<無人島1枚漫画・その70>題:「どうして、こんなものが落ちてくるんだ」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> 描き手が自分の描いたマンガを解説するということは、うれしいものである。
そーでないものでもある。
作品に自信がないからなのか。
見るほうとしても、説明されないと何を意図しているのかわけのわからないマンガにはヘーユーしてしまう。
意味がわからなくては笑いがうまれない。
さて、このマンガはどーでしよぅか。
「このようなものが落下してきても、なんの役にもたたない」それに、こんなことあるわけないだろう。それが、マンガなんですね。 (秋竜山)