青絵日記

爆丸バトルブローラーズ　ガンダリアンインベーダーズ

マルチョくん達は相変わらず行動が早いですね。「来ちゃった…で、ございますー！」が可愛かったです。以前読んだＴＥＬＥＴＯＯＮさんのキャラクター紹介ではマルチョくんとシュンくんの合流に時間差がありそうに見えたのですが、そうでもないのかな。

ダンくんのママさん、流石に何が起こっても驚かなくなってます。

以前のシリーズからダンくんがブローラーズ全体を前進させるアクセル役、シュンくんが立ち止まって冷静に状況を判断するブレーキ役となっている気がします。ホークターは粋な江戸っ子ですが、シュンくんのパートナーだけあって冷静ですね。

ジェイクくんもアメフト選手ならではの流石のタックル技を披露!?　そういえば、先週からアバンのブローラーズ集合カットがレンくんからファビアちゃんに差し替えられていますが、EDのスタッフロールでは相変わらずレンくんはブローラーズ側のままですし、ED映像でもラインハルトの周囲にブローラーズの爆丸が集まる象徴的なイメージがあるので、いつかは戻って来られるのかな

来週はレンくんの子供時代に、リーナさん＆ゼネットちゃんのガンダルディア女性タッグ。こちらもかなり気になります。

メタルファイトベイブレード4D

タッグバトルトーナメント開始。ヨハネスくんのパートナーのキュートな猫娘に釘宮理恵さん、レジェンドブレーダーと思わしきイケメン2人に寺島拓篤さんと千葉進歩さん（寺島さんは先週から登場していましたが）、そして世界大会から再登場の中華ＤＪに立木文彦さんと、相変わらずキャストが凄いことになっています

試合の方もとても豪華。王虎衆のダーシァンくんとチーユンくんはいきなりの必殺転技披露、チャウシンくんとメイメイちゃんは残念ながら敗退してしまいましたが、流石に息の合った華麗な漫才…じゃなくて連携技で魅せていました。ダ…ダヴィンチ…？

初の大会参加で緊張のあまり空回りしてしまったユウキくんも、キョウヤくんの叱咤と銀河くんの発破で奮起。頑張って上り詰めるブレーダーや、鮮やかに勝利を決めるブレーダーなど、様々な戦いの形を楽しめるのも、この作品の魅力ですね。

来週はキョウヤくんの新必殺転技が登場!?　今週は試合では何もしていなかっただけに、次回は存分に暴れてくれそうです。そういえば、ある意味日野聡さんと釘宮理恵さんの対決になるのか…何だか凄いですね　でも、予告を見るとモッティちゃんに関してはベンケイくんの方と何かが起こりそう…!?

おはコロっす！

キメルと静のYOYO部、このシリーズの合言葉、「Keep Your Soul」についてのお話。「諦めない」ことが大事なコンセプトになっているようですね。

おはコロっす！

デュエルマスターズビクトリー、勝太くんとべんちゃんがメインのお話。電柱の動き（!?）が面白いです。べんちゃんがデュエマをやめた理由はシンプルに「親に勉強しろと言われている」なのかな。丁寧にデッキの組み方を説明しているシーンは、デュエマへの想いが見え隠れしていてイイです。

ところで、勝舞くんはどこへいってしまったのでしょうか。勝利さんも帰ってきているか怪しいですし、デュエマ好きに加えて放浪癖も遺伝しちゃったのかも!?

