青絵日記

クロスファイトビーダマンeS

今現在南と東のBマスターが不在、少なくとも半分のエリアにBマスターがいないということですよね。グランドBマスターによるクレストランドの統制システムって、ちゃんと機能してるのかな

優勝すればBマスターの地位を得られるとあって、いつも以上に気合いの入るカモンくんですが、ゴギョウさんに反対されてからは一転して調子が乗らず力も空回り気味。珍しく次回予告まで元気がありませんでしたし

今日登場したのは初代主人公、進化したライジング＝ドラシアン！　パワーとドライブショットにますます磨きがかかっているようですね。アクセル＝ドラシアンと比較してより直線的なフォルムに、顔つきも大人っぽくなったかな？　頭と肩のアーマーはクリアパーツでしょうか。エンブレムは肩のアーマーについているのかな。

決勝は3人ずつに分かれてのブレイクボールのようですね。第一グループはカゲロウくん、カケルくん、バサラくん。第二グループはカモンくん、スバルくん、シュモンくんの組み合わせ。今回は新キャラクターもいませんし、かといって南のBマスターであったカモンくんが優勝するとややこしい事になるのでやはりカケルくんかな？青龍だし。

カモンくんがブラストドライブガルバーンを使用した場合、奇しくも第二グループは3人全員が連射タイプということに。勝負の行方は、果たして…!?

ビーストサーガ

王の信頼も厚く平和に見えるグロリア王国は一枚岩では無かったようですね。監視するための部隊があらかじめ配備されていたということは、元々反逆の可能性はあったようですし。東方以外にもいくつかの国が合併していたりするのかな。ベンガ国…ゴールダーさんてもしかしてベンガルトラ？　

とりあえず、一日18時間も寝ているコアレムに警備を任せちゃ駄目です！

獣旋バトル　モンスーノ（水曜日）

モンスーノが地球を破壊し、人類はモンスーノを滅ぼしてそれを阻止する、ジョーカーさんはモンスーノと共に人類と敵対し、ジェレディ博士はモンスーノの殲滅に向けて準備中？　今のところ、人とモンスーノの共存という選択肢は無いのでしょうか。チェイスくん達5人とモンスーノとの絆が鍵になってくるのかな。

結局のところ、アッシュくんもジェレディ博士の連絡先以外は殆ど何も知らなかったようですね。そしてドルーグさんもやっぱりアブナイ人でしたか…チェイスくん達を守ろうとしているというジェレディ博士も彼らと意見を共有する気はないみたいですし、ジョンさんはもう居ないし、一人でいいからちゃんと信頼できる味方が欲しくなってきます。

ハイパーヨーヨーキングダム

アラウンド・ザ・ワールド、初級トリックの中でも特に豪快で動きが大きな演目ですね。一周だけなら簡単ですが、二週三週、或いは他のトリックも織り交ぜようとするとかなりの勢いが必要なので結構難しいです。

キメルくんのギャグが時々女の子っぽくなるのは何なんだろう

爆TECH！爆丸

ダウンさんとザクロくんの一騎打ち、そして6メタルを覚醒させた覇タヴァネルがなんとザクロくんを乗っ取り別人のような姿に！　お話は大変な事になってしまいましたが、前半のガチ爆は間違いなく強者な2人の力と技がぶつかり合う見事な戦いでした。

ダウンさんの裏金剛拳がカッコ良過ぎます！　実際にあんなごっつい腕でシュートしたらどういうことになるんだろう。潜フジョウと揺ノームはやられ役担当になってしまったのかな　焼バーナンも。

超ロボット生命体　トランスフォーマープライム

プライムの称号って次々と受け継がれていくのかと思っていましたが、役目を終えた残骸にも力が残っているのかな。メガトロン自身の右腕だって間違いなく最強レベルだったはずなのに、それを躊躇い無く捨ててしまうとは、それほどアイアコンの遺産に秘められた力は絶大なんですね。

マトリクスセイバー折れちゃったけど、本当に活躍はあれだけなのかな　スモークスクリーンはアーシーの「パートナーを2人失った」という発言に驚いていましたがテイルゲートのことは知らないんでしたっけ。サイバトロン星での実戦経験も無いみたいですし。

