不要不急の外出 2018年02月17日 | 日記 ついつい、不要不急と思いつつも、街中に出かけ、娘とワイフの3人で、「つるつる運動公園店」で熱々のうどん鍋を食べた。 無駄な外出は控えろ、と市長に言われているのだが.......。 で、街中の市の除雪具合を少し、観察できた。やってる、やってる、ここでも、アコでも、この道でも。
完全除雪 2018年02月17日 | 日記 いったい何日振りになるか、ようやくガレージ前の山の雪を完全排除して、ついに、自分の車を動かせるようになった。 朝9時、デーに乗り遅れた親父を施設に送ってから、たっぷり2時間。汗でずぶ濡れになりながら、排雪作業。スコップいっぱいが10キロほどの雪の立方体をママさんダンプに2個づつ積んでは、裏の田んぼに捨てる。 冗談ではなく、私が今年運んだ雪が、まるで田んぼを埋め立てしているような風情になった。戦国時代の土木作業は全て、人海戦術。確かに、人間一人で、コツコツ土を運ぶのは、重機のパワーに比べたら、微々たるものだが、毎日続くと、それなりに目に見える形になるのだから、大勢でやったら、すごいことになるのだと肌で感じる。
ネズミ戦争 2018年02月17日 | 日記 超、ムカつく! 屋根裏の薄い天井の隙間を、あちこちでガサゴソ、ガリガリとネズミが活動する。そりゃ、私の屋根裏部屋の天井ほど、暖かく快適な場所はないだろうが、5センチほどの隙間しかない天井裏。それも60センチおきに垂木が走っていて、それにぴったり床用のコンパネを張って、その上はトタン屋根。しかも隙間には、綿状の断熱材が入っている。横に移動するならまだできるだろうが、縦には移動できない。ガリガリ穴を削って、通り道を作ったのだろうか? 何日も脅しだけで我慢してきたが、いたちごっこを繰り返すだけで、ついに切れて、天井板をあちこちめくって、根本的な対策を考えている。(考えつかないが)まず、何をしているのか、通り道など発見することだ。 古い家を子ネズミが走っているのを見て、即ネズミ毒などばら撒いて対策しているが、多分、親ネズミが活動し、子供を生んでいるに違いない。
雪マーク 2018年02月17日 | ニュース By Yahoo : [ -1c/4c/90% 62P67K ] 曇り時々雪 雲の厚さが違う。空一面鉛色。東の山の端にかろうじて明るい部分がある以外、頭の上に「うっとおしい」がのしかかっている。おらあ、もう雪はごめんだって、言ってるのにさ。 まあ、大した降りにならないらしいからいいけど、今日、明日は福井市が市長率先し気合を入れて、本気で除雪だというのだから、まあ、珍しいのだから、降るわいなあ。 あたしゃ、寝不足よ。午前3時ごろから「寒い」と起き出した親父が、石油ストーブと炬燵に潜り込んで、それはそれでいいのだが、自分の電気毛布が少しも暖かくないと大声で喋ったり、ぐっすり寝ている母親を呼んで、そっちは寒いなどと余計なことを繰り返している。口を閉じろ!電気毛布はきちんと今まで通り、機能している! 「おかしいなあ、合点がいかん」「合点いかんのは、お前の頭じゃ」