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MBSパリーグ劇場

現在、9回裏4-3でファイターズがリード。

バックストーリーはまず2004年のオリ近合併騒ぎから。そしてコリンズ解任の日からは運命の歯車がこの日の方向へ。パリーグ再開、本日MBSとHBCのネットで放送される中継・・・

両軍監督は梨田昌孝・大石大二郎、ファイターズの投手コーチは元近鉄・オリックスの吉井理人。この顔ぶれからもただならぬ因縁を知ることができる。
さらにラジオの解説はなんと佐々木「ヨッシャー」恭介。ここまで元近鉄ファンに泣かせる設定はあったのか。

マイケルが一輝にフォアボール、飯山にエラーで一死満塁。バッターは「兄さん」村松有人だ。しかしここでマイケルの外のストレートが決まった。こうして二死満塁としたところ、背番号7・浜中治が登場する。ここで空振りを奪いファイターズ辛勝!

勝ったことは勝ったファイターズ。しかしマイケルは「まだ6割」、これで勝つファイターズはやはりどこかで首位に立つだろう。あるいは抜け出して今年も1位ということも。

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