真夏を向けて南国・・というよりも南の極限、南極。
今や、何処でも中国の姿が・・。
次々刻々中国~今 南の果て迄! 押し寄せる
南極観光5千人以上(昨年度)。まさに 一帯一路~
One Belt政策はは南極まで?続くのだろうか・・。
この一帯一路海路ルートも3タイプあるが、このまま
南極の極限までルートは続くのだろうか。
現在は、南極のすぐ隣の豪州が南極大陸への観光大陸だが
これからは 中国こそが南極観光No1となるのだろうか。
今、夏を迎える南極だがこの時期中国から続々。やがては
万里の長城なみの大混雑の時代もやってくるのだろうか。
旅行日数も値段も豪華だ。中国からは12日~37日間で、
値段も一人140~400万円が平均だと言う。
且つて十数年前、豪州SYD駐在時には、日帰り南極ツアー
という募集もあり、一度は行ってみようかと 参加も試みた
が、結局は・・結果NGだった。
(Pht1:Media観光局、2345my phtより)いずれ南極も客で溢れる?
南極へもこのように大衆が押し寄せる・・?
そして不動産まで売り出されるのでは?とも
いわれるような時代がやってくるのか、南極。
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