「笑ゥせぇるすまん」のスペシャルの話です。といっても登場するキャラの話になりますが。
物語の鍵を握る少女・玲子は白雪女学院の生徒。喪黒さんは彼女に惚れてしまいます。
すれ違ったときに玲子のポケットからハンカチが・・・喪黒さん、それを拾ったんです。実は彼女、とんでもない裏の顔があります。それはのちほど。
しかし玲子はある雪の夜、襟戸勉(この回のお客)とぶつかったんです。実はチンピラの財布をスリみたいにくすね取ったため、追われていたのです。
そして駆け込んだ先が「魔の巣」でした。しかしチンピラにつかまってしまい・・・
そこに喪黒さんが。
「粗大ゴミの回収は来週ですよ。今日出してはいけません」
まずはチンピラを軽くフロアマットで始末。すると親分は抵抗します。
ナイフで喪黒を刺そうとする親分。しかし喪黒の手のほうが早い!
ドーーン!
結局あの二人は粗大ゴミとなってしまいました。
そのあと玲子は喪黒にお礼。そして「じゃ、さよなら。おじさま」と言って立ち去りました。
「おじさまねぇ・・・」
今度は襟戸さん、デパートで玲子がスカーフを万引きするのを目撃。そしてユスリをかけます。
喫茶店で玲子を説教する襟戸。玲子は以前のこと(上記)を思い出してしまい
襟戸に哀願します。すると襟戸はとんでもない行動をとったのです。
それは「ほてるH」に連れ込み、玲子を×××することだったのだ!だが、実行する前に回転ベッドが回り、襟戸は浴室に投げ出されました。
そこに電話が。それは喪黒でした。玲子は急いで部屋を出る。それを襟戸は追いかけようとしますが、当然襟戸には天罰が下りました。しかも鏡張りの部屋、喪黒のドーンも普段の百倍。
ドーーーン!
ドーーーーン!!
傷心の玲子、家に戻るとピアノを弾いていました。その姿を見つめていた喪黒さん。
で、喪黒は襟戸に慰謝料100万円を請求。襟戸は留学を助けてもらった礼金だからと払うことになったんですが。
その夕方、白雪女学院の並木道。玲子は喪黒から100万円を受け取って驚きます。しかしその袋に書かれた「エリート物産」の文字に玲子はニヤリ・・・
夜、襟戸に電話が。玲子が地下駐車場に襟戸を呼び出しますが、これは玲子の罠でした。
「お金は確かにいただきましたわ。でも、あんなはした金では・・・」
そしてカミソリで襟戸のネクタイを切ります。
実は玲子は裏番「カミソリお玲」でした。周りを仲間に囲まれた襟戸はただカクカクブルブル。
「これからいったいどんなお礼をしてくれるか、楽しみだわ。
アハハハハハハ」
それにしても、美しい花が実は恐ろしい食虫植物だったとは。世の中、なんともわからないものである。
「きれいな花にはとげがある」とはまさにこのことだろう。
しかし皆口さんの最後のほうの声変わりって、今の若いのではできませんかね。川澄さんならできそうですが。あとは岡嶋妙(=遠野そよぎ)か。
物語の鍵を握る少女・玲子は白雪女学院の生徒。喪黒さんは彼女に惚れてしまいます。
すれ違ったときに玲子のポケットからハンカチが・・・喪黒さん、それを拾ったんです。実は彼女、とんでもない裏の顔があります。それはのちほど。
しかし玲子はある雪の夜、襟戸勉(この回のお客)とぶつかったんです。実はチンピラの財布をスリみたいにくすね取ったため、追われていたのです。
そして駆け込んだ先が「魔の巣」でした。しかしチンピラにつかまってしまい・・・
そこに喪黒さんが。
「粗大ゴミの回収は来週ですよ。今日出してはいけません」
まずはチンピラを軽くフロアマットで始末。すると親分は抵抗します。
ナイフで喪黒を刺そうとする親分。しかし喪黒の手のほうが早い!
ドーーン!
結局あの二人は粗大ゴミとなってしまいました。
そのあと玲子は喪黒にお礼。そして「じゃ、さよなら。おじさま」と言って立ち去りました。
「おじさまねぇ・・・」
今度は襟戸さん、デパートで玲子がスカーフを万引きするのを目撃。そしてユスリをかけます。
喫茶店で玲子を説教する襟戸。玲子は以前のこと(上記)を思い出してしまい
襟戸に哀願します。すると襟戸はとんでもない行動をとったのです。
それは「ほてるH」に連れ込み、玲子を×××することだったのだ!だが、実行する前に回転ベッドが回り、襟戸は浴室に投げ出されました。
そこに電話が。それは喪黒でした。玲子は急いで部屋を出る。それを襟戸は追いかけようとしますが、当然襟戸には天罰が下りました。しかも鏡張りの部屋、喪黒のドーンも普段の百倍。
ドーーーン!
ドーーーーン!!
傷心の玲子、家に戻るとピアノを弾いていました。その姿を見つめていた喪黒さん。
で、喪黒は襟戸に慰謝料100万円を請求。襟戸は留学を助けてもらった礼金だからと払うことになったんですが。
その夕方、白雪女学院の並木道。玲子は喪黒から100万円を受け取って驚きます。しかしその袋に書かれた「エリート物産」の文字に玲子はニヤリ・・・
夜、襟戸に電話が。玲子が地下駐車場に襟戸を呼び出しますが、これは玲子の罠でした。
「お金は確かにいただきましたわ。でも、あんなはした金では・・・」
そしてカミソリで襟戸のネクタイを切ります。
実は玲子は裏番「カミソリお玲」でした。周りを仲間に囲まれた襟戸はただカクカクブルブル。
「これからいったいどんなお礼をしてくれるか、楽しみだわ。
アハハハハハハ」
それにしても、美しい花が実は恐ろしい食虫植物だったとは。世の中、なんともわからないものである。
「きれいな花にはとげがある」とはまさにこのことだろう。
しかし皆口さんの最後のほうの声変わりって、今の若いのではできませんかね。川澄さんならできそうですが。あとは岡嶋妙(=遠野そよぎ)か。