いよいよオンセンさんが本格的に登場！　それと、以前から出ていますが、ミミちゃんの人形も可愛いです。特に口の動きが◎

現在、新しいイラスト用にモデリングを行っています。今回のテーマは「街並」。ただ、ちょっと変わったものにしようと思っているので、色々な要素を加えてみるつもりです。

勿論Rhinocerosでモデリングをしているのですが、オブジェクトの数が多くなるとそれが単純な形でも極端に動作が遅くなることがあります。

今までは構図は後から最良のものを選ぶ前提で、カメラに写らないところまで作ってしまっていたのですが、作業の効率化のため、「余計なオブジェクトは作らない」という方針でやって見ようを思っています。

以前から引き続き、古くなってしまったビデオテープからDVDへ映像を移動する作業を行っています。ダビングを終えたディスクを確認のため観ていたところ、ちょっと予想外のところで涙腺が緩んでしまいました。

それが、「爆走兄弟レッツ＆ゴー!!WGP」の「ビクトリーズVS光蠍　シャイニングスコーピオン参上！」「走れ！ダブルスピン」「邪悪な走行！EVOが変わるとき」の3つ、ちなみに特に順番どおりにダビングしているわけではないので、この3話は「たまたま」観たことになります。

3話とも、ミニ四駆に対するレーサーの想いが表現されたお話ですが、演出の濃さや、キャラクター達の一所懸命さ、純粋さもさることながら、根幹となるお話のテーマが、今思うととても独特でした。

他のホビーアニメはメカニック担当のサポートキャラクターがいることが多く、自分はそういったキャラクターも大好きなのですが、この作品に関してはちょっと変わっています。

勿論「レッツ＆ゴー!!」にもJくんや土屋博士のような機械に強いキャラクターがいて、マシンの製作や改造の実作業は彼らが担うことが多いですが、毎日のマシンのメンテナンスやレース時のピット作業は各レーサーが自分で行うし、新マシンや改造のアイディアも基本的に自分で出しています。

ただレースで戦うだけでなく、自分達が作り上げ、大事にメンテナンスをしたマシンがコースを走る「晴れ舞台」を楽しむというのがこの作品の大きな特徴ではないかと思います。

思えば、劇場版のテーマも他のホビーやゲームのタイアップアニメでは「世界を救う」となることが多いのに対し、「爆走兄弟レッツ＆ゴー!!WGP暴走ミニ四駆大追跡」での主人公達の目的はあくまで「あるレーサーの大事なマシンを助ける」だったんですよね。

「ホビーアニメ」としてこの上無いほど徹底していた作品、まだ暫くはこれ以上の衝撃を受けるものは無いかも。

…久し振りに劇場版が観たくなって来ました。セルDVDもあるし、今度観ようかな。でも、テレビシリーズですら危なかったのだから、今劇場版なんて観たら絶対に泣きそう…

爆丸バトルブローラーズ　ガンダリアンインベーダーズ

ホークター、ホッパー、コアデムのオリジナルが登場。流石にみんな個性的ですね。サブテラ属性の爆丸が寡黙なのは定番、でももしかして意外と面白い人？　陶山章央さんの声で関西人じゃないのに関西弁でカラーは青、という組み合わせにかつてのライディーンホークを思い出してしまいました。

念願のリアル爆丸パートナーを得たジェイクくんの喜びぶりがGOOD◎　ジェイクくんとマルチョくんのタッグも微笑ましい感じで良いですね

2年以上シリーズが続いているにも係わらず、ダンくんとシュンくんの正式なタッグバトルは初めてでは　シュンくんが途中で助けに入ったり寝返ったりというものは過去のシリーズでもありましたが…。2人で並んでいる姿が新鮮ですが、流石は幼馴染、難なく息を合わせての見事な勝利でした。

ところで、今期の一話目から気になっていたのですが、ダンくんの身長がシュンくんと同じか、むしろ高いくらいに見えるカットがあります。2作目の時点では少しだけシュンくんの方が高かった気がするのですが…と思ったら、1作目では更に明確にシュンくんの方が長身だったんですね。もしかしてシュンくん、シリーズを重ねるにつれてダンくんに身長を追い抜かれてしまったのでしょうか

メタルファイトベイブレード4D

久々に登場の王虎衆＆ベイ林寺。今日は何だかどのカットも絵にキレがあって濃い…と思ったら、作画監督の一人にまた長森佳容さんのお名前が！　今までこんなに頻繁に本編に関わられたことってあったでしょうか…このシリーズ、何だか凄いです。勢いがあるのにガッチリと安定感のあるキャラクター造形が良いですね。

