<無人島1枚漫画・その100> 題: 線路上で故障「ワッ!!どーしよう」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> このマンガをみて、「こんなバカげたことはありえない」と思ったら、このマンガを理解する上での第一歩である。ありえないことが起こってしまった。マンガだから可能である。「サーどーしたらよいのか」まで考えなくてもよい。このマンガは「なんだ、この状況は」でよいのである。(秋竜山)