焼き芋家がやってきた。毎週土曜日の魚屋もやってきた。村の墓参りにも行ってきた。で、お昼は、私以外に孫二人と娘を連れて、ワイフが「もっさん」こと、運動公園のモスバーガー屋に出かけ、私は、魚の一次処理と自分が買っておいた模型作りに励む。
宮田の簡単な木質系の模型だと思っていたが、とても小学1年生が作れるようなものではないと分かり、ついつい、作る羽目になった。何とも!
焼き芋家がやってきた。毎週土曜日の魚屋もやってきた。村の墓参りにも行ってきた。で、お昼は、私以外に孫二人と娘を連れて、ワイフが「もっさん」こと、運動公園のモスバーガー屋に出かけ、私は、魚の一次処理と自分が買っておいた模型作りに励む。
宮田の簡単な木質系の模型だと思っていたが、とても小学1年生が作れるようなものではないと分かり、ついつい、作る羽目になった。何とも!
まあ、最中好きの私から見れば、餡の中に小さな羽二重餅が入った「切腹最中」は、実に美味しいけれど、「下品」だな。はみ出した餡と皮の形状もネーミングも実に「いやらしい」。新橋あたりのリーマンが、出世競争に破れて、地方転勤。
嫌味や皮肉やジョークで贈られたら、実にショックだろう。
案の定、いわれがある。時は元禄14年、3月14日。じゃジャーン!浅野内匠頭が頭にきて刀を振り回す。松の廊下の「狼藉」に対するお上の判決は「切腹」
「風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残をいかにとやせん」
忠臣蔵の物語。
まあ、変わり種の最中。私は、オーソドックスな四角形の、皮がパリパリして、程よく餡の入った正当な最中が好きだな。
2020年3月21日(土曜日):By Yahoo [ 4c/17c/10% ]{ 68K89F } 晴れ
春先らしい柔らかい日差しが差し込む、いいお天気の土曜日の朝。もう、10分ほどしたら散歩にでよう。朝の空気はそこそこ冷え込んでいる。2日ほど、散歩に出ていない。確か。
今夜は、清八会。焼き鳥例会。
これまで6ミリの「Peace」を喫んでいたが、10ミリを試したら、完全に質が違う。その話は、また後にしよう。
散歩から戻る途中で、同級生の村人、自治会長が両手にバケツをぶら下げて歩いてくる。よく見ると、花が入っているようだ。昨日はお天気が荒れていたので、今日、お墓参りしようというのだ。
彼岸の中日。よし、我が家もちびっこどもを連れて、集落の墓場に、我が家のちっちゃな墓掃除アンド墓参りをするとしよう。毎日、能天気に遊ばせておくだけじゃもったいない。ハツカネズミの回転するオリのような中に入れておけば、パソコンの電気ぐらい、十分発電するかもしれないなあ。