オプティマスVSメガトロンの重量感のある剣さばきとスモークスクリーンの幸運が光るお話でした

デュエルマスターズ　ビクトリーV

変則ルールの詰めゼニスデュエマ、元々重量級クリーチャーを召還するのが得意なジャイアント使いの久美子ちゃんと先の先まで読んで戦略を組み立てるリキッド・ピープル使いのベンちゃんによる一戦でした。

豪快なマナ使いで次々とゼニスを繰り出す久美子ちゃんに対し、ベンちゃんは冷静なカード運びであっさりと形勢を逆転、しかし久美子ちゃんも負けじとゼニスを復活させ…と、対照的なプレイスタイルが印象的な好勝負でクラスメートの応援も熱くとても楽しかったです

勝負には応じたものの、ベンちゃん自身は女子との約束を守るつもりだったから、対戦者同士があまりギスギスしていなかったのも爽やかな仕上がりの要因かな。ゼニスの中で特に好きな【「智」の頂　レディオ・ローゼス】をベンちゃんが使ってくれたのが嬉しかったです　ちゃんと能力も発揮できてましたし。

お掃除をしたがっていた清太郎くんとドラゴン龍くんが見事にオチを持っていきましたね。序盤のそわそわぶりとラストの達成感のある笑顔が可愛かったです　ドラゴン龍くんが持っているホウキの柄にちゃんと輪っかがついているのが細かい！

ホビー（ヨーヨー＆ハイパーヨーヨー）のページにソニックブレス（クリスタルブルー）をアップしました。

初級者向け機種の新カラーですね。クリアブルーのボディに、パールのような白いラメをまぶしたキャップ、勢いよく走る蛍光イエローの稲妻マークと、とてもクールで爽やかなイメージになっています。

初級者向けというだけあってディッシュ形ボディーのためにストリングに乗せやすく、軽量でルーピングも軽快、戻りも良いです。逆に考えると、重量のある機種に比べると少しスリープ力に不安があるかも？

クロスファイトビーダマンeS

シュモンくんと進化したパートナー、マッハ＝サソードが登場！　前半はシュモンくんを交えた賑やかなやり取りとシュモンくんとミツルくんによる「キシャー」VS「ブンブン」対決、後半は連射を強化したブラストドライブガルバーンとカモンくんによる新技・真空ブラストドライブが誕生！

全体を通してテンションが高くて楽しかったです　シュモンくんの野菜好きも女の子嫌いも相変わらずですね。サソードがとっても華やかなデザインに進化。シルエットとか模様とか何となくドリフト＝ジャッカーっぽいかも。片手撃ちに特化したエンブレムチャージとのことですが、片手撃ちと言えばワンサイド＝シャークス、シャークスはどう進化するんだろう。

グランドBマスターとその配下のビーダーと戦うためにはカモンくんがBマスターであった頃の力を取り戻す必要がありますが、その過程で敗北の記憶も取り戻してしまったらカモンくんが心の闇にとらわれてしまうかもしれない…難しい問題ですね

今日登場したブラストアーム、ガルバーンの新アーマー、そしてマッハコアは「ガルバーンDXバージョンアップセット２」に同梱、サソードの新ボディは「チューンナップギア　ボディランダムブースター vol.2」にランダム収録、共に2月23日発売だそうです。アクロス＝イグルのボディは運良く手に入りましたが二回目は…どうだろう…。

ビーストサーガ

オープニング映像に海の国と空の国が加わって三勢力の構図が強調されましたね。豪快なアクションもカッコイイです！　本編ではグロリア王国軍の戦士達がたくさん登場。ゴールダーさん率いる東方軍は遠方での任務に慣れているからか頼もしい感じですね。今度改めて戦いぶりを見たいです。

獣旋バトル　モンスーノ（水曜日）

いよいよジェレディ博士がチェイスくんと再会。しかしまだ何か隠しているような気も？　チェイスくんにしてみれば、お父さんはアッシュくんに、お母さんはノアくんに、実の息子を差し置いて他の人に頼っているように思えてやるせないですね。

