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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その7>

題:「芸術家かなんかしらないけど、そんな専門的に
   教えようとしても誰もついていけないぜ」
      秋竜山・秋竜山漫画企画会議

<ひとコト>
 「あなたは、無人島へ1点だけ持ってくとしたら、それはなんですか?」
という問いに、「女房です」と答える。女房はついていくだろうか。
「あなたひとりでいってらっしゃい」。

ためしに女房に「お前いくかい」いや「いってくれるかい」とたずねてみたらいかがですか。

「まっぴらごめんです」という答えがかえってきたら、しめたものである。
(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その6>

 題:「元サラリーマン」

    ©秋竜山・秋竜山漫画企画会議


<ひとコト>
 私のマンガでの無人島は、そこに笑いがなくてはならない。
マンガ家であるからだ。
マンガ家である以上、どこにいてもマンガを描いていなくてはダメだろう。
自分の部屋を無人島にたとえてみたらいかがですか。
「オーイ!!お茶」なんていくら大声でさけんでも、お茶はでない。
無人島そのものだ。

(秋竜山)



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