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土曜日の感想

2012年12月29日 | 日記

年末年始編成のため、今週はトランスフォーマーだけ。しかも何故か30分早い時間に。

超ロボット生命体 トランスフォーマープライム

オプティマスとドレッドウィングの戦い…かと思いきやスタースクリームが意外な棚ボタ!? いえいえ持ち前の狡猾さと機転による成果ですね。スタースクリームがずっと賑やかだったぶん、寡黙なオプティマスとドレッドウィングとは好対照になっていて面白かったです。

銃の打ち合いから剣での鍔迫り合い、格闘、爆弾と登場人物が少ないながらも、いろいろな戦い方が見られるのも良いですね

南極の風景、凄く寒そう!雪や氷の質感がリアルですが、更に最近北海道では12月としては珍しい氷点下10℃以下を何日か体験していたので映像を見ているだけで凍りそうでした

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ホビー:追加

2012年12月25日 | 爆丸

ホビーのページに爆TECHの護レオネス、揺ノーム、潜フジョウをアップしました。元は扇デッキと共に11月に発売される予定だったようですが、12月15日発売にずれ込んでいます。

護レオネスは輝レオネスから進化した、コウくんの新たなパートナー。ストーリー中では兄のショウくんの翼ファルコと共に登場しています。特徴は前足と尻尾の計三箇所に備えられたメタルパーツ。メタルそのものが盾となり支柱となって攻撃を防ぐという防御に特化した爆丸になっています。とても重量感のある造形です。

更に大きく開く顎が相手の攻撃を受け止めます。流石にアニメのように相手を噛み千切ったりはしないと思いますが…

揺ノームと潜フジョウはアニメでは蒼ジンリュウと吼オドスのバトルの際に登場しましたがパートナーもなくあまり目立つ活躍はありませんでした。

特徴としては揺ノームは狭い占拠面積を生かしてダブルスタンドを狙ったり、柔軟な全身のスプリングで相手の攻撃を吸収したりできます。潜フジョウは翼ファルコと同様にスイッチの切り替えで複数のモードを使い分けることができます。頭を低く下げて地面に這うような「潜水モード」はクリティカルK.O.が難しそうです。

ところで、商品のパッケージには素材の項目を変更したような跡があり、潜フジョウがコンバートシステムに対応していない旨のシールが貼られています。実際の潜フジョウにはメタルパーツに交換できそうな部位はありますが、接着されているようで取り外すことができません。

もしかしたら、最初はフジョウにもメタルパーツが付けられコンバートシステムに対応する予定だったのが、何らかの問題で不可能なためABS樹脂のみの構成になり、その影響で発売が遅れたのかも。自分も外からパッケージを見たときは気づかなかったのですが、箱を開けるときに角に切り傷があるのが目に入って見つけました。

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天使のイラスト

2012年12月24日 | イラスト

クリスマスなのでペンタブレットとArtRage3で天使のイラストを描いてみました。

Snow_angel

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日曜日と水曜日の感想

2012年12月23日 | ビーダマン

クロスファイトビーダマンeS

西エリアでのクロスファイト、その2。ビャクガくんとクライス=レイドラも参戦してきましたが、彼らが西エリアのBマスターだと知っているのはカゲロウくんだけ? カモンくんは記憶を無くしていなければ面識はあったのかな。

気合いの入った必殺技の応酬で大盛り上がりの大会ですがビャクガくんが力を見せ始め波乱の展開に。

クライス=レイドラのコントロール性能にビャクガくんの狙いの速さ、冷静さが加わるととても強力。DXブレイクボンバー7ではどのターゲットを狙うか、どのタイミングで撃ち抜くかという判断の速さがカギになりそうですね。コントロールタイプではトップレベルのユキヒデくんも狙ったボムを先に撃ち抜かれては為す術が無かったようです。

コアが円形ということは締め付けでパワーを加える爪が無いのでショットの威力はあまり強くないのかな。

獣旋バトル モンスーノ(水曜日)