シャルルマーニュさん達とのバトルは技が目まぐるしく飛び交い、お互いに激しく動き回っていて見応えがありました

ハイパーヨーヨーキングダム

テイラーさん、その格好では手元を見ているか見ていないかが分かりにくいです！　手元が見えないムーン・サルトといえば、ビハインド・バック・トラピーズもありますね。いずれの場合も大事なのは真っ直ぐ真横に投げるブレイク・アウェイですね。

爆TECH！爆丸

いよいよ覇タヴァネルが出陣、しかしアップさんと突ゲルも驚異的なバネの強さと気迫で中盤までは互角の競り合いを見せました。覇タヴァネルは途中から部分的にメタル化し、重量感のあるパワーとパワーがぶつかり合う力強い勝負になりました

次回のダウンさん＆斬ギルとの対戦ではいよいよ6つのパーツ全てをメタル化した覇タヴァネルの力が見られそうですね。

超ロボット生命体　トランスフォーマープライム

ジャックくんとスモークスクリーンがメインのお話。ジャックくんがスモークスクリーンに人間社会のルールを教えるはずが、精神年齢が近かったのかすっかり悪友に!?　ハンバーガーの間違った使い方って…もしかしてあの大量のハンバーガー、ジャックくんのバイト先の商品なんじゃ…

ホイルジャックやスモークスクリーンのように仲間にとして過ごした時間が少ないオートボットがジャックくんやミコちゃんを戦場で危険に巻き込んでしまっているのは、逆に言えばオプティマス司令官達はこれまでの戦いの中で人間たちとの付き合い方を学んできた証拠ともいえるのかな。

デュエルマスターズ　ビクトリーV

女子にしてみればせっかく提案したことをすっぽかす男子には怒りたくもなるし、男子にとっては女子が勝手に決めた事に従わなかったからといって怒られるのは理不尽、という感じでしょうか。男子の中でも真面目なべんちゃんと張り切り屋のレオくん、レオくんといつも一緒の奈已くん、それとすっかり5年2組の家事担当になったドラゴン龍くんはちゃんと早起きしていたみたいですけど。

拷くんは夜中に怖い話をしていたのか…人体模型くんと骨格標本くんもいたのかな。源内くんはどんだけ鰹節を削りたいんですか!?　それぞれの個性が強いだけに、普段学校にいる時間を超えて一緒に生活すると衝突も？修学旅行とかでも揉めそうですね　メイちゃんが浮いていたのは…まあいいか。

そういえば、ゼニスやアンノウンについてはレオくんやYARASHIに関わりがあるという他ははっきりとした説明は無いままですが、べんちゃんはもうだいぶ詳しく知っているみたいですね。クリーチャー世界の勢力争いって、こちらの世界ではどういう認識になっているのかな。

女子の代表が久美子ちゃんなのは妥当な人選として、男子の代表にされてしまったのはべんちゃん。過去のクラス内トーナメントを見る限り、べんちゃんは勝太くん、レオくんに続く三番手という印象なので実力的にはべんちゃんが上ですが、久美子ちゃんのマナ加速デッキの方がコストの大きいクリーチャーの召喚には向いているので、どのような戦いになるのか予想がつかないです。

クロスファイトビーダマンeS

決勝戦はカモンくんとバサラくんによるメテオボンバー対決。カモンくんの強さを認めたバサラくんと仲間達の声で闇を乗り越えたカモンくんは初めから全力全開、見事な好勝負となりました。カモンくんのいつも以上に力強い瞳と気合の入った声が良いです

メテオボンバーは、倒したターゲットの数を競うことが多いクロスファイトやロードファイトの競技の中では珍しく、２人でたった一つのターゲットを狙うシステム。パワーとコントロールだけでなく、相手の攻撃を予測する知略と駆け引きも重要ですね。

それにしても、前作のエンディングからこの作品の料理はどれもおいしそうです。エビフライやステーキの描き込みが凄い　巨大な鳥料理が何の鳥なのかということと、特厚ステーキをどうやって焼いたのかも気になります　レストラン・アオナの掟…その７って一体他に何があるんだろう。

