

自由さ、のんびり差、文化の香りも・・サンフランシスコ半世紀を振り返るツーリズムと文化

◆■次々刻刻~「50年前の衝撃」を再び体験しようと決めたのも
今回のこの地であった。
遡ること半世紀・・。当時入学直後の「笑える米国語の体験」を試そうと
決めたのもこのカリフォルニア大学のバークレー校企画
があったからだった。
🦖今回、最大のハイライトの一つとして、知人を頼りにこのキャンパスへも
赴いた~。森に囲まれた芝生に覆われたキャンパスは年限には関係なく
当時の様子とまったく同じように緑に映えたものであった。
海を渡り異国の学生たちと交流を図ろうと参画したのもこの地であった。
写真の通り学生たちの姿は生き生きしていた。
二つの学部も参観した~なんと日本語での多言語文化関係の授業も
覘くこともこともできた。
一歩外に出れば自由さを満喫。文化と交流は半世紀、1世紀・・
永久に続きそうだ。駅から数分離れたキャンパスまでの道のりと
自由さは歩いているだけでも青春を感じさせる、
まさに、そんな一日であった。。 若さを保つためにも歴史は
繰り返す。 来る返し、また再び未来への 挑戦として
次の一歩へと定めたいものだ。
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◆◇次々刻刻~「自転車」ここシスコの街ほど自転車が
似合う地区もない~
”自由・気軽・市民も旅人もなぜか自転車が似合う。
列車内にも専用車両もある。遠く離れた街の移動もも可能だ。
専用レーンも設置された街中の環境・・と、どれをとっても天国だ。
🚴♂️⛅️坂道には電動もありだが 多くの利用者は軽快なサイクリング風
のものを好む。・・時には海外で異国の空気を吸いながら情緒を
楽しむことも、心の余裕を持つことも
必要だ・・。朝夕は15℃以下~だが心地よい。
次は想い出の二つの丘だ・・(続)🌞

