会等々に

参加し、実際に人と会って現実の話を目の前で確かめる・

確認することも重要である。

 

これらの各イベントも,勿論、政府が推進するワンベルト

・ワンロード・一帯一路の政策推進の一環とも大きく関わ

ることも確かだ ( @雲南・福建省にて)。

  *時間的な余裕等があり、またこのような情報など

  に関心のある方は、都日中での各種交流に参加して

  みたらどうだろうか。

@交易会

 

~~~~~~~そして 福建省では ~~~~~~~~~

 

                右:街中の~ワンベルト

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

   中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々なビジネスや旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 

にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ
にほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村 海外生活ブログ北京情報へにほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村 旅行ブログ中国旅行(チャイナ)へにほんブログ村

      


中国 「一旅(ひとたび)一絵」 文字より写真・・(続)福建省にて 過去より今を~徒然記

2017年11月23日 11時47分09秒 | 日中、中日 関係

 各地で、各所で開発地区が更に便利さに向け、 市内も大きく

変わろうとしている。 他の省も全く状況は同じであり、全土

での国の(党の、政府の)勢いを感じる。

 

    

南の厦門や泉州等の大都市へは昨年、今年と訪れたが、

この省都福州市での市内の様子を見ることもなかったことも

あり、今回は半日程の市内視察となった。

 

生憎の低気圧などの影響で、天気は雨模様であったが、雲南昆明

での、この時期でのあの暑さ(眩しさ)などを考えると、雨の

福州市も程よいものだ。

 

市内を視察といっても、 先ずは交通の問題もある。

他省の省都のように、地下鉄が整備されているわけでもない。

はっきり言って「不便さ」をも感じる。

街の様子は「だだっ広く、歩きでがあり、殺伐としている」郊外と、

新旧織り交ざっての市街地の様子はいかにも福州市らしい。

 

今回、私たちが宿泊したのが、 「SHERATON」・・・の

グループホテル。(すぐ隣の、 廊下つづきの立派なホテル)。

 

所謂、国際会議場のすぐ隣に位置するSHERATONであるが、

なにしろ場所が不便。

市内繁華街に行くには、タクシー利用等が一般的だ。市内まで、20~

40分くらいだ。 が、そのまま車に乗りっぱなし・・というのも味が

ない。 本来であれば、 ホテル前より、公共バス~公交汽車~に乗り、

最寄りの地下鉄の駅まで赴いてから、地下鉄利用というのがいつもの

パターンであるが、 何分にも地下鉄駅までのバスの便が悪い。

結果としてタクシーを利用し地下鉄駅へ急いだ(10分程で10元余だ)。

それが、この駅、Huluzhan駅だ。新幹線の福州南駅方面に近い。

しかし、 行くときは全くの問題なしであったが、問題は、復路、帰り

だ。 夕刻、6時ころに戻ろうとしたときは「タクシー」がない。つか

まらない。 困った。15分待っても、つかまらない・・・。

(そんな時はどうするか・・?)いつもの手段を使うことにした。

                 (続・・)

 

~~

中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々な旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 

にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ
にほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村 海外生活ブログ北京情報へにほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村 旅行ブログ中国旅行(チャイナ)へにほんブログ村

      

中国および国内での街角情報と 観光・文化・交流に関して触れていきます。

併せて インバウンドのあり方! 今日の話題最新ニュース

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(参考)これまでの 福建、福州市の 「復習」です: ↓

 

  (福州市近辺)

福州市内~ 全く新しい新開発地区や 福州駅前通りから 五四通り

方面にかけては新旧の様々な建物等が林立し、 その福州市の歴史の

深さを感じさせる。

 (こちらは福州駅前)

  街には重機そしてクレーンが誇らしげに建物を支えながら

  建設に伴う煤煙を巻き起こしている。

 

そして市民はというと、 原付バイクや自転車で街中を駆け巡る

ように時には信号無視、そしてバイクで歩道を走ったり、また

また一方通行の道路を逆走して通り抜けたりしてもいる。

  取り締まるにも、イナゴの大群が一気に通り過ぎていくか

  のように瞬時に、一気呵成に交差点や路上を通り抜けて

  いくため、公安のチェックもままならない。

 

  しかし時には、信号待ちの所を一斉に取り締まる公安として

  は絶好の切符切りを 展開している。

そんな場面が連日のように巻き起こっている。

交通教育、家庭での教育、そして社会生活上での各種しきたりや

ルールの徹底邸等もこれからは必要な感じた。

   

 

 

 

  今現在の 福州駅~駅前南広場より・・

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 [一帯一路」~特に、One Beltとなる福建省一帯が

慌ただしい。 まさに海のシルクロードの拠点だ・・・。

 福州の街中では 習近平同志の写真までが登場し、

 OneBeltを大きく宣伝。

 もはや全土一色で習近平、一帯一路だ。

 

流石に、一帯一路の大イベントともなると 経済も、文化も、工業も

ITも、そして文化とともに旅游関係もだ。

 

   会場の 会展中心~大会場からの最寄り駅Huluzhen

新聞ばかりでなく、 これからは毎日、ネットも含めてこの一帯を

注視しよう。(福州市にて)

 


中国の今 福建省・福州市にて庶民の反応、街での出来事が(3)

2017年11月22日 13時19分32秒 | 日中、中日 関係

 

 流石にここも開発ラッシュだ。

福州列車の駅前周辺の建設計画、そして工事中の建物。

まさに他の都市と全く一緒だ。

 

  街には重機そしてクレーンが誇らしげに建物を支えながら

  建設に伴う煤煙を巻き起こしている。

 

そして市民はというと、 原付バイクや自転車で街中を駆け巡る

ように時には信号無視、そしてバイクで歩道を走ったり、また

また一方通行の道路を逆走して通り抜けたりしてもいる。

  取り締まるにも、イナゴの大群が一気に通り過ぎていくか

  のように瞬時に、一気呵成に交差点や路上を通り抜けて

  いくため、公安のチェックもままならない。

 

  しかし時には、信号待ちの所を一斉に取り締まる公安として

  は絶好の切符切りを展開している。

そんな場面が連日のように巻き起こっている。

交通教育、家庭での教育、そして社会生活上での各種しきたりや

ルールの徹底邸等もこれからは必要な感じた。

 

  今現在の 福州駅~駅前南広場より・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 [一帯一路」~特に、One Beltとなる福建省一帯が

慌ただしい。 まさに海のシルクロードの拠点だ・・・。

 福州の街中では 習近平同志の写真までが登場し、

 OneBeltを大きく宣伝。

 もはや全土一色で習近平、一帯一路だ。

 

流石に、一帯一路の大イベントともなると 経済も、文化も、工業も

ITも、そして文化とともに旅游関係もだ。

 

新聞ばかりでなく、 これからは毎日、ネットも含めてこの一帯を

注視しよう。(福州市にて)