ラストに現れたのは、進化したサソードを連れたシュモンくん！　相変わらずのキシャーっぷりみたいですね。予告でのカモンくんの「キシャー！」の言い方がツボに入りました。マッハ＝サソードといういかにも速そうなネーミング、連射の腕を更に上げていそうです。

ビーストサーガ

グロリア王国軍の人たち、罠に引っかかりすぎです！　誰もいない洞窟とか、謎の椅子っぽいものとか、人質の前の沼とかどう見たって罠じゃないですか！

次回はライオーガ王とも互角に戦えるというゴールダーさんが活躍しそうですが、大丈夫かな、この軍　山賊や海賊にかなり苦戦しているみたいだけど…。そういえばホビーの虎といえば白虎が多いので、黄色い虎ってなんだか新鮮かも。

獣旋バトル　モンスーノ

シャルルマーニュさんの台詞がいちいちカッコイイ！　基本的にキリッとしていて厳しい人は好きなのですが、更に「私は笑顔を振りまいて最高司令官になってのではない」など少しだけひねった言葉遣いがとても素敵です。技の声も迫力ありますし。

さて、五部族の谷にやってきたチェイスくん一行。ノアくんによると彼らはそれぞれ五部族の子孫あるいは後継者のようですが、扉を開けるときに手元に現れたマークも何か関係があるのかな。

アッシュくんとは普通に会話しているのにチェイスくんからは逃げているお父さん、ビジョンの中でしか会えないお母さんなど、チェイスくんの家族にも大きな秘密がありそうですが、他の4人のルーツについてもモンスーノの伝承に関わる謎がありそうです。

ホビーのページに、次世代ワールドホビーフェアで購入したビーダマンのストリーム＝ドラゼロスをアップしました。

ストリーム＝ドラゼロスはバサラくんのツイン＝ドラゼロスがエンブレムチャージシステムに進化した姿。最大の特徴であったツインショットとビー玉の補充機構はそのままに、指を通して固定し易いグリップが追加され、エンブレムチャージによるより強力なショットが可能になっています。

劇中ではツイン＝ドラゼロスが使用していたツインマガジンも引き続き装着されている様子。外見の印象も、より広がりのある造形になった以外あまり大きく変わってはいませんが、さりげなく瞳の色が紫から水色に変化しています。

ハイパーヨーヨーキングダム

引き続き、音楽に合わせてのトリックの練習。リズムによってスピナーと観客が一体となる感じが良いですね

ホビーのページに、次世代ワールドホビーフェアで購入したハイパーヨーヨーのキングクラスターをアップしました。

キングクラスターはハイパーヨーヨーキングダムのコーナーから誕生したオリジナルヨーヨー。「デカイ」のコンセプト通り、かなり大きいです。軽量かつ滑らかなボディラインで、ストリングに乗せやすい形になっています。ただ、もしかするとキャッチがしにくいかも？

ホワイトをベースに、ゴールドで程よく装飾されたカラーリングが素敵です。

爆TECH！爆丸

ザクロくんとアップさんのガチ爆。初対面にしてアップさんの強さを見抜いたのか、最初から利き手で挑むザクロくん、相変わらずの攻撃・防御共にバランスの取れた戦い方で一時はアップさんと圧倒します。

しかし、アップさんも突ゲルの攻撃力を信じた作戦で先にラストワンへと持ち込み…と、力と技、そして駆け引きがぶつかり合う緊張感のある真剣勝負でした。次回は覇タヴァネルの力も明らかになりそうですね。

ホビーのページに、次世代ワールドホビーフェアで購入した爆TECHの覇タヴァネルをアップしました。

覇タヴァネルは最近アニメにも登場した、"闇のタヴァネル”。特徴はなんと言っても6つのメタルが装着された至上最重量ボディですね。爆丸自体もずっしりと力強いフォルムになっており、特に長く伸びる尻尾が目を引きます。

超ロボット生命体　トランスフォーマープライム

ウォーブレイクダウンが回収されてからかなり経っている気もしますが、いよいよサイラスウォーブレイクダウンとなって登場、デストロンに取り入ろうとするものの、結局は…。ライバルだったバルクヘッドや親友だったメディノックアウトは勿論、どちらの陣営にとってもトランスフォーマーの体を人間が乗っ取るなんて良い気はしないですよね