今回はレジェンドブレーダーというより、ダーシァンくんとヨハネスくんがメイン。そしてチーユンくんもレジェンドブレーダーに対して何か思うところが…？　ヨハネスくんは随分色々な表情を見せるようになってきましたね。結構親しみやすい人なのかな。

来週はタッグバトルの大会やヨハネスくんの参戦、新たなレジェンドブレーダーの情報と、かなり盛りだくさんになりそうです。でも、折角一緒に旅をしているのだから、銀河くんとキョウヤくんのタッグも見てみたかったです。2人の力量からして余程のことが無いと無理かなぁ…。

メイメイちゃんの言い間違いが段々危険な方向へ行っている気がしますが、今回の脚本はあみやまさはるさんか…。ホビーやゲームタイアップの子供向けアニメで時々ちょっとアレな台詞や展開が飛び出すイメージが

おはコロっす！

キメルと静のYOYO部、キメルくんがヨーヨーについての話を聞くたびに自分で試したくなって抜け出そうとして静ちゃんに怒られるのがお約束のパターンになってきましたね。彼らのトリックも見てみたいです

ところで、スリーピングプレイならストリングスが長い方が助走がついて回転の勢いが増しそうな気もするのですが、それでもロケットにはショートストリングスが有効なのかな…。

おはコロっす！

デュエルマスターズビクトリー、べんちゃん、強い！　細かく戦略を組み立てて戦うタイプはこのシリーズでは今のところ彼だけなので新鮮です。

MSDの夏服を作ってみました。

座っている椅子は、昔学校の課題で制作したリートフェルトのデザインによるレッド＆ブルーチェアの1/3サイズ模型です。

MSDの大きさは人間と比較して大体1/3スケールに当たるそうなので、合うサイズの模型を色々と探してみたいなぁ。

靴と靴下はオフィシャル製品です。

いかにもドールらしい女の子の方がラインナップが充実しているためか、全体に乙女系が多く、スポーティーなイメージの小物は、ボークスさんの商品ではあまり無いみたいですね。スニーカーもMSD用はコレ一種類のみでした。

2枚目は上半身のアップです。ネックレスはアジアンビーズとタコ糸、ヘッドフォンは針金と余っていた金属パーツ、イヤーパッドなどをハンダ付けして制作しました。

ファスナーの引き手を錨の形のチャームに取り替えてマリンなイメージに。もう一人はサマーヤーンのニットを合わせました。

ちなみに以前写真を撮った後、髪型を少し調整しました。大きくは変わっていませんが少しだけ短くしたり、専用のスプレーで固めたりしています。

最後にもう一枚、少し表情を加えて。

折角夏らしい明るい色合いの布を選んだので、写真もポップな感じで撮りたかったのですが、光がうまく入らなくてちょっと暗めになってしまいました。

今度すっきりと晴れた日があったら、再挑戦してみます。できたら屋外で撮ってみたいのですが、それなりに重量のあるものなので、うっかり落としてしまったり…と考えると不安でなかなかできません。

ちなみに、黄変の進行を遅らせるため、普段は他のホビーと一緒に暗いロッカーの中に飾っています。

今現在凄く色白なのでちょっとくらいは黄色くなってもいいかな？なんて考えてもいるのですが…。

最近は割りと早めに会社を出られるので、夕焼けの残る空を楽しみながら帰っています。

夕焼けと言っても、全体は透明感のある青で、西の空に少しサーモンピンクが残っている程度なので、全体が鮮やかなオレンジや赤！というものではありませんが（…というか、そのような「それらしい」夕焼けを見たことがないかも…）澄んだ色合いと吸い込まれるような感覚がとても心地よくて気に入っています。

