午後5時20分、素晴らしい夕日。実にワクワクするようないいお天気の1日が終わる。
老人の寝間が夕日に赤く染まる。3時間ほど、石油ストーブを消していたが、居間も寝間も暖かい。コタツで十分。
しかし、お昼頃から、昼ごはんも食べずにずっと親父が寝ている。心配は、夜中にずっと起きることになるのではないか、と不安だ。日中起きている方が、はるかに理にかなって経済的だが、何十年も理に逆らう生き方をしてきたのだから、昼と夜が逆転しても不思議ではない。
老人の寝間が夕日に赤く染まる。3時間ほど、石油ストーブを消していたが、居間も寝間も暖かい。コタツで十分。
しかし、お昼頃から、昼ごはんも食べずにずっと親父が寝ている。心配は、夜中にずっと起きることになるのではないか、と不安だ。日中起きている方が、はるかに理にかなって経済的だが、何十年も理に逆らう生き方をしてきたのだから、昼と夜が逆転しても不思議ではない。