それにしてもラフくんは一体何者？　ウィルスを作るとか、ハッキング程度ならまあちょっとオタクっぽい子ならできるかなという感じでしたが、衛星兵器を操作するなんて…！　ジャックくんやミコちゃんも最近ではすっかり戦力になっていますし、これからは人間の子供達も本格的にデストロンに狙われそうです。

バルクヘッドの危機に飛び込んできたスモークスクリーンも早速カッコイイ！　バルクヘッドとも良い仲間になれそうです

デュエルマスターズ　ビクトリーV

特急エイト後半、今日はもう最初から最後まで笑いっぱなしでした　松本大先生のカードに対する勝太くんと真理亜ちゃんのリアクションは面白いし、パーフェクト・マドンナは真理亜ちゃん顔だし、ドラゴン龍くんはおせんにキャラメル売ってるし、最後はまさかのプレミアム殿堂カード、引退後ちょっと老けちゃった？温泉マーク付きボルバルザークさん＆オンセンさんと懐かしい面々が登場！

先週と今週登場したカードは全てブラックボックスパックの収録カードなのかな。現実に存在する商品とルールでここまでハチャメチャなデュエマになるのが凄い。いや、元の商品がかなりハチャメチャだったのでしょうけど

少しでいいから、ユキ子ちゃんとだあくくんのデュエマも見たかったです。めちゃモテ…委員長…？

ようやく初勝利かと思えた真理亜ちゃん、結局は敗北してしまいましたが、最後はレオくんに褒められて嬉しそうだったので…異議なしっ!!　次回は男子と女子に別れて対立!?　学園ものらしいお話になりそう。ところでレオくんは何故女子側に？

クロスファイトビーダマンeS

カモンくんとビャクガくんの再戦、そしてバサラくんの真意が明らかに。友情と白熱バトル、とても熱いお話でした

バサラくんが鍛えていたのはカモンくん自身の心ではなく、カゲロウくんやミツルくんとの絆だったんですね。普段の態度が態度ですし、カモンくん達にはかーなーり伝わりにくい方法でしたが、逆に考えるとバサラくんは自分で心の闇を克服したのではなく、カケルくん達の声に救われたと自覚しているということですよね。それはそれで凄い事かも。

ビャクガくん、最初のクロスファイトでカモンくん達の要求を呑んだときもそうでしたけど、基本的に正々堂々としたビーダーですね。カモンくんに敗北して悔しいという気持ちが芽生えた、今後グランドBマスターとの関係や彼の心にどのような変化が起きるのか気になります。

グランドBマスターはカモンくんの心の闇によって記憶が蘇るのを待っているようですが、その目的は果たして…？

次回はカモンくんとバサラくんの戦い。凄いバトルが見られそうで楽しみです。

ビーストサーガ

ロングジラフ隊長の豹変のお陰で(？)見事デスハート団を撃退した特務諜報軍。今回はマジックロッドの紹介が主だったかな？　それぞれのビーストの戦闘能力は元になった動物の身体特性を引き継いでいるようですね。

グロリア王国自体は平和で良い国だけど、頻繁に海のビーストが攻めてくるなら海沿いで暮らすのは大変そう

獣旋バトル　モンスーノ（水曜日）

メディーアさん、その格好寒くないですか…？　とりあえず、ノアくんが無事に戻ってきて、また5人揃ってのバトルを見られて良かったです。相変わらず冗談や嫌味の応酬はありますけど、仲間のためにそれぞれができることをするという姿勢は見ていて良いですね

シャルルマーニュさんも久々の登場。以前メディーアさんに共闘を持ちかけていたのは今回の件だったのかな。それとも今後も引き続き取引をしていくのでしょうか。

下崎さんは兄貴肌なアッシュくんと怪しいヒューリーさんの二役、國立さんは真面目なノアくんと妖しいメディーアさんの二役…声優さんて凄い…。

ハイパーヨーヨーキングダム

キメルくんのパートはすっかり使い回しになってしまったのかな。今日も見事なチームプレイが見られました。キッズスピナー達は体格に対して手がかなり大きいですね。やはり手が大きい方が有利なのかな。