中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

改めて~深圳!4年ぶりの深圳^かつてほどの新鮮さは無し!それでも街は活性化だ!

2023年12月14日 21時09分53秒 | 中国関係講座 情報 最新事情現場から見たNow

 

✈更に深圳をより深く探索!先月11月上旬~1週間!
 
   何と!巨大な市役所群。4年前には内部迄入り、
 関係者と打ち合わせも行ったが、今回は一切不可!
 直接電話を入れてアポイントを取るように!~
 とのこと。受付にて今回は !断念。
 
  🧐 兎に角~変わった建物多し、深圳。
 芸術性は十分あるが、機能的にはどうか?!
 見る人によっては~観て楽し!
 
 いつ見ても華やか∼エリート?集団・・?
 
 Tencent.本社巨大なビル!
 4年前は強力なコネで建物内も見られたが・・
 今回は且つての米国系スタッフ連絡とれず😆
 
  建物内の巨大な食堂、大体育場等福祉面
  流石に充実!
 
🙆‍♂️さて・・今後の課題はどのような方向に?
 若者も皆、以前に比較し~少し無口に!
 
街中は・・商店は・・そして庶民は・・🎤🛺
 巷での話題も気になるところ・・デス?
 
どの建物も巨大さを感じるものの、地元の人口
等々を考えると止むを得ない措置なのか・・?

しかし、北京と同程度の人口からすると、時には
小さな建物などもあってもよいのではないか!
 
  巨大な建物、小さなミニサイズの建物等も
  時には必要なのではないだろうか。
     北京東駅の駅舎・・
    あまりにも小さすぎるものの
    周囲の環境にはぴったり合う!
     かつての1970年代の小さな漁村時代~
     わずか 7~8千人でもそれなりの
     生活は維持できるのでは!
 
 若者の多い深圳、将に新鮮さも感じる場面も
多々ありますが、他の巨大都市同様に、若者の
職探し、より良い条件の地域、職場を転々
とする日常も 何故か見ているほうも気になる
ものです。
 
  上海とも異なる雰囲気もあり、
 ややシニアも多く感じる大都会~
  活発な人々にとってはは 深圳を好むだろうが、
 あの上海独特の生活の中で生きようとする者に 
 とっては~田舎の上海生活を好む者も多そうだ。

  次回、深圳または広州、上海、北京、天津等々
 皆様はどの地を選び赴きますか~~
     
 
  今後、上海、または深圳~皆さんはどちらの
 生活をより好みますか・・?


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