青絵日記

ハロウィンなイラストを描いてみました。

人物はArtRage、背景はRhinocerosでモデリングしてからVueでレンダリングしています。が、模様の構造が複雑すぎたのか、なんとレンダリング前のプレパス処理に90時間ほど、レンダリング全体では180時間もかかってしまいました。間に合ってよかったですが、何とか短くする方法を考えないと…。モデル自体は軽かったんですけどね。直線ばかりなので。

人物の方は別のイメージで描き始めたまま中断していたものをアレンジして流用しています。紙のダメージを心配せずに思いっきり描き直せるのはデジタルの便利な部分ですね。

きかんしゃトーマス

メイビスって、普段石切り場から出られないんですね。他の場所で見かけたことがあるような気もするけど…。あの環境にずっといるのはかなり辛そう。あれだけ大量の石を引っ張ってゴードンの丘を登るのはいたずら貨車でなくても危ないのでは

最後の歌が可愛いですね。クランキーとか、今まであまり歌に参加しそうになかったメンバーが入っているので貴重な一曲かも。

客車の故障も、お客さんの行動にスポットを当てるのも、珍しいエピソードですね。トーマス＆アニー＆クララベルのトリオは微笑ましくて好きです。

デュエルマスターズVS

オープニング映像にも登場していた最後の新キャラクター、ハットリくんが登場…ってそのままな名前ですね。忍者の忠誠からくる自己犠牲と、闇文明の自己破壊をかけたデッキコンセプトが面白いです。孔明くんやギョウくんとは違って正々堂々としたデュエリストですし、近々再登場しそうなのが楽しみ。

対するコジローくんも早速の3D龍解で対抗。ヘルセカイは見た目もさることながら能力がまた豪快！　今日はお互いに破壊に次ぐ破壊のデュエマでした。

コジローくんとカエルくんのコンビ（漫才？）が不思議な噛み合いで良い感じ。今日のコジローくんはサソりちゃんにお礼を言ったり、ハットリくんの力を素直に認めたりといつもより優しい雰囲気だったかな。当初の期待と異なるとはいえサソリちゃんも嬉しそうでしたし。というか、その黄金のお箸を質屋さんかどこかに売れば牛丼食べられるのでは？

バカ殿中学の生徒さん達は本当に日本の将来を担っているのでしょうか…

きかんしゃトーマス

あの分岐はトビーでなくても怖いと思います。線路も信号も入り組んでいて複雑。当たり前のように簡単に通過する他の機関車達も凄いけど、信号守さんも凄い！　ジェームスもトップハムハット卿も、自分の目で確認してから怒ってください…

そして今週は春に上映された映画、「キング・オブ・ザ・レイルウェイ　トーマスと失われた王冠」のDVDも購入しました。これまでの予告編や英語歌詞字幕つきの歌の映像などなかなか豪華。のりスタからNHKさんに移動してしまってから映画のCMを見る機会が無かったので良かったです。

英語音声のみですが、次回の映画の予告編も。パーシーがメインかな？　色々な場所でハプニングが起きるようで、こちらも楽しそうです。

デュエルマスターズVS

いよいよ勝太くんも3D龍解、龍解時の勝太くんの「ひっくり返したれやぁー！」もバトライ武神も凄く格好良かったです　勝太くんの切り札として活躍してきたVカードのドラゴンの勢揃いも圧巻！　ギョウくんも強力なシールドトリガーで応戦しましたが、相手が相手だけに削り切れなければ即敗北、恐ろしいコンボでした。

ギョウくんのネバーエンディングパラサイトの展開も良かったです。まさに、いつ終わるか分からない苦痛の連鎖ですね。ギョウくん、仮面の下の素顔と速水さんの渋い声が少し垣間見えましたが、次に登場する時は本性を出してくるのかな。

ぶっちゃけくんとヨーデルくんが一緒に応援している姿が懐かしかったです　正義くんは結局、自分の風船全部自分で割っちゃったのかな。四コマ漫画で説明するハムカツ可愛い！　ナレーターさん、何故関西弁…。

