今日もまた暑い一日
日焼け止めをバッチリ塗って、青空の下を歩く。
その見上げた青空が清々しいと感じるのは、
きっと調子がいいからだろう。
ときにはそんな清々しい青空が、
憎たらしく感じるときもあるのだから
人の気持ちは不思議なもんだ
どんよりとした曇り空に親近感を覚えることもあるわけで、
果たしてどっちが自分に近いのやら・・・
でもそこに正解を求めるのは多分間違いで、
どっちも同じように紛れも無い自分であり、
それが日々だろう。
どっちでもいいのさ、別に
唯一つの共通点があるから
空を見上げれることが出来ているからな