やはり、ウクライナとロシア、プーチンの戦争には、しっかり時間をかけて仕掛けてきたアメリカの裏工作があったじゃないか!
そもそも、国民に取っては平和に暮らせてきた前政権を追い落とし、今の若造ゼレンスキーを据えたのは、アメリカじゃないか! そして、プーチンを怒らせるべく、ずっと工作している。
アメリカはアフガンなどの中東に進出して、20年間も軍事作戦を展開してきたのだ。その成果は全くなくて、ただ、長年莫大な量の金を突っ込んできた。それをオバマ政権が撤退を決断して、段階的な引き揚げを始めると、その20年間様々な形で恩恵を受けてきた軍事会社も政府情報機関も失業する。トランプはその追い討ちをかけた。
彼らが、抵抗しないわけがない。次に、見つけた戦場候補がウクライナだったのだ。だから、ゼレンスキーは米ソの代理戦争の先兵になっていることを百も承知で、自国民を犠牲にしている。彼が「武器をくれ、足らん!」と不平不満を言う理由に納得するばかり。
ブルーベリー農家の組合長から、大粒の甘いブルーベリーをたっぷり買った。目にいいのだから。
様々な過去写真データーをチェックしていたら、平成5年に94歳で死んだ祖母の写真が出てきた。白くなった髪が立っている。かなり、ボケがきたときの写真。日頃、決して髪を放置するような性格ではなかった。
一緒に写っている子供を一瞬孫かと思ったが、長女のようだ。