25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

Love is over

2018年08月27日 | ニュース
By Yahoo : [ 25c/33c/10% 90P67K ] 曇りのち晴れ

幾分雲の多い朝で過ごしやすい。4時半に起きたが、外は暗い。5時半に、どこか川向かいの集落のお寺の鐘の音が流れてくるなか、自転車で家を出た。まだ、通行止のアスファルトの新しい堤防道を走っていくと、遠くに、トリスのおじさん風のシルエット。村の先生だ。15分ほどおしゃべりした。

そのあと、多目的グランドの芝の長方形の一辺を、いつもの倍、2往復し、その半分をひーひー走った。走れるじゃん!

どこに「注意1秒、怪我一生」の落とし穴があるかわからないから、先のことはわからないが、この分なら、今年中に500m、いや1キロ、走れるようになるかもしれない。ま、少なくとも、2、3キロ痩せれば、だろうなあ。膝やアキレス腱に負担をかけないようにしなくっちゃ。

で、気分良く4キロほど動き回って、帰宅。

帰りを待っていた隣のちびっこが昨日の午後所沢から戻ってきた。あっという間に合流し、我が家、そして隣の家と遊びまわる。今日は1日、たっぷり遊んで、明日はお別れだ。

Life is Over ? Live is over ?

乗り物

2018年08月26日 | 日記
グーグルで「乗り物 ドローン」と検索したら、ぶっ飛ぶほど驚く世界の進化。

やはり、ドローンには無限の可能性があって、山ほどの知恵者や機関が研究している。軍事用など、どれほど金をかけているか想像がつかない。コントローラーでおもちゃを飛ばして、写真が撮れるなど、もやは、ドローンの幼稚園児。

「車は左、人は右」という交通法規に匹敵する、空の法整備をする必要性があるというのも、頷ける。10年後には、空飛ぶタクシーが飛んでいても、不思議ではないぞ。

夏バテか?

2018年08月26日 | 日記
ここ1週間ほどの猛暑、台風のもたらす腹立たしいフェーン現象、そしてログハウスのバンガロー泊のBBQ、底なし体力のちびっこなどのせいで、日常ペースが乱れているせいか、夏バテ気味で身体が重い。

太ももやアキレス腱に筋肉疲れが残っているのを朝から感じる。日曜日だが、佐野温泉にでも出かけてくるかな?
背中が痒いし、頭も顔も無精髭が伸び始めた。

日曜日とあって、目の前のフェニックス球場の駐車場に車がどんどん集まってくる。暑さなど気にしないスポーツマンや関係者がやってくるのだろう。

そういえば、もう一ヶ月あまり後に迫っている福井国体の開催日のマスゲーム。本番さながらの合同練習をやったとニュースで見た。超ミニスカートで踊る女性団体の容姿に「おお」とエロジジイは目を引かれたが「大丈夫か、北朝鮮みたい」などと娘どもが言う。

そりゃ見識ある発言だ。大会を主催する福井県の偉いさんなど、北の回し者にそっくりだから、不思議なことは何もない。

もう少し

2018年08月26日 | 日記
日野川の堤防の工事が、もうすぐ終わる。ついに、アスファルトが敷かれた。あとは、ライン引きで完成か?

これで、少し、自転車で走り回れる。最近、中高年の自転車人口が増えてきたようだ。便利で、経済的で、健康にもいいと分かれば、車を乗り回す時間が減り、事故にあう確率も少なくなる。

地元のえちぜん鉄道も、自転車の持ち込みをOKにする車両を昨日だったか公開したが、あのぶら下げる方法は頷けない。

驚きの朝時間

2018年08月26日 | ニュース
By Yahoo : [ 27c/35c/10% 55P67K ] 快晴猛暑

Yahoo!は最低温度を27度というが、我が家の周りでは25度を少し下回ったようだ。今朝の空気は、久しぶりに気持ちいい。少々のひんやり感がある。

驚くのは午前5時に起きても、まだ薄暗いこと。曇っているのか?と空を眺めたが、そんなことはない。結局、5時半ごろに自転車で家を出た。東の山の端に少し雲が残っていたので、朝陽が顔を出したのは40分過ぎ。

ついこの間、4時40分台が日の出だったことを思えば、連日の台風やフェーン現象によるクソ暑さに、頭に血が上って忘れていたが、もうすぐ8月も終わるのだ。あと1週間も残っていない。季節は確実に前に進んでいる。

たまには、後ろに進んでみたらどうだ? 10年ばかり。

真夏の青空

2018年08月25日 | 気象
ガンガン冷やした我が家の自室でたっぷり昼寝をして、午後4時を回ったが、窓の外は青空に白い雲が浮かぶ夏空。一歩部屋を出れば、我慢できないほどのクソ暑さが続いている。

にも関わらず、スマホの天気予報じゃ6時や7時ごろから雨や雷マークが付いている。ほんまかいな!
どうでもいいから、涼しくなってほしい。

写真は午前中の越前海岸沖を通過するタンカー。

あ、思い出した今朝のニュース。ついに、ドローン型の空飛ぶ車(車というのはおかしな表現だが、そのくらいの大きさの乗客スペースをもつ、空飛ぶ乗り物)が、ドバイで公表されていた。これはすごい!

やはり、もうすぐ(といっても、20年後か50年後か知らないが)地上を走る車の時代など、終わるに違いない。

昨夜の夕方

2018年08月25日 | 日記
一見、ハワイの日没後の夕景。正面、真下に日本海が広がっている。そこに夕日が沈む。

ということは、沈むまでは「西日が暑い!」のだ。建物裏手は急峻な山。そこから絶え間なく明け方まで、生暖かくて強い風が、吹き下ろしていた。建物に遮られて、BBQは何とか出来たが、一歩間違えば、ガラガラ山が海に向かって「大火災」になることもありえる。

日本海から寒くて冷たい風が吹き上げてくるというのが、越前海岸ベリの高い山肌の宿命だが、山の上からクソ暑い南風が吹き降ろすなど、ロクでもない台風が日本海を北上する時以外に、考えられない。

ロッジのユニットバスには、温泉が引かれていた。娘やワイフは喜んでいたが、この海に面した急峻な山を抱える越廼村が福井で一番暖かい地政学的な理由は何だろう? とふっと疑問に感じた。地下にマグマ溜まりでもあるのだろうか?

かなり高い山の中腹にも関わらず、水に不自由していない。裏山のキャンプ場周辺を歩き回ると、冷たい水がたっぷり染み出して、流れていた。水も温泉も、どこからくるのだろう?

焼き場

2018年08月25日 | 日記
ふっと気づいたけれど、このBBQの焼き場のコンクリートの台座は、大きさといい、形状といい、その機能と目的は、昭和年代の日本の各地で見られた、墓場の焼却場に似ている。高さは、少し低いけれど、大概は石で作られて、中央に炭を一俵(米俵の60キロと同じ大きさ)を敷き詰めて、火をつける。炭は牛でも豚でも鳥でも魚や貝でも、玉ねぎやピーマンやかぼちゃや芋でも何でも焼ける。無論、人間でも。

昨夕のBBQ2

2018年08月25日 | 日記
プラントで、6キロ700円ほどで山と積まれていた炭を一箱。大人4、チビ2の一回分のバーベキューをするのに、こんなにたくさん、いらねえじゃん! 3キロでも有り余る。一度、火がつくと、炭火はすごいねえ。何でも焼ける!