<無人島1枚漫画・その83> 題:「どっちの火が価値あるか」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> 禅の公案、<煙をみたら、火をおもえ>というのがある。
<火のないところに煙はたたぬ>というたとえもある。
<火の用心>というコピーがいつの時代につくられたのかしらないが、もしかすると、火をはじめて利用した原始人かもしれない。
火は個人的な火と、みんなの火がある。
日月火水木金土の火曜日は火の日という記念日にして、火にカンシャすべきだ。
そのためにも一週間のこの日を祝日にすべきだ。一年間に54、5回は休めることになる。どーだろうか。 (秋竜山)
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<秋竜山マンガ館・編集担当からのお知らせ>
既に公開済の内容ですが下記は、”禅の公案”にかかわる秋竜山の出版物のお知らせです
「秋竜山の公案コミック仏が笑う十三話」新刊発売中
最新作が”知人館”より出版されましたのでお知らせいたします
「秋竜山の公案コミック・仏が笑う十三話」の力作となっていますので、是非”クスッ!クスッ!”っと笑っていただけると嬉しいです。
表紙を掲載させていただきました
著者:秋竜山
初版発行:2021年6月3日
発行:知人館(ちじんかん)
2,750円(2,500円+税)
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”秋竜山マンガ館”編集担当からのお知らせでした
これからも”秋竜山マンガ館”をどうぞよろしくお願いします