キメルと静のYOYO部(おはコロ+ 内)
ハイパーヨーヨーはメンテナンスの前後で回転の安定感やトリックのやりやすさが明らかに変化するのでメンテナンスのし甲斐がありますね。
昔見た「ハイパーヨーヨーメンテナンス」という公式ブックには、金属ボールベアリングを灯油で洗浄する方法が載っていました。汚れと一緒に必要な潤滑油まで奪われてしまうためか、洗浄後はメンテナンスオイルを補充するのが不可欠だったみたいですけど。
デュエルマスターズビクトリー
先週までの危機はミミちゃんの活躍で脱し、お話のメインはその後日談へ。ライバル対決を開始するところで終了するのはバトルアニメのお約束の一つですが、成長した勝太くんと、勝太くんの力を認めたドラゴン龍くんの対戦はできればちゃんと見たかったです
意外なところから出てきたり、復活したらすっかり別人になっていたりといろいろ予想外だったお姫様、ドラゴン龍くんとお姫様はこのままこの世界に住むようですが、来週からレギュラーというわけではなさそう?個人的には自らの力で勝太くんに挑むことを宣言したオンセンさんの今後も気になります。
エピローグは気になる所や突っ込みどころが満載でしたが、今日もみんな楽しくデュエマをしている、ということでめでたし…かな? マスクの下の素顔は是非見てみたいですけど
ホビー(クロスファイトビーダマン)のページに先週発売になったツイン=ドラゼロスを追加しました。ドラゼロスウィングの幅の影響で、どうしても今までと同じ正方形の枠には収まらなかったので、ちょっとはみ出してます
北のドラゴンだけあって鈍く光る漆黒のボディとクッキリとした白いカラーリングがクールでカッコイイです 例によって今回もシールは使わず塗装をしています。
実は腕のひし形の部分に塗ったメタリックパープルがまだ完全に固まっていない(他は大丈夫みたいですが、厚塗りになってしまったためかこの部分だけ時間がかかっている)ので2発同時打ちはまだ試せていないのですが、連射タイプと比較してどのような有利な点があるのか興味深いですね。
ベイブレード世界大会は日本国内ではタカラトミーさんのサイトに後日動画が載る形になるようですが、日本時間にして26日午前1時(現地時間25日正午)現在、番組配信が開始されました。第一ラウンドは日本時間の2時から始まるようです。
こちらのサイトで中継を観られます。
http://www.beyblade.com/beybladeworldchampionships
※日本時間26日朝7時まで
子供向けの玩具に関するイベントを深夜に行うわけにはいかないという配慮で国内では特に告知はされなかったのか、それにしても日本発祥のホビーの大会を海外(公式)サイトでしか見られないのって何だか不思議です
観られたら何とか朝まで頑張ってみます。
クロスファイトビーダマン
東西チャンピオンを決める試合は1対1の互角の勝負へ。競技は今までと同じブレイクボンバーですが、一度に4つのブロックを吹き飛ばすなどスケールが大きくなってきましたね。
勝利の喜びを東ブロックの仲間と分かち合うカケルくんとあくまで一人で戦うスバルくんが対照的ですが、西ブロックのビーダーもスバルくんを応援したり、スバルくんが試合中に楽しそうに微笑んだりとだいぶ関係性は変化しているようですね。ドラシアンとドラヴァイスは今週Twitterで今回の試合について色々と会話していたので、2人がしゃべるシーンは今までよりも微笑ましく感じられて面白かったです
一方で、ドラシアンがしゃべれることがナツミちゃんに知られてしまうなど新たな波乱の予感も!? そして第四の龍ドラゼロスとパートナーのバサラくんも登場。キャストには檜山修之さんと立花慎之介さんが 北ブロックだけあって、やはり雪景色なんですね。
そういえば、札幌は昨日今日またしても大量の新雪が降って、「すべて真っ白」に逆戻りしてしまいました。もう春分も過ぎたというのに、春の兆しはいつ現れるのでしょうか…。
先日、Kenkoさんという望遠鏡や撮影用品などのレンズ・光学機器を扱うメーカーから販売されている「プラネタリウム 星空散歩ライト」というPCソフトを購入しました。
その名の通り、その地域、季節、時間により見える星空をシミュレーションする事ができるソフトです。先日お話したネットブックにインストールして、帰り道の途中などで星が出ていたら、電源を入れて映し出される星空と実際の星を照合したりしています。
星座が見られるのは勿論のこと、ずっと気になっていたシリウスよりも明るい星が金星と木星だということが分かったり、しし座に被っている赤い星が火星だと判明したりと色々助かっています。惑星のように位置や明るさが変わるものは印刷物としての星座早見盤には載っていないですからね
夜の屋外で星座早見盤を見るには懐中電灯などの光源が必要ですが、ネットブックは画面が光っているので暗い場所でも良く見えるのも利点の一つだったり!?
