goo

日曜日の感想

2016年04月24日 | ベイブレード

デュエル・マスターズVSRF

ぶっちゃけくんのデュエマを久しぶりに見た気がします。今日はクリーチャー達のコミカルな動きが多くて楽しかった、ハラグロもお花ちゃん(ちょっと不気味だけど)もみんな可愛いし。ぶっちゃけくんのコンボも見事だったし、一方でロクローくんはエスケープ、シールド補充、エクストラウィンの独創的な効果に徹底したデッキが興味深いですね。屋上のお花の絵が綺麗でした。

No.2くんが真面目な顔と声で微妙なネーミングのものを言うのが何となく面白い。今回一番の勝者はエリカッチュさんかも。スキャンダルで一旦CDを捨てさせてもう一度買わせる…怖い。ベンちゃんがすっかりレギュラーに返り咲いてますね。そのかわりレナさんを見かけないけど。

次回予告!レオくんが喋った!声優さん変わってない…よね?そうだよね! もう嬉しすぎてはしゃぎました。前作でコジローくんがハリウッドに行った回でさりげなく看板が映ってたけど、本当にハリウッドに行ってたんだ。YARASHIとの関係が現ぜく準拠なのかアニメ準拠なのか気になる。前作のデュエルマ・スターカップの景品で、YARASHIが5人で活動している様子だったし、今回はレオくん一人のようなのでアニメ準拠かな。

マドンナって…やっぱり真理亜ちゃん? 後姿が妙に面長なような。

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

日曜日の感想1

2012年12月23日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレード ZERO G

最終回です。終わりというよりは、これからもっと楽しいことが始まりそうな、未来を予感させる締めくくりだったのは凄く嬉しいのですが、やはり10分×3クールは短いですね。

最後に2機だけ登場した神属性やアニメ未登場の闇属性「バルロ」など属性のお話、他のタイプのゼロジースタジアムでのバトル、進化した幻獣についての説明、忍くんやカイトくんの成長、更にいつかは世界に散らばった旧世代のブレーダー達の弟子にあたるブレーダーが登場したかも?など、もっと観たかったものがたくさんあるので残念です。

最終決戦はゼロくんとキラくんのバトル、圧倒的な力を誇るグラディエーターバハムディアの猛攻の前に次々と反撃の手を封じられていくゼロくんですが、ベイを信じて諦めない心の強さと、自分と仲間の魂を全て込めた一撃で見事な勝利を決めました。

キラくんは敗北によって野望を断たれましたが、ベイバトルを続けていくことは全く諦めていない様子。漫画のような救済と和解の決着も良いですが、こちらのあくまで”折れない”キラくんも素敵です

爆転シュートベイブレードGレボリューション最終話のタカオくんとカイくん、メタルファイトベイブレード4D最終話の銀河くんとキョウヤくん、そして今回のゼロくんと忍くん、ベイブレードシリーズのラストはやはりライバル同士のベイバトル!「GO!シュート!」の掛け声で決まりですね!!

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

日曜日の感想1

2012年12月16日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレード ZERO G

ネオ・バトルブレーダーズ決勝戦、ゼロくんVSキラくんのバトル開始。最終戦だけあって迫力の映像と音楽、キラくんとバハムディアの強大な力に立ち向かうゼロくんの熱意と、非常に見応えのある楽しいお話でした。

バトル開始直後の音楽は始めて聞いたような気もするのですが、オーケストラとドラムの連携がとても格好良くてドキドキしました ゼロジースタジアムの動きも一層激しいものになっていましたね。重量感の描写が凄く良かったです。

次回が最終回とのことでゼロくん達の戦いの集大成が見られそうですが、実質残り10分というか、既にBパートのみが残っているだけの状態なんですよね。大会開始からは息つく暇の無い展開でしたし、このまま終了してしまうのは寂しい気もします 忍くんも負けたままですし。

メタルファイトベイブレードZERO GのページにグラディエーターバハムディアSP230GFとサムライペガシスW105R2Fをアップしました。

入手自体はもっと前からしていたのですが、ずっと雪の天気で暗い日が多く、僅かな晴れ間を狙って写真を撮っていたので遅くなってしまいました

グラディエーターバハムディアSP230GFはキラくんがグレイシーズを欺いてメルシーに開発させたベイ。特徴はなんと言ってもその大きさ!至上最大径のウィールでパッケージでの写真でも箱に収まっていません。このブログに載せた写真でも幅の広いウィールの端が少し切れてしまうことは過去にもありましたが、バハムディアは完全にはみ出しています。

