<無人島1枚漫画・その97>
題: リンゴ好き 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> 生まれてはじめて、リンゴ畑をみた時、もうかなりの大人になっていたが、子供のように感動したものであった。
リンゴといったら店に並べられているものしか知らないものにとって、木にみのっているリンゴに目をみはった。
「たしかに、リンゴだ」。
そして、リンゴの気持ちがよくわかった。あの歌のように・・・(秋竜山)