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日本橋+川崎東海道53次
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秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その153>
   
題:「この火が消えてしまった時のために・・・」 
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 
 火というものは必ず消えるものである。

原子力の火だって消えることになっている。

消える火を相手にするには
もう一つのスペア火というものが
なくてはならない。

それがこのマンガの意味である。

もっとも原子力の火は
ごめんこーむりだ。

(秋竜山)



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