<無人島1枚漫画・その94>題:仲間はずれ「俺が強いのを知っているらしい」秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト> 仲間はずれの法則があるとしたら、たとえば、このマンガで考えてみよう。
一人が仲間はずれの対象となるだろう。その場合の一人とは、あとの二人よりバランスが上にあるということだ。
このマンガにおいては、こんな奴と試合をしたらノックアウトをくうに決まっている。
同じレベルのものとやるのが人情というものだ。つまり、他人より目立ったり、強かったりしないこと。
弱いくらいでちょーどよい。よい。 (秋竜山)
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