青絵日記

なんだかんだワンダー

「銀河の終わり」

シリーズフィナーレ！ということで凄く寂しいですが、ワンダーくんらしいハートフルな決着、素敵でした。先週から憎しみと戦いに向かいそうな流れで心配だったけど、さすがはワンダーくん。ヘイターさんの頑張りも格好良かった。

今回渡した果物籠、ドミネーターさん登場回で船に持っていったものを彷彿とさせますね。オレンジだけだけど受け取って貰えて良かったです。

最後に移ったのは何だろう。アメリカのスペースシャトルの残骸に見えるけど。続編の伏線だったら嬉しいけど、海外ものでは割と良くある演出なのかな。

なんだかんだワンダー

「病気の日」

病気のワンダーくんがどんどん大変なことに…ってあれ、休むだけで大丈夫なのかな。見た目凄いことになってたけど。朝に随分色々な人助けをしていたんですね。

「空の男」

ちっちゃい人達の観察をするワンダーくんが可愛かった。余計に難しいことを言って会話を面倒くさくする態度が凄くリアルでした。

なんだかんだワンダー

「ティム船長をさがして」

ヘイターさんにとってはペットだけど、まあ逃げ出したらそうなりますよね。ってティム船長の仲間ってたくさんいるの!?怖すぎる。以前タイムオーブルで時間移動したときに見た少し未来の世界ってこの場面だったのかな。

「ゾクゾクする森」

珍しく、錯乱するほど怯えているワンダーくん。最初幽霊さん達の顔や動きがコミカルに見えたけど、同じ表情、同じリズムのままだとだんだんと不気味に見えてきました。ワンダーくんの歌、素敵な声なのに歌詞が意味不明でギャップが面白かった。シルヴィアさんも素敵でした。

なんだかんだワンダー

「ヒーロー登場」

まさかブラッドスターライト卿だったとは。相変わらず顎のラインが自慢なんですね。従兄弟さんが意外と普通の人ですね。苦労してそう。ワンダーくんの「彼こそヒーロー」の歌が熱血で面白かったです。ビングルボップ星になぜ8等身美人が!?　どう見ても王様の娘じゃない…。

「夜遊び」

シルヴィアさんとドミネーターさん、気の強い女性同士の会話が楽しそうで良い雰囲気でした。とはいえ、簡単に相容れるものではないですね。ドミネーターさんが命令を聞くだけのロボットでなく、意思を持って話せる「友達」に興味を持ったら面白そうなんだけど。交通整理ワンダーくんがかわいか

なんだかんだワンダー

「笑ったらダメな惑星」

オシーリ評議会の人達、もしかしてわざとやってるんじゃないかなと途中から思っていたけど、正直に笑うのが正解だったとは。執事さん達のシルエットがデュエマの意地悪くんにしか見えなかった　笑うの我慢してるワンダーくん可愛い。

「時間の無駄」

何て壮大なタイムトラベル。時の始まりから終わりまで行けちゃうなんて。さりげなくワンダーくんとシルヴィアさんが出会った経緯が明かされたり（ワンダーくんの名前はシルヴィアさんが付けた？）、1000年前の宇宙にワンダーくんそっくりなタンブルウィードさんがいたり、結構重要そうなシーンも出てきました。ワンダーくんを攫ったのって「賞金稼ぎ」にいた人？

結局元の時間には戻れず、50年間待ち続けるというオチは結構衝撃でした。

なんだかんだワンダー

「伝説のヒーロー」

広い宇宙ではワンダーくんとシルヴィアさんの評判も色々な形になっているようで。それぞれのヒーロー像が面白いですね。ロボット（鉄人28号!?）だったり、一番年長の子がかなり中二病入ってたり。「それで希望が持てれば良いんだよ」のセリフが素敵でした。

「迷惑なおとなり」

オーサム皇帝や他の悪者達は前回ドミネーターさんの船に捕らえられていたけれどみんな脱出したんですね。オーサム皇帝が隣に住んでたら確かにかなり気になるかも。ティム船長が可愛かった。

なんだかんだワンダー

「僕の大切なヘイター」

みんなの歌が楽しい！　ドミネーターさんやピーパーズ隊長が歌うなんて意外だけどみんな上手ですね。特にドミネーターさんが凄く格好良かった。ヘイターさんのミュージカル風パフォーマンスも凄く気合入っている！

一転してワンダーくんの穏やかな弾き語りも良いなあ凄く優しい声。シルヴィアさんとのハーモニーも綺麗。

ドミネーターさんが降参させた悪者の中に黒い箱さんが見当たらなかったけど、以前のワンダーくんとの交流で悪者辞めたんだったら良いな。何気にワンダーくん、ヘイターさんの拷問部屋使いこなしてませんでした？