昨年も、このような時間に歩いた日は何度かあったはずなのですが、あまり記憶に無いのは結構西側が曇っている日が多かったからかな。

ところで、先週から今週にかけてキッズステーションで「メタルファイトベイブレード爆」の3回戦ガンガンギャラクシーvsワイルドファングが再放送されています。

ちょうど今日が銀河くんvsキョウヤくんの第2試合だったのですが、改めてみるとやはり凄いです。展開、カメラワーク、作画、声とどれも気合が入っていて圧倒されますが、それも前後のお話できちんと盛り上げていく丁寧な構成があってこそ、大事に作られているなぁと感じます。内容については昨年の本放送で思いっきり語ったのでこの辺で

予告に聞き覚えが無い言葉が？と思ったら、そういえばこのあたりのお話って丁度本放送の頃は劇場版が公開されていたから、その宣伝の為に予告は短縮されていたんですね。今回改めてフルバージョンの予告を聞けましたが、そのことをすっかり忘れてしまっていたので、他のお話の時期だったら見逃していたかも。危なかった…！

ホビーのページにガンダルディアのエージェント達の爆丸を追加しました。まだ発売されていないものが2つあるので、色をアニメ版に合わせて塗り替えつつ、追って追加します。

爆丸バトルブローラーズ　ガンダリアンインベーダーズ

こちらもマスコット的なちびっ子vs目つきの鋭い白短髪のお兄さん。何だかビジュアル的に被っているような…。先週の予告で勘違いをしてしまいましたが、マルチョくんがレンくんを迷子のお知らせで呼び出すんですね。

お互いに、先には決別が待っていると知りながら、あくまで友人として対話する、とても切ないバトルでした　葛藤を抱えながらも迷うことなく全力でぶつかり合う姿には悲しさだけでなく、一種の清々しさのようなものも感じます。真実を知って当事者以上に逆上してしまったダンくんとは対照的な演出に見えました。

来週はやっと3人のパートナー爆丸のオリジナルが登場ですね！　シュンくんの本格的なバトルも見られるかな？　でも、「江戸っ子」って…

メタルファイトベイブレード4D

ケンタくんがてんこ盛りのお話でした。怒ったり泣いたり挑んだり挫折したり頑張ったり躓いたりと色々な表情が見られてまさにケンタくん一色！　竜牙くんの態度が少しずつ変化していく様子も良かったです

やはり、強くて怖いお兄さんに協力してもらうには純粋なちびっ子が有効なのかな…ドラゴンボールのピッコロさんと悟飯くんみたいに…。

ケンタくん＝イソギンチャクの想像図のインパクトが強烈でした。今回の作画監督である牧内ももこさんと山口飛鳥さんタッグの特徴ともいえる「ツヤツヤ」「プリプリ」した質感が怖いくらいマッチ。まどかちゃんは人魚姫、ベンケイくんはハリセンボン、ユウキくんはカニで、キョウヤくんは男性人魚…というかポセイドン？ネプチューン？　そういえば劇場版でダークポセイドンとバトルしていましたね。

それ以外にも妄想の中とはいえ竜牙くんとキョウヤくんが爽やかに笑っていたり、殆ど活躍していなかったゲストキャラクターを檜山修之さんと伊藤健太郎さんだなんて豪華キャストが担当していたりと色々不思議なお話でした。

遺跡の中でバトルするのって楽しそうです。最近ヨーロッパのあちこちで古代ギリシャや古代ローマの劇場を修復して野外演劇を行っているそうですが、ベイバトルもしてみたいなぁ…。壁の浮き彫りにあった、天馬と獅子を操って戦う男性達や火を噴く竜って今後のストーリーに関係あるのかな。それとも単なるペガシス、レオーネ、エルドラゴのイメージ画像？

おはコロっす！

キメルと静のYOYO部、「ロケット」でヨーヨーが天井に！…引っかかったことはないけれど、ぶつけたことはあります　室内でやっちゃダメですよね。でも屋外ですと、キャッチし損ねたヨーヨーが地面に落ちて大きな傷がつきそうで心配…。

本編もロケットのお話でしたが、ショートストリングスって、ルーピングプレイに有利なのは分かりますけど、ロケットでも効果があるのかな。