青空に白い月

ゆったりゆるりと生きましょ~よ

2010年7月病状

2010-07-30 20:48:47 | シェーグレン日記

この日記は、体調がある程度よくなってから書いたものです。

2010.7.18

熱が下がらず、救急外来へ 

すでに自力で運手出来る状態ではなかったため、

家族の運転する車の後部座席に乗せられていった。

病院につくと間もなく診察室へ呼ばれ、

医師は私のカルテと症状を見て、

困っているのがわかった。

 

すぐに私の担当医に連絡をとってくれた、

 

そして検査

 

ルンバール(腰椎穿刺)と血液検査

 

神経内科の部長先生がやってきて、検査は無事終了したが、

結果はCRP(炎症反応)の数字ががやや高いだけで、

他には異常見られず。

 

これではただの風邪なのかも判断が付かない。

とりあえずこの日は、坐薬を5錠ほど貰ってそのまま帰宅となる。

2010.7.19

 

 この日は運悪く休日

  

坐薬で一時的に熱は下がるが、すぐにまた38℃台まで復活。

熱だけならまだいいが、熱があがると共に酷い頭痛もするようになる。

 

 熱が下がってもだるさは変わらず、日常生活どころではない。

 

 この日は坐薬でひたすら対処

 

 

 

 2010.7.20

 再び病院へ

  

 この日は朝から坐薬を使い、自力で運転して普通の外来へ

 

 診察し、再び血液検査をするが、先日よりCRP(炎症反応)が上がっている。

 

 でもそれだけ

 

 再び追加の坐薬を処方してもらい、そのまま帰宅。

 

 そして、夕方頃からまた発熱し、坐薬で抑える。

 

 

 

 2010.7.21

 

 この日も熱が上がっては坐薬で対処するだけ

  

  ただし、坐薬の持続時間が確実に短くなっているのが気になる

 

 

  2010.7.22

 

  この日も終日坐薬で対処。

  

  持続時間も更に短くなり、頭痛が増しているのが気になる。

 

 

  2010.7.23

 

  朝から酷い悪寒がする。

  

  どうやら熱が上がってきているらしいが、悪寒がしているうちは坐薬も使えない。

 

  そのまま午後まで様子を見るが、体温が39.4℃まであがり、

  

  更に酷い頭痛がする。

 

  再び自力運転できず、午後はもう外来受付も終わっているので、

  

  家族の運転する車で救急外来へ

  

  車中と、診察室で胃液を嘔吐

  

  救急で再び腰椎穿刺にて、背骨の間に針を刺して、髄液検査

 

  結果、異常見られず

  

  発熱と頭痛は更に酷くなり、そのままHCU(ハイケアユニット)へ入院

  

  最後に熱を測った数字を見たときは、40

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
とりあえず、無事で何より♪ (みや)
2010-07-30 22:00:05
十分に休息して、体を第一にね。
返信する
ありがとー (FAKE)
2010-07-30 22:06:54
 
まだ先が見えないから、やっぱ休むしかないよーだorz

場所が病院のベッドから自宅に移っただけのような感じ・・・
 
心配おかけいたしました
ペコリ(o_ _)o))
返信する
ラジャ! 予断許しませぬ! (こあら)
2010-07-30 22:48:12
ラジャ! 予断許しませぬ!
返信する
こんちはー (FAKE)
2010-07-31 17:16:23
 
再入院阻止に必至・・・
基本薬次第だけど、退院したら運動しちゃうもんなんだよねぇ・・・
返信する

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