その大きさから生み出される遠心力はスタミナもさることながら比較的凹凸の大きな造形から生み出される攻撃も強化しています。ボトムもフラット軸の中では最も幅の広いGF(ギガフラット)で爆発的な機動力を生み出します。

成長した銀河くんが手にするのはサムライペガシスW105R2F。ご存知ペガシスシリーズの最新機種ですが、トラックとボトムはギャラクシーペガシス時代に使用していたW105R2F。側面に翼があしらわれたギャラクシーやビッグバンよりも、上面に翼のあるウィングペガシスに近い形になっています。激しく羽ばたき駆け回るような力強い造形です

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

日曜日の感想1

2012年12月09日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレード ZERO G

ネオ・バトルブレーダーズ決勝戦前夜、夢か幻かゼロくんの前に成長した銀河くんが登場。とても凛々しくて素敵な青年になっていました ゼロくんにとっては7年前にサムライイフレイドを受け取ってから積み重ねた力と魂を試されることになりました。

銀河くんとの邂逅はゼロくんの夢だったともとれるような描写でしたが、近くで見ていた海原兄弟には何か見えていたのでしょうか。悩みを乗り越えたゼロくんは次回の決勝戦での活躍が楽しみですが忍くんは観戦できるのかな。

一方DNAではキラくんと美男くんがグレイシー兄弟を裏切ってグラディエーターバハムディアと共にベイブレード界の支配に乗り出す展開に。メルシーの黒幕には大道寺がいるのかと思いましたが、今のところはキラくん独自の作戦?

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

日曜日の感想1

2012年12月02日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレード ZERO G

準決勝第二試合、忍くんVSキラくん。状況としてはバトルブレーダーズ準決勝でのキョウヤくんと竜牙くんの試合を彷彿とさせますが、忍くんは万全のベギラドス対策もむなしく互角に競り合うことさえ難しかったようです

想いをゼロくんに託した最後の一撃は気合いが入っていて良かったです 残る決勝戦、ゼロくんは忍くんの想いをどう受け継いで戦うかが見所ですね。途中、マルちゃんが「クリアウィール」という言葉を使っていましたが「クリスタルウィール」の間違いではないでしょうか。

次回はいよいよ成長した銀河くんが戻ってくる!? サムライペガシスのパッケージを見る限り、キョウヤくんと共に登場した漫画版と同じスタイルのようですけど、だとしたらキョウヤくんは…? 暴風壁バーガーだのアローくんの暴風壁っぽい技だの、それ以外にも時々名前が出てくるので気になってます。それにブルバーガーの「TC」のマークってやはり…。

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

日曜日の感想1

2012年11月25日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレード ZERO G

ネオ・バトルブレーダーズ準決勝第一試合、ゼロくんVS左京くん。強大な攻撃力を持つベイ同士、大技がぶつかり合う激しい試合でしたが、最終的には今までに戦ってきたライバル達の想いを背負ったゼロくんが制しました。

ゼロくんの周囲のブレーダー達は銀河くん達の世代よりも、グループでわいわいと、時には助言や対立をしながら一緒に成長していく印象が強いですが、今回ゼロくんを後押しした忍くん、蓮ちゃん、カイトくん、エイトくんの応援からもそういった関係性を感じました

ゼロくんの言葉と共によぎった鷹ノ助くんのイメージは何だったんだろう。物憂げな表情で、とても左京くんと戦って彼を超えようとしているようには見えないし、真剣勝負かと思ったら突然少女漫画のような絵が入ってきたので、何というか凄く違和感が… 鷹ノ助くんて真っ直ぐ前だけを見て成長する熱血漢だと思っていたのですが時々よく判らなくなります。

ホビーのページにシーフジラーゴWA130HFとアーチャーワイヴァング145WBをアップしました。

シーフジラーゴはDNAのブレーダーであるスパイクくんの、そしてアーチャーワイヴァングは同じくDNAのキャプテン・アローくんのベイです。収録商品は「究極シンクロームDXセット」ですが、クリスタルウィールは過去のランダムブースターで入手したものを使用し、更にアーチャーは山吹色のものをデジタル加工にて劇中と同じ水色にしています。