先週に引き続いてオープニング映像に微妙な変化が。勝太くんと一緒にいた黒髪の青年は、見た目はかなり勝利さんぽいけど、年齢的には…勝舞くん!?　いよいよ登場するのでしょうか。漫画版では記憶喪失の果てに放浪、アニメでは勝太くんにもお見送りされながら自分の意思で旅に出たことになっていましたが、どちらに合わせるのかな。

きかんしゃトーマス

引いてくれる機関車を探している幽霊貨車って、自分で走れるの!?というのはともかくとして、いつも通り風の音かな～と思っていたら、パイプを風が通りぬける音だったんですね。それは気付かないとかなり不気味かも。強がるエミリーが可愛かったです。

パクストンの純真さがあればディーゼルの心も開ける…のかな？？

デュエルマスターズVS

オープニング映像が変わって、ハムカツと、新たな敵（？）が三名追加されましたね。孔明くんに謎の忍者さん、そして今日登場したギョウくん。まさか声が速水奨さんとは！　なんとも不気味な雰囲気、時々仮面の下の口元が見えていたけど、本来はどのような顔なんだろう。

そして今日デュエマで対戦したのはなんとるるちゃん！　凄く強かったんですね。光文明なのは「光るオデコは太陽の輝き！」だから？　龍解に至るための冷静なカードのつなぎ方が見事でしたが、身体がデュエマに耐えられないというのはルシファーくんと同じ症状なのかな。兄であるルシファーくんとの思い出が勝太くんにすり替わっているようなシーンも気になりました。

単色がメインの今期においてギョウくんは珍しい混色デッキかと思いましたが、ドミティウスの能力があればどの文明のクリーチャーでも通常召喚を考えずに入れられるんですね。さらにイメン＝ブーゴもいればマナが五色扱いになるから…もう文明関係無くなっちゃいますね

3D龍解ができるカードは、最初が三つ折りになっているのでしょうか。ヴェロキボアロスの両肩の4つのカラフルな頭は、自然文明を中心に全てのカードを扱う事をイメージしているのかな。

レオザワルド…複雑な造形が格好良い。以前のライオネルといい、レオくんを思い出す要素が多いです。ギョウくんの口癖の「からの～」もコンボ講座のお話や勝太くんとの最終決戦の際にレオくんも言っていましたし。またレオくん見たいなあ。

きかんしゃトーマス

前半はゴードンに仕返しのイタズラをするお話。トーマスとエドワードが妙に活き活きとしていて凄く悪い顔してます。企むような小悪魔っぽいセリフも合わせてかなり可愛かったけど。機関庫での様子からみて、みんなゴードンの態度には思うところがあるのかな…？

後半はトーマス、アニー、クララベルのお話。可愛いトリオですよね。ヒロの紳士ぶりも相変わらず素敵です。ケイトリンの後ろにつくのはかなり怖そう。

デュエルマスターズVS

オープニング映像に姿のあった最後のキャラクター、襟斗先輩が登場！　外見から牛次郎くんみたいなタイプかと思っていたら、意外と格好良い人でした。天才キャラクターというと、自分以外の意見を否定するイメージがありましたが、あらゆるものを可能性の一つとして認めるところは素敵です。

カードとの妄想デート、そしてカードと会話しながらの妄想デュエマ…なんとも不気味な…　勝太くんが小学生の頃は普通にクリーチャー達と会話していたのに、ここまで毒々しく見えるのは勝手な妄想だからなのか、中学生だからなのか、やはりアイドルだからなのか…。

襟斗先輩のデッキにはアリスの他にクロックの姿も目立っていましたがアウトレイジを使っているのかな。アリスとロココの絵柄がハラグロの3人と比較して凝っていたような。アリスはカードの絵柄の時点で凄く可愛かったけど、流石にどのシーンもキュート。ロココも美人ですね。

ホーガン・ブラスター→スパイラル・ゲートという殿堂カードの連打にびっくり。ベンちゃんも敬意を持って接していたし、襟斗先輩ってかなり凄い人なのかな。

ぶっちゃけくんは今のところ勝利の描写がないので、やはり先週優勝したという店舗予選の様子を少しでも見たかったなあ。襟斗先輩程極端な保管方法にする必要はないけど、流石にスリーブと最低限デッキケースには入れた方が…　カード汚れたら不正扱いになってしまいますし。