25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

堤防の彼岸花

2015年09月16日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi足羽川の桜の古木がトンネルを作っている堤防の土手の外側、街の部分は、定期的に業者が草を刈るけれど、内側、川の方の土手は、手を付けない。

土手の下の広い平らな河原は多分、福井市が芝生を植えて、利用管理することを、国の建設省から許可を取っているに違いない。

土手の草をなぜ刈らないのか、予算の都合か、増水時に堤防の強化につながるのか、私にはよく分からないが、地元のボランティアでもしない限り、放置されている。

そこに、あちこち、この時期、彼岸花が小さな群生をしている。無数にある。

簡単な休憩場所で、最後に簡単なストレッチをして、乾いた喉を抱えて事務所に戻る。実際に、ゴルフ場でボールそのものをクラブで打つ回数など、知れている。それでも、首筋や肩や腕に、筋肉痛が残っている。ゆっくり、内と外から回復させるべきだろう。

我々の年になって、無理に筋肉を鍛えようとしたり、過激な運動をしたりすると、逆に寿命を削るのじゃないか、という気がする。細胞の老化は仕方のない現実だ。

話は変わるが、気にはしているのだが、母親の遺族年金でこの数年、気ままに生きてきた友人が、数万円の自分の年金では生きていけないので、母親が死んだら自殺するしかない、と言っていたが、通夜の席では、10月頃から働かないと食ていけないから、職探しすると言っていた男から、音信がない。

つい昨年だったか、心筋梗塞で一度死にかけたし、静脈瘤の手術も予定されていたし、強度の近視だけは、つい最近眼圧の低下手術で、ガラッと世の中が変わったけれど、経済状態はどうなっただろう?





もわっとした朝

2015年09月16日 | ニュース
ByYY:[ 18c/26c/40% 1018hPa 64p68k ] 曇り

昨夕から雲が広がっているので、明け方の放射冷却がなくて、何となくもやっとした朝を迎えた。しかし、空一面をおおう雲だが、すぐに降るような雨雲ではない。午後遅くか、夕方から降り出すのだろう。

快晴は3日と続かないのだ。

昨夜は、かなり疲れていて、夕食後に横になったら眠ってしまった。10時半に起きだして、小腹を満たし、テレビを見て、歯を磨いて、再び横になったのは、12時を少し過ぎていた。

そのせいか、今朝は、まあ、どこも痛くもないし、体調は良好だ。

7時前には事務所に出て来ている。ちょっと、散歩に出かけよう。身体をほぐして、山歩きのための筋力を付けなきゃいけない。第一、身体を軽くすることだな。目標は8キロ減量だ(ほーほほほ!)