中国日本米国～これからますます重要になる 日中米の動向とこれから

 

　昨日まで、　まさかのことが起こるとは

思わず、　ゆっくり地方、田舎を回っていたが、　驚いた今日の米国

大統領選。　大逆転だ。

　しかし、　日本も中国もこれからの交渉、交流と接し方が需要に

　なってくる。　政治の世界が総ての分野に影響するからだ。

私たちも、　米中を見ながら、今後も交流などを考えていきたい～。

しかし、それも悠長なことは言ってはいられない。

これからが正念場だ。

（↓　昨日までは余りに悠長すぎた？農村回り・・・）・・・。

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郊外　副都心「通洲区」の農村がこれから・・・　今は静かな農村が

 

来年後半いも移転する北京市人民政府の　新拠点は通洲区だ。

拠点となるところは、今も猛烈な建設のスピードで開発を

進めている。

 

今は、まったく何もない「原っぱ」に新市庁舎を建設して

いるところだが、　この地区も面積だけは広い。

当然、　静かな村もいくつもある。

冬を迎え、　その地区の農家の庭には白菜やネギ等が、庭先

に広げられていたり、土の中に保管をしている農家もある。

 

季節はすっかり終わってしまったが、　写真のような柿の

実は葉の部分は全て落ちて、今は少しばかり熟しすぎた実

のみが、一部たわわに枝から垂れ下がっているだけで、まさに

この地区の惣村も、冬一色という様相だ。

それにしても、来年以降、この静かな農村にもどんな変化が

現れてくるのだろうか。

 

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