25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

南?いや北風、時々突風!

2022年01月24日 | 日記

曇ったり照ったり、明るい陽射しは嬉しいのだが、突風が絶えず吹き渡って、それが南風?いや、冷たい北風。実に、妙なお天気だ。

膝が痛くて、今朝の散歩は苦労した。これまでは、どちらかというと左膝が時々痛んだが、今朝は右膝だから怪しい!やっと歩いて戻り、朝食後に、ガレージ2階に行って、入り口の鍵を探した。

夢では、家の中の鴨居の上に、置いてあった。「あ、あった!」と喜んだが、目を覚ました時、ガックリ、夢だったと気がついた。

今朝は、同じガラスポットを2つ置いて、片方は今たてたばかりのコーヒーがたっぷり。その横は、昨夕の余りのコーヒー。捨てるのはもったいないので、牛乳を混ぜて、砂糖を加えて、温め直して、コーヒー牛乳にして、別のポットに入れておく。

時々する作業だが、何を勘違いしたのか、牛乳をたてたばかりのコーヒーに入れてしまった! あっちゃ! な、何というヘマを。気の緩みか、疲れか?

で、ガレージの鍵のことだが、もう一本の鍵で開けて、中をあちこち(これまでも探したが)探しても見当たらないので、出ようとして、ハッと気づいた。目の前に、ぶら下がっているではないか!!

そこは、いつも忘れるといけないので、鍵を開けて入ったら、すぐにぶら下げておくドアの脇の定位置。部屋の電灯スイッチの上。一瞬、「えっ?」。し、そこに、ぶら下がっているではないか!

何で?何でじゃない!いつもの場所だ。思わず「あ、あるじゃないか!」と叫んでしまった。

「あのう、私は、動いていないんですけど........。」鍵は申し訳なさそうに、いつもの場所にぶら下がっていた。

私は、何となく手ぶらで空いていると思って、ガレージの2階のドアの前に行くと、鍵がかかっていた。で、「くそ!鍵忘れか」と再度戻って、自宅玄関内にいつもぶら下げてある場所を見たら、いつもの鍵がぶら下がっていないことに気づいたのだ。

で、密室殺人じゃあるまいし、鍵がかかっているのだから、まさか、内部の元の場所にあるとは、全く考慮外というか、何というか。脳みそがコロナに犯されているなあ!

そういえば、閉め忘れているのに気づいて、ワイフに閉めてもらった。その時、彼女がもう1つのスペアキーで閉めたのだ。

ああ、何にしても、めちゃくちゃ、すっきり気分! あればいいのだ。嬉しい。


探し物

2022年01月24日 | 気象

2022年1月24日(月曜日)午前5時30分:[  -1c/7c/10%  ]{getup0430} 曇りのちはれ

数日前に使ったはずのメガネが、どうしても見つからない。可能性としては、水曜日に出かけた泰澄の杜のレストラン。受付に電話で問い合わせたが、忘れ物として届けられていないという。まあ、そんな組織内部機能を信じる私じゃないから、今日は出かけて、直接レストランのねーちゃんに確かめよう。

その上、確か、金曜日か土曜日に使ったはずの、ガレージ2階の入り口の鍵が見つからない!スペアがあるから困りはしないが、お気に入りのキーフォルダーがぶら下がったいつものキーが見つからないことが、不思議で仕方がない。

あらゆる衣類のポケットから車の内部まで探し回ったが、出てくる気配がない。2つも紛失物が続くと、いささか「どういうこと?」と不愉快極まりない。きっと、コロナのせいに違いない!犯人はあいつだ!

昨日は村の初寄合も無事終えて、私の思い通り、何1つ、問題はなかった。ヤフーの最低気温予測がマイナス4度だった福井市の最低気温は、マイナス1.5度というほどの違いもなく、ほぼ村は私に「お任せ」状態。

村人は誰も気づきもしないし、報告しても無関心な、国交省を相手にした村の小さな水門問題がある。堤防の下を通過するので、5年に一度、国交省の使用許可を得る必要があり、長年、全く同様な申請書を提出してきている。その時期の自治会長がハンコを押して、前の資料をコピーして添付などし、管轄の言われるままに「申請」していたのを、私が放棄した。

つまり「大問題!」なのだ。河川法の定めによる「使用許可申請」が提出されなければ、担当者は頭を抱えるばかり。最悪、使用停止命令を出さなきゃいけない。するとどうなるのか?

この問題をずっと考えている私は、非常に興味深い事実に、ハッと気がついた。もちろん、使用停止命令を出されても、全く困らないし、わずかに流れる谷川の水の流れを変えることも出来る。

国交省が使用停止命令を出すと、その後の根本的な問題が浮かび上がってしまう。どのように対処するか、あるいは出来るか、問題は実に興味深い領域に入る。

そこで、使用許可申請など、永遠に出す必要がない解決策を、たった一言の言葉で私は発見したのだ。問題の本質を理解すると、過去の様々な問題点が明確にわかってきた。なるほど、なるほど!

まあ、わたしゃ天才だ。解決策を見つけた! しかし、紛失物は厄介なことに、未解決だ。