DNAのブレーダーのうち先に登場した3人は地属性のベイを使用していますがこの2つはそれぞれ火属性、天属性になります。ジラーゴは流れるようなラインの2頭の麒麟が美しい、凹凸の大きなアタックタイプ、ワイヴァングはワイバーンの鱗模様と翼のような造形が特徴的な…スタミナ?ディフェンス?いやバランスタイプかも。

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

日曜日の感想1

2012年11月18日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレード ZERO G

ネオ・バトルブレーダーズは準決勝へ。忍くんは蓮ちゃんやカイトくんと最終調整。お互いに決勝で戦うために特訓に熱が入るゼロくんと忍くんがライバルらしくて良かったです

ゼロくんの特訓に付き合っていたのがベンケイくんだったからかもしれないけど、強敵に対し闘志を燃やし、無茶な特訓に死に物狂いで打ち込む姿に何となくキョウヤくんを思い出しました。

DNAのブレーダーが揃って登場してくれたのが嬉しいです。途中敗退した人達もキラくんの力になることに文句は無いみたいですし、もしかしてDNAのブレーダーって結構仲が良い? チーム戦とかあったら面白いやり取りが見られたかも。キラくんもゼロくん達の力を認め、これまでの圧勝に慢心することなく更なる向上に努めるところが良いですね

ところで、どうして今日のサブタイトルの背景がワイヴァングだったんだろう。登場はしたけど特別活躍していたわけでもないし。

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

日曜日の感想1

2012年11月11日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレード ZERO G

ネオ・バトルブレーダーズの一回戦第3試合&第4試合。第3試合は左京くんと新キャラクターのキャプテン・アローくんの戦い、アローくんの使用ベイはアーチャーワイヴァング145WBですね。ロックレオーネと同じ145WBだから獅子暴風壁みたいな技!? 見た目はそれっぽくても効果音がベンケイくんの言う通り「そよ風」みたいだったけど

ワイヴァングは今月発売の究極シンクロームDXセットのディフェンス&スタミナセットに収録されていますが、シーフジラーゴと同様このセットにはクリスタルウィールが入っていません。ランダムブースターで入手したアーチャーは山吹色のものだけでした。

劇中と同じ水色のアーチャーも存在するのかな。ゼロジーシリーズのランダムブースターの箱には側面の写真が無いので当てない限り確かめるのは困難だけど 商品写真で見る限りオレンジ色の145トラックとWBボトムはセットに入っているような…?

左京くんとの力差は圧倒的でしたが、予告での扱いから殆ど出番がないかも?とも思っていたので、ちゃんとアローくんにも見せ場もあって良かったです。悪役にしか見えないマスクを被って正義の味方をアピールしているところも面白かったですし

続く第4試合はゼロくんと鷹ノ助くん。左京くんと肩を並べることを目指す鷹ノ助くんの熱い想いと、それを真っ向から受け止めるゼロくんの白熱した勝負となりました。ゼロジースタジアム特有のポケットを活用した空中からの攻撃が見事です

上下のある立体的な戦い方は見応えがありますね。しかし、ポケットに近づくのは自滅の危険性も高まるわけで、危険を冒してでもゼロくんを乗り越えようとした鷹ノ助くんの覚悟の程が伺えます。

2回戦は忍くんVSキラくん、ゼロくんVS左京くん? どちらもかなり過酷な戦いになりそうですね。キョウヤくんの名前が話題に出たせいで本物の獅子暴風壁を見たくなってしまいました…

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

日曜日の感想1

2012年11月04日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレード ZERO G

いよいよネオ・バトルブレーダーズ本戦開始! 会場の雰囲気も試合も全体的に緊張感があって楽しかったです。いつもとライティングというか画面の空気感が違っていたような。特別な感じがして良いですね 選ばれし強豪ブレーダーだけに許された神聖な舞台というか。

一回戦第一試合は忍くんVS美男くん。持ち前のパワーでねじ伏せにかかる美男くんですが、スピードとテクニックを極め進化させた忍くんの新必殺転技がゴレイムのパワーを上回りました。忍くんは一時期自分の方向性に迷う場面もありましたが、自分に適した戦い方を見つける事ができたみたいですね。自信を持って戦う姿が輝いてます

続く第二試合はカイトくんVSキラくんのシンクロームベイ対決。エイトくんのリベンジに燃えるカイトくんですが、残念ながらキラくん&ゴレイムベギラドスとの力差はかなりあったよう。兄弟の連携こそが彼らの真骨頂なのだとは思うけど、いつかは一人で本気のバトルをするカイトくんも見てみたいかも。

