ゴールド福井カントリー倶楽部のレストランに、足元まで届く黒いエプロンをキリッと締めて、1m70センチほどの背丈で、足が長く、小顔で非常にバランスの整った美顔のウエイトレスがいる。稀に見る、整った顔立ち。多分、低学年の子持ちの母親だろう。
この世には、ずば抜けた人物がいる。先日、私がハンディーのお陰でぶっちぎりで優勝した時、準優勝だった「吉田新内」さんが82歳だということは書いた。スコアを見ると、39-40=79で回っていることも書いた。
しかし、考えると、めちゃくちゃすごいスコアなのだ、ということを書きそびれている。彼は、若者と同じホワイトのティーマークからプレイをしているのだ。私と同年の地元の先輩とは、「ルールだから」と、距離が短くなるゴールドティーマークからプレイしていたので、2本のドラコンを頂いてしまった。
ゴルファーの夢に「エイジシュート」というのがあって、年齢と同じスコアで回ることをさす。すると、「新内さん」はそれをはるかに上回っているのだから、「スーパー老人」「サイヤ人」というのもわかるだろう。とにかく、小柄な体からは、想像できないほどの、超元気な「超老人」なのだ。
で、先ほど、そのことをNHKに投稿しておいた。取材するかもしれない。なにせ、老人の多い社会で、元気な老人は話題になりやすい。会だって、何か表彰した方がいい気がするなあ。
この世には、ずば抜けた人物がいる。先日、私がハンディーのお陰でぶっちぎりで優勝した時、準優勝だった「吉田新内」さんが82歳だということは書いた。スコアを見ると、39-40=79で回っていることも書いた。
しかし、考えると、めちゃくちゃすごいスコアなのだ、ということを書きそびれている。彼は、若者と同じホワイトのティーマークからプレイをしているのだ。私と同年の地元の先輩とは、「ルールだから」と、距離が短くなるゴールドティーマークからプレイしていたので、2本のドラコンを頂いてしまった。
ゴルファーの夢に「エイジシュート」というのがあって、年齢と同じスコアで回ることをさす。すると、「新内さん」はそれをはるかに上回っているのだから、「スーパー老人」「サイヤ人」というのもわかるだろう。とにかく、小柄な体からは、想像できないほどの、超元気な「超老人」なのだ。
で、先ほど、そのことをNHKに投稿しておいた。取材するかもしれない。なにせ、老人の多い社会で、元気な老人は話題になりやすい。会だって、何か表彰した方がいい気がするなあ。