東京都青葉区在住のサラリーマン、飯野航 氏には、驚かされた。通常はサハラ砂漠、今回はナミビアの砂漠250キロを7日間で走る2年前のレースだが、BS放送で見た。日中の温度は40度を超える砂漠地帯を、ひたすら走る世界屈指の過酷なレース。5区間だったか、6区間だったか、決められたコースを走りぬいたタイムの合計を競う。
全区間をぶっちぎりでトップで走りぬき、世界からの200人の参加者の中、完全優勝した。小柄なサラリーマンだが、2位の台湾のプロ選手を寄せ付けず走りぬく、太い下半身と足がなんとも言えず、すごかった。36歳というのも、驚くばかり。今年は38歳か?
いや、2017年、昨年、アメリカでも過酷レースで優勝しているじゃないか!
全区間をぶっちぎりでトップで走りぬき、世界からの200人の参加者の中、完全優勝した。小柄なサラリーマンだが、2位の台湾のプロ選手を寄せ付けず走りぬく、太い下半身と足がなんとも言えず、すごかった。36歳というのも、驚くばかり。今年は38歳か?
いや、2017年、昨年、アメリカでも過酷レースで優勝しているじゃないか!