なんだかんだワンダー

「シルヴィアの帰郷」

気の強いお母さんまでは想像できたけど、家庭の雰囲気にちょっとびっくり。でも里帰りの光景としてはかなりリアルかも。最終的には素敵な家族でした。全体的にワンダーくんとシルヴィアさんの動きが可愛かった。レタス食べるところとか。

「ライバル」

16話にも同じサブタイトルありませんでしたっけ？と思ったら16話の現代は「the ENEMIES」だったんですね、複数形だから意味は「敵同士」？　それを「ライバル」と訳してしまったので、今回原題が「the RIVAL」で被ってしまったと。

オーサム皇帝もドミネーターさん狙ってたんだ。

なんだかんだワンダー

「アニメ」

何か違うアニメが始まったと思ったら、更にどんどん違うアニメになっていった。新しく作っているはずなのにレトロチックなのはヘイターさんの趣味？　昔のアニメ風の同じ動きの使いまわしとか、セルの浮き具合とか、芸が細かいですね。

ワンダーくんとシルヴィアさんもいつもと違う雰囲気だけど、変身ヒーローが面白かった。

「ロボット」

ビーブー…。合理的過ぎるドミネーターさんの部下である以上は避けられない展開だけど、悲しい結末でした。でもワンダーくんと過ごす一日は本当に楽しそう。

なんだかんだワンダー

「穴　何もできない」

何もできない状況で何とか時間を潰そうとするワンダーくんの仕草が可愛い。前向きに考え直すところも素敵ですね。ヘイターさん、ワンダーくんが動けないならもっとすべきことがあったんじゃ…。

「コンサートを終わらせて」

ヘイターさんの真似して歌うワンダーくんが面白かった！　時々ワンダーくんの素というか本音が出るのが。みんな当然のように楽器弾けてるのが凄い。

なんだかんだワンダー

秘密の惑星

惑星の存在を隠すために色々な格好で出てくるワンダーくんが可愛かった。どんどん事態は大きくなっていってしまいましたけど。シルヴィアさんが作った秘密基地も凄い。

魔法の帽子

そういえばワンダーくんの帽子って「欲しいもの」ではなく「必要なもの」を出すんでしたね。そのような過去があったなんて。

黒い箱

黒い箱さんが意外と普通の生活しててびっくり。持てない鍵や電話を今までどうやって扱ってたのかは凄く気になるけど。恐ろしい悪役だけど普段通りに話しかけるワンダーくんが素敵。懸命に気持ちを訴えるシルヴィアさんも格好良かった。

ドクロ戦艦ウォッチタイム

普通のウォッチドッグにとってはヘイターさんは雲の上の存在なんですね。前から思ってたけど戦艦の中が意外と快適そう。ティム船長お久しぶり！

なんだかんだワンダー

「愛のキューピッド」

…で、良いんですよね？今回のサブタイトル。色々な展開が混じってたけど、懐かしいお話や地名が出てきて楽しかった。シルヴィアさんが持ってきたパンフレットは昔ワンダーくんが張り合って駆け足で廻ったところですね。バルザビア10って、あのワンちゃんの背中？

今日は手紙のこと以外は冷静にスルーですね。時刻表見てるワンダーくんが可愛かった。

「新しいオモチャ」

ピーパーズ隊長苦労してるなあ。「ほっとけ！」がツボりました。ヘイターさんが作った車？を見事に使いこなすドミネーターさんが凄い。

なんだかんだワンダー

「指輪争奪戦」

前回の28話から大きく間が空いての再開ですね。でもまた観られて良かった。今までの悪役が勢ぞろいで豪華でした。女王様のパーティーでも他を圧倒していた黒い箱さんの可愛い姿が見られるとは。ヘイターさんアッサリ惚れすぎ！　ドミネーターさんは基本ゲーム感覚なのかな。だから指輪がただの飴だと知っていても参戦してきたとか。

ワンダーくんの作戦はかなり無茶だったけど、愛を信じてハイテンションに突っ走るところが素敵でした。

なんだかんだワンダー

「監獄パーティー」

懐かしい人達が再登場。バルザビア人はバルザビア9が破壊された後バスター（犬）の背中に引っ越したのではなかったでしたっけ。あのワンちゃんどうなったんだろう。ビングルボップの王様がまさかのカラオケ好き。シルヴィアさんもノリノリでしたね。

足をゆらゆらしながらケーキ食べてるワンダーくんが可愛い。最後、ピーパーズさん檻を閉めちゃった!?

「いい悪いヤツ」

ワンダー化…まさかここまで感化されるなんてある意味恐ろしいですね。今日は全体的にヘイターさんが可愛かった。