キャプテン・アローくん、完全に謎の人物でしたのでどのようなブレーダーかと思っていましたが対戦相手が左京くんでは…。来週のメインは第四試合のゼロくんVS鷹ノ助くんになるでしょうし、となると時間的に接戦に持ち込んで粘るのも難しいかも…

最近スタジアムアウトの仕方にバリエーションが出てきましたね。ゴレイムは天井照明に突っ込み、リヴァイザーはゼロジースタジアムの縁を突き破って外へ。「爆転シュート」の大地くんVSリックくん戦でも気になったのですが、ベイが天井照明を割った時に上を見上げていたらガラスの破片が目に入ったりして危なくないのかな

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

ホビー:追加

2012年10月29日 | ベイブレード

ホビー(メタルファイトベイブレードZERO G)のページにバンディッドゲンブルF230TBをアップしました。ゼロジーランダムブースターVol.3の当たりベイ、今回は3回目の購入で当てることができました

ゼロジーベイにしては珍しい直線的な造形を持つ亀甲のクロムウィール。モチーフが玄武だけあって、亀の頭や巻きついた蛇などが確認できます。リヴァイザーなどの円形のウィールが攻撃を受け流す形であるならば、ゲンブルの六角形は相手の攻撃をがっちりと受け止めはね返すような形といえるでしょうか。

過去のシリーズでディフェンスタイプの代名詞であったメタルウィールのロックも六角形を基調とした造形でした。

更に、トラック自体がフリー回転して攻撃をいなすF230トラックと、傾いたスタジアムでもベイを安定させるTB(ツインボール)ボトムなど、全てにおいて防御に特化したセッティングになっています。

今回フェイスにはゲンブルのマークがプリントされていますが、フェイスをきっちり締めるとどうしても上下逆さまになってしまうため、過去のランダムブースターで入手した紫色のフェイスにシールを貼りました。本来のフェイスよりも若干明るい色です。ちなみに本来のフェイスに上下逆さまにシールを貼ろうとすると左下の尖った部分がシールからはみ出ます。

ところで山賊(「王ドロボウJING」の影響でずっと「泥棒」だと思っていました)のスペルはBANDITですが、これとバンディッドゴレイムのパッケージでは「BANDID」となっています。しかしAmazonさんの商品名では濁点の無い「バンディット」という表記があったりとよく分からない事になっています。

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

日曜日の感想1

2012年10月28日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレード ZERO G

ネオ・バトルブレーダーズ本戦に出場する8名が決定。最後の一人は謎の人物でしたが、他の7人は概ね強豪が勝ち残った感じですね。DNAは先々週先週と新たなブレーダーが登場しましたが、結局、決勝に残ったのは以前から登場していたキラくんと美男くんの2人ということに。

先週から左京くんはDNAのブレーダーのバトルを貶す行いに憤慨していますが、左京くん自身も初登場時に他のブレーダーの真剣勝負を邪魔しているので何というか…印象が…

玄十郎くんは左京くんにあっさり倒されてしまいましたが、そもそも勝ち数を競う予選内容にしては移動時間中に大幅なタイムロスをしているわけで、玄十郎くんもスパイクくんと同様決勝に勝ち上がる気は無かったのかな。敵ではありますが個人としては正々堂々とした良い選手だったのでちょっと残念

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

日曜日の感想1

2012年10月21日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレード ZERO G

引き続きネオバトルブレーダーズ予選。DNAのブレーダーであるスパイクくんが初登場してゼロくんと戦うことに。使用ベイはシーフジラーゴ、トラックとボトムは映像で見る限りコロコロ11月号で紹介されていたWA130HFのようです。WA130HFは王虎衆のチーユンくんのサーマルラチェルタと同じで、ジラーゴは麒麟=ギラフ、つまり同じく王虎衆のダーシァンくんと同じモチーフになります。

ちなみにジラーゴ、WA130、HFは11月に発売の究極シンクロームDXセットのアタック&バランスタイプに入っていますがこのセットにはクリスタルウィールが無いため、劇中で使われていた赤いシーフはありません。ゼロジーランダムブースターVol.1のシーフサラマンダ230WBの蛍光レッドのシーフが一番近そうです。幸運にも入手していました

勝敗に拘らずイフレイドにダメージを負わせる戦い方は恐らく後に対戦する他のDNAブレーダーを有利にするためなのでしょうが、こういった作戦はいかにもグレイシーズらしいですね。

しかし、先週は蓮ちゃんが玄十郎くんに再戦を申し込んで断られ、今週はカイトくんがシンクロームベイを使おうとしてキラくんに注意され…何だか、DNAのブレーダーの方がちゃんと大会ルール守ってません?

