今日の ~ひとこと~abc観光文化ネットワーク since1969~
まさかとは思っていましたが・・・起こるべくして起きてしまった洋上での衝突です。
権益を争う2国が 長閑なイメージのある海南島がすぐそばの南沙水域でで
ついに衝突です。
あってはならないことですが、領土の「範囲」はともに両国の主張が対立している
ばかりか、その他の複数の国々(マレーシア、フィリピン、ブルネイ等)も主張して
います。
領域、領土は国際法に任せ、まずは、「実力行使」という愚挙だけは起こさせ
ないようにわれわれも声を挙げて叫んでいく必要があります。
万人にて共有すべき海こそは平和であるべきです。
◆◆中国シリーズ 続;中国とベトナム 海で接する海南島へ
再びまた事件が起きました!海警船が衝突!
再びまた事件が起きました!海警船が衝突!
両国の権益がともにぶつかり軍事衝突一歩手前の南沙諸島です。
海南島といえば常夏の島です。今、初夏、~是非足を運んで!
↓ 列車なら北京より31時間~列車に乗りながらそのまま海を渡れます!
T201列車にて: 北京西発 18:11/ 海口 01:46到着 31小时35分 3054 キロ
座席指定353.5元 寝台 634.5/662.5/686.5 1096.5元
↓Pht:海南島玄関口・海口の駅 そして大自然 ジャングルや街並み
直通の 列車が取れない場合は、広州まで夜行列車で、更に
広州から 夜行列車で海南島へ ~座席指定はやはり疲れる!
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南国の様子を 直感じられる海南島
エコツーリズムや海洋性気候等さまざまな研究分野も盛んです。
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