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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<ナンセンスマンガ・その23>

 題: 「まて!!」 
     秋竜山・秋竜山漫画企画会議

<ひとコト>
 1億2千万人の日本の人口も、あと何年かすると6千万人死んで
半分となってしまうそうだ。その、どっち側に自分がいるか、
楽天家だったら生きているほうにするだろうし、
悲観論者だったら、絶対に私は死んでしまうほうだろう、
なんてことになる。
己の年齢を考えてみることだ。
精神年齢は若いけど、どーも肉体的には老人だ!!なんて人もいるけど、
死なんてものは、死んではじめて生命の終りがわかるというものだ。
みんなガンバロウぜよー!!
 (秋竜山)

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<ナンセンスマンガ・その22>

 題: 「私はいったい何をしているのだろう」 
                秋竜山・秋竜山漫画企画会議

<ひとコト>
 「私は、いったい、何をしているのだろう。」と思う時がある。
このマンガをもう一度みていただきたい。
この消防士は今、そう思う瞬間である。
自分の懸命な消火活動が、一体何になるのだ。
(焼け石に水)というたとえがある。
いくら援助や努力したとしても、何にもならない。
だからといって、それを投げ出すわけにはいかないのだ。
「その内になんとかなるさ。」だろうか。
 (秋竜山)

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<無人島1枚漫画・その28>

 題:「言葉も通じるようだ」
             秋竜山・秋竜山漫画企画会議

<ひとコト>
 もしも、だ。UFOから姿をあらわした宇宙人が、
まったく魚と同じ姿であったら、どーする。
そして、海の魚と言葉が通じたとしたら、どーする。
人間にとって、言葉が通じない。さあ、どーする。
とにかく、宇宙人は、どーするという存在だろう。
(秋竜山)

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<ナンセンスマンガ・その21>

 題: 「特別待遇」 
                秋竜山・秋竜山漫画企画会議

<ひとコト>
 あの世からメールが届いた。「安心してください。
先祖全員が極楽へ行ける特別待遇をうけることになりました。」
追って又、メールが届いた。「だからといって、お前の場合は極楽へ
行ける保障はどこにもないから・・・。」ということだった。
そこで思った。
極楽の最低の待遇と地獄の最高の待遇とどちらがよりよい待遇で
あるかということである。
待遇さえよければ、どこだってよいだろう。
 (秋竜山)

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<無人島1枚漫画・その27>

 題: どこかで見たような・・・
            秋竜山・秋竜山漫画企画会議

<ひとコト>
 世の中に似ている顔が三人いるという。
驚いたことに今まで、確かに三人いた。
いた、というより確認してないが、「そっくりだ」と、
知り合いに聞かされた。
お会いしてみるか、といわれたがお断りした。
気持ちが悪くて会えるわけがないだろ。
お互いに。
(秋竜山)

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