さりげなく悪矢くんが初の単独バトルですね。こちらの勝負の行方も気になります。

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

コロコロ11月号のベイブレード

2012年10月16日 | ベイブレード

昨日発売になったコロコロコミック11月号に掲載されているベイブレードの漫画で、懐かしいあの二人が更にカッコ良く成長して登場!! それも、敵の動向を探って二人で一緒に旅をしていた様子。凶暴化した敵の暴走とか黒幕登場とかでそれどころではないとはいえ、道中どのような様子だったのが凄く気になる!

昨年のアニメ「4D」でも一緒に旅はしていましたけど、結局は別行動が多かったり途中で離脱してしまったりで、旅そのものはあまり見られなかったですし。

子供の頃観ていた「ストリートファイターⅡV」のエンディングテーマ「cry」の映像でリュウさんとケンさんが修行をしながら世界各地を旅する様子がスライドショーのように流れるのですが、それを見てから、ライバル兼親友の二人旅というのに憧れていたんですよね。最強の二人なら世界のどのような場所でも怖くないだろうな、というのもあって。

ZERO Gのアニメではかつてのブレーダー達は世界各地に散らばっているというだけで明確に誰がどこにいるのかは(世界地図上のフェイスのマークで匂わされている程度で)特に言及されていませんが、原作と同じように一緒だったら楽しいのになあ…。

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

日曜日の感想1

2012年10月14日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレード ZERO G

いよいよネオビッグバンブレーダーズ開幕! 順調に勝ち進むゼロくん達ですが、同じ会場でそれぞれ強敵と遭遇することに。

そして登場した新たなDNAのブレーダー、玄十郎くん。声は木村良平さん!! もしかしてホビーアニメは「メダロット」のベルモットくん以来? ベルモットくんの時からとても好きな声優さんなので嬉しいです。玄武のベイといえば「爆転シュート」の水原マックスくん。だから金髪・星柄・三本指が出るグローブを着用しているのでしょうか…?

敵側でありグレイシーズの命を受けて動いてはいるものの、蓮ちゃんとのバトルは正々堂々とした真っ向勝負でしたし、大会ルールもちゃんと尊重していたので、彼自身に関しては正統派のブレーダーのようですね

シーフフェニックとバンディッドゲンブルのバトルはまさに動と静、朱雀と玄武、盗賊と泥棒(?) スピード感もあり、お互いの気合いも十分な白熱した楽しい試合でした 開始直後に使用された劇伴は一番好きな曲でしたし。

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

日曜日の感想1

2012年10月07日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレード ZERO G

OP映像が変更になりましたね。蓮ちゃん、鷹ノ助くん、左京くん、美男くん、キラくんとみんな良い顔してます! 最近火属性トリオの中の良さが微笑ましくて好きです。

ネメシスクライシス後初の全国大会であるネオバトルブレーダーズが開催、そしてなんと敵勢力として登場したのはグレイシー兄弟!アルゴくんマフィアのような風貌が違和感無さ過ぎです。元々大人っぽかったですが… エンソくんはまどかちゃんもビックリのイケメンに!? セレンちゃんも美しさに磨きがかかっています。アイアンくんは…一番変わってないかな。

ちなみに殆どのキャラクターが日本版と同じ名前の英語版にあって、何故かグレイシーズは「ガルシア」という名前に変更されています。ゲオルグ→クラウスもそうですが、どのような事情で変えられたのか、謎です。

更にはダークネビュラ基地で活躍していた人工知能の「メルシー」も再登場。ということはもしかして元の持ち主であるあの人も…!?

翼くんの台詞の中で銀河くんの次にキョウヤくんの名前が出たのが何だか嬉しかったです。竜牙くんはあのままだとして、2人は一体今どうしているんだろう。そういえばエンソくんは成長しても声は伊東さんのまま少し低くなっていましたが、前作で女性が少年の声を演じていたキャラクターはそのままの声で再登場するのでしょうか?嬉しいような、想像つかない人もいるような…

goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )
« 前ページ