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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



 秋竜山マンガ通信」最新・第64号を近日発行へ 
秋竜山漫画企画会議からのお知らせ

 ナンセンス・マンガを一人でも多くのマンガファンの方に見て
笑って欲しい

そして今まで、竜山が一枚マンガの復活に力を注いできています

平成16年11月「第1号・秋竜山マンガ通信」を発行開始してから
只今、第63号まで発行済みです

全作品・新たに描き下ろし作品です
毎月1回の発行を目標に頑張っています
そして、最新「第64号(平成23年2月)」を、2月14日週内に発行する予定です

<一例;第57号の表紙>


(第57号の内訳)
 A4サイズ1枚(両面印刷/モノクロ)
 表面 → 一枚マンガ(2
 裏面 → 一枚マンガ(4
         (無人島マンガ1枚含む

更に、第65号を発行のため・新たに描き下ろし進行中です


以上(秋竜山漫画企画会議からのお知らせです



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<ナンセンスマンガ・その98>

 題: 「あそこでつかえてます」
     秋竜山・秋竜山漫画企画会議
     

<ひとコト>
 テレビのニュースや新聞などで、毎日のように
火災で犠牲者が出ているのを知る。
かなしい出来事である。
この時季は火災が多いというが、私は年間通じて
多さに変わりはないように思える。
というのは、私の家の私の仕事部屋から消防署が
見える。
道路をはさんではす向かいにある。
消防署の裏側だから消防自動車は見えないが、
消防自動車がけたたましいサイレンをならして
出動するのが同時にわかるのである。
 救急車もそうだ。
日本中で一日にどれほどの火災があるのか
知らないが、その火災現場に向かう消防車を
一堂に集めて走らせてみたら、ものすごい
車輌になるだろう。
それと同時にあのサイレンの音だ。
想像がつかないサイレンの響きだろう。
 (秋竜山)


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