で、車窓から

旅の車窓から…

宮島です。

親不知です。


結局数日かけて新潟へ行きましたよ。電車旅なんてのもいいなぁ…
10.14は鉄道の日です。いまこそ鉄道旅を！！

さて、大垣までどう回ろうか？富山経由で13日は高山線、ということでＯＫ？
きたぐに号～猪谷行き一番列車～高山(7:53)、岐阜は夕方に着くように…

15まではとりあえずホテル取ってます。16はどうでしょうか？

行きのエビス、帰りの閻魔⑥

小倉から広島、姫路、金沢と回って再び新潟。
俺もこの長い旅の半分は終えた。

残るミッションは富山新庄の天皇杯と大垣全社。
そんな折、広島の筋から連絡。


「斉藤さん、広島にまた寄ってたんですか？それならそうと…

さて、広島に増田が入りますよ」

増田といえば流経のＧＫである。あいつが広島か。西川に続き若き守護神を広島は手に入れるわけだ。

また、その筋からは

「中国リーグの水島がグルとやるじゃん、そこに宮澤がおるからな」
宮澤というのは作陽の宮澤龍二である。俺は色々考えていた。


返信。

「小室とか村井なんて懐かしいな。雨の国立でやっつけた八千代は米倉…いまは山崎か
　実は金沢で俺の嫁を拝んできたゼ。谷間の世代とかいう話になってね」

とりあえずいつかはゼブラと岡山勢の対決を実現してみせる、と息巻く俺だった。