クロスファイトビーダマン
さりげなく東西両ブロックのビーダーが全員登場し、更に東ブロックのビーダー達の成長の成果が披露された豪華なお話。カケルくんやユキヒデくんは勿論ですが、特にゴウイチロウくんの頑張りが光っていました。でもシュモンくんに「一位」が「番狂わせ」って言われたのは全然褒められてないですよ!?
優勝は気合いのドライブショットを連発したカケルくんの手に。以前ドラシアンのコアがドライブショットの負荷に耐えられず壊れてしまったことがありましたが、今回はメタルアクセルコアだったから大丈夫だったのかな。
スバルくんも先々週のタッグ以来すっかり素直になってきたようで!? 表面はいつもどおり無表情を装っていてもカケルくんの優勝を心待ちにしている様子が面白かったです
本編に先駆けて黒いドラゴンタイプが発売されるようですね。今のところパートナーになるビーダーの登場の兆しはありませんが、24日発売のパッケージでどんなキャラクターかわかるのかな?
メタルファイトベイブレード4D
ネメシスとの最後の戦いに向けて仲間達の力が銀河くんとペガシスに託されるお話。それぞれの気持ちや、これまでレジェンドブレーダーを支えてきた世界各国のブレーダー達、更に久々に登場したトビオくん、流太郎くん、氷魔くんなど気になるポイントは沢山あったのですが、やはり一番印象的だったのはキョウヤくんが銀河くんに素直な気持ちを語る場面!
漫画ではかなり早い段階から銀河くんと連携したり、優勝を託したり、力を貸す展開がありましたが、アニメでは一貫して銀河くんを倒すことだけを目標に突き進んできたからこそ、初めて正面から銀河くんを認め想いを託した真っ直ぐな言葉、表情、どれも凄く心に残りました。
今までは銀河くんの強さを認める気持ちが対抗する方向にばかり向いていたのが、信じる方向に向いたのが大きな変化ですね。銀河くん一人になってしまったものの、ある意味ここからが本当の総力戦、どのような結末になるのか楽しみです!
とりあえずスティールコーチ、こんなときぐらいトレーニングはやめた方が…
4月8日から始まる新シリーズの公式サイトが「あにてれ」内にオープンしていました。キャストには輝くんの岡本信彦さん、ジャックくんの内山昂輝さん、バオくんの寺島拓篤さんらが出演。漫画と同じなら7年後のお話になるようですが、どのような世界観になるのでしょうか。
キメルと静のYOYO部(おはコロ+内)
トリックの認定に関するお話。そういえば、「超速スピナー」の時には全国の認定店がトリックブックの巻末に載っていたのですが、自分の住んでいる地域にはいわゆる「おもちゃ屋さん」というものが無くて、ヨーヨーは専らスーパーやデパートの玩具売り場で買っていたので、トリックの練習はしていたものの認定をしてもらうことはできませんでした。
その後ハイパーヨーヨーが復活したとき(NIKEさんとコラボしたときだったかな?)次世代WHFの会場で、その時紹介されていた初歩の3つのトリックだけ認定を頂きました。
フォワードパスをしようとしたら目の前に小さな子供が居て、そのままではぶつけてしまいそうで怖かったなぁなんて、いろいろ思い出してしまいました。
携帯電話はまだ折りたたみ式のものを使っています。スマートフォンに移行している方は多いと思いますが、個人的にはディスプレイに触るのがちょっと抵抗があって、ボタンが付いているものの方が使いやすいです。
その代わりというか、最近はネットブックを鞄に入れて持ち歩いています。スケジュール帳や地図を入れてみたり、気になることをジャンルを問わず書き込んだり、ミニ作品集的なオフラインwebページを作ってみたり、まだまだ詰め込んでいる途中の段階ですが、いずれ活用できるようにしたいです。
ちなみにメーカーはacerさん。売場を何度か見たのですが、他のメーカーには鞄にすっぽり入って、持ち歩くのが楽しくなるようなライトな色合いのものがありませんでした。
以前「トラベリックスIII」という番組でハイデルベルクが紹介された際、ハイデルベルク大学の学生さんが同じメーカーの色違いのネットブックを使用していました。更に隣にいたお友達らしき女性が使用していたのはSAMSUNGさんのネットブック。ドイツの大学でアジア製のパソコンが使われているのは何だか不思議な感じでした。