大型ホテルやDX施設でのホテルライフも
(チェーンホテル、旅館、YH)
BIZホテルや、旅舎、YH等での楽しみ方も・・・
~~= 旅行中、出張中のホテルでの楽しみ =~~
旅先・出張先そして節約旅行先でのホテル・宿泊の選択は
誰でもが何かと気を使うものです。
一人ならまだしも、人数が多くなるに従って、最大公約数
の数値・基準でホテルを選ばなくてはならないこともあり
更に頭を悩まさなければなりません。
それでも、一日の終わりに体を休める場所として宿泊先を
決めるということは楽しみで一杯です。
予算に応じて宿舎を、部屋タイプを決めていきますが、豪
華なところでも、超格安なところでも、とにかくベットは
確保されていますので身体にとっては、日中の疲れを癒す
最高の休息の地です。
~~どんなホテル・宿舎も押金・保証金が必要==
中国内では、昔から、そして今でもこの制度は続いていま
す。
多くのホテルで、宿泊料の倍程度の金額を現金でチェック
イン時に要求されます。(勿論、一部のホテルではカード
決済も可能です)。チェックアウト時には精算となります
が、やはり少々不便で煩わしいですね。
~~今やホテルのウリの最大のポイントはネット利用~~
豪華なホテルでは、無線・有線でのネット環境が整ってい
ますが、古いホテルでは、その環境にない宿舎もあります
ので要注意です。
今や、ユースホステルでも施設内には無料、有料でWEB
が利用できますので大変便利です。(部屋にはパソコンそ
のものはないので、各自、端末持参ということになります)。
ホテル備えつけの端末では、中文入力となってしまいます
ので、やはり各自端末持参が便利です。
*それでも、部屋内での端末接続には時として苦戦します。
~~ホテル・宿舎に荷物を預けて外出の場合は要注意~~
ホテルに一旦、荷物を預け外出する場合、ホテルによっては
引換証は渡してくれるものの、いざ、夕刻等に荷物を受取に
行くと、「あれ?自分の荷物がない!」等という場合もあり
ます。(ホテルスタッフは確認もすることなく、客各々が
荷物置き場に出向き、荷物を直接引き取るケースもあります。
こんな時は、ヒモなどを持参し、自分の荷物をどこかに括り
つける、などの自衛策が必要です。 特に格安ホテルでは
要注意です。勿論、YHは特に危険信号!です。
~~予約してあっても、「このホテル ダメです」なんて~
これまた、よくあるハナシですが、事前に電話やネットで
予約しておいても、旅券を見せると「アナタ、ダメです」な
んて言われたことは何度もあります。
「国際の免許・許可」をとってないホテルではこのようなこ
とが起こり得ます。
先般は、国際ホテルでも、「日本人はダメです」というとこ
ろもあります。(一瞬、ムカッとします)が、欧米人のみし
か、公安の許可をとっていないということのようです。
全国チェーンの如家ホテルでは、国内のみという施設が結
構多いです。
~~どんなホテル、宿舎も夫々特徴があるから旅も楽し~~
豪華なホテルでリッチに過ごすか、度暇・リゾートホテルで
のんびり時を過ごすか、機能性を優先したホテル選びとする
か、旅人の旅の目的は其々異なります。
やはり充実した時を過ごしたいものです。
・ホテル選びは事前に予約センターや、WEB等で十分に調
べておくべきです。
・駅前や街中の立地を選ぶかは、旅の目的に応じて変えるべ
きです。繁華街は少々うるさいし、駅前は少々離れた場所
にある場合もあります。どちらでも良いと思います。
「駅前」でも、北駅、南駅、西駅等がある場合もあります
ので、事前の確認を・・・。
・そしてレストラン食堂での朝食料金の確認(高ければ館外
利用を)、部屋内での各TV等電機機器には慣れるまで少
々時間もかかります、館内売店での土産物の値段と、半額
からの交渉や、夜中のACをOFFにするかどうかのの判
断(乾燥させるにはOFFが無難)、お休み前のドアチェ
ーン、館内でもハンドバックやリュック等は常時確認、そ
して チェックアウトには1時間近くかかるホテルもあるの
で、朝は十分に余裕をもってチェックアウト・・・・等々、
注意を払いながらのホテルライフは、やっぱり想い出に残
るモノにしたいものです。
館内、そしてホテル周辺のみどころも含め、ホテルに合わせ
た過ごし方を各自、研究し楽しもう。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
中国旅行 ブログランキングへ
館内売店での土産物の値段と、
半額からの交渉や、夜中のACをOFFにするかどうかのの判
断(乾燥させるにはOFFが無難)、お休み前のドアチェーン、館内でもハンドバックやリュック等は常時確認、チェックアウトには1時間近くかかるホテルもあるので、朝は十分に余裕をもってチェックアウト・・・・・
このアドバイスはありがたいです。
ガイドブックには書いていない情報です。
ふむふむ、そうなんですね
非常に精力的なレポートのただ言葉を失ってしまいましが先輩方の話をひたすらメモして今後の部下指導に繋がればと思います。
日本側の受入施設、宿泊施設にも色々なタイプがあります。大小新旧・・様々ですが、顧客として感動を覚えるのは、どんなところでも服務員の
「服務」そのものです。となると、やはり心通う教育がポイントかと思います。 …これは訪日、訪中どちらにもあてはまりますね。