ピッキングで機体を盗み、待ち伏せ爆破、敵とはいえ生身の人間を瓦礫の下敷きに…チェイスくん達すっかり逃亡者が板についてきたようで… 今日は仲間たちが密林の遺跡で次々と行方不明になっていくお話。この世界の大人って、アブナイ人というか、ざっくり言うと変態が多いのかな、メディーアさんとか

ジョンさんが本格的に仲間になったようですが、予言の5人の戦士には入っていないのでしょうか。今のところモンスーノも持っていないようだし。

仲間たちのジョークの軽い言い合いは好きです。アッシュくんがブレンくんに言った「OKN= お前には 関係 ない 」って英語版では何て言っていたんだろう。not your businessでNYOとでも言っていたのかな。ビッキーちゃんは普段ブレンくんに厳しく当たっていますが何かあったときには凄く心配するあたり本当は大切に想っているんですね。

次回はモンスーノ、ビーダマン共にスペシャル! ノアくんの予告が面白いです

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日曜日の感想1

2012年12月23日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレード ZERO G

最終回です。終わりというよりは、これからもっと楽しいことが始まりそうな、未来を予感させる締めくくりだったのは凄く嬉しいのですが、やはり10分×3クールは短いですね。

最後に2機だけ登場した神属性やアニメ未登場の闇属性「バルロ」など属性のお話、他のタイプのゼロジースタジアムでのバトル、進化した幻獣についての説明、忍くんやカイトくんの成長、更にいつかは世界に散らばった旧世代のブレーダー達の弟子にあたるブレーダーが登場したかも?など、もっと観たかったものがたくさんあるので残念です。

最終決戦はゼロくんとキラくんのバトル、圧倒的な力を誇るグラディエーターバハムディアの猛攻の前に次々と反撃の手を封じられていくゼロくんですが、ベイを信じて諦めない心の強さと、自分と仲間の魂を全て込めた一撃で見事な勝利を決めました。

キラくんは敗北によって野望を断たれましたが、ベイバトルを続けていくことは全く諦めていない様子。漫画のような救済と和解の決着も良いですが、こちらのあくまで”折れない”キラくんも素敵です

爆転シュートベイブレードGレボリューション最終話のタカオくんとカイくん、メタルファイトベイブレード4D最終話の銀河くんとキョウヤくん、そして今回のゼロくんと忍くん、ベイブレードシリーズのラストはやはりライバル同士のベイバトル!「GO!シュート!」の掛け声で決まりですね!!

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土曜日の感想3

2012年12月22日 | ハイパーヨーヨー

ハイパーヨーヨーキングダム

ムーンサルト自体は過去にもあったトリックだけど、キメルくんのパートは以前よりも短縮されていた? メテオバハムートを使用するトリックはどれも名前が派手ですが、バハムート以外のヨーヨーでプレイするとどんな名前になるんだろう。

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土曜日の感想2

2012年12月22日 | 爆丸

爆TECH!爆丸

最後のママチャリ+イケメンのシュールな組み合わせがツボに入ってしまいました ミスター・ダウン、ダウン=下=シモ…若い頃から眼鏡を掛けていたんですね。

ムニキスやドラガオンの全力攻撃を軽々と跳ね返した突ゲルですが、ジンリュウの背後からの攻撃にはあっさり吹っ飛び…? もしかして突ゲルの弱点て背中!? 後ろからの攻撃では首のスプリングも使えませんし。

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土曜日の感想1

2012年12月22日 | デュエルマスターズ

超ロボット生命体 トランスフォーマープライム

メディックノックアウトが気の毒過ぎました 自慢のボディがボロボロ…自分で治せるかな。闇医者だけど…。でも精神的なダメージの方が大きそうですね。心配です。

今回は珍しく大都会の地下での戦闘。地下鉄の狭い空間の中で暴れまわるアーシー、バンブルビー、インセクティコンのスピード感のあるアクションが迫力満点でした トンネルのレトロな雰囲気がリアルですね。

デュエルマスターズ ビクトリーV

勝太くんとオサムくんのデュエマがいよいよ決着。勝太くんはシールドとマナが0になるという大ピンチに見舞われながらも、クラスとデッキの仲間たちの想いを背負った気合いのガチンコ・ジャッジで見事な逆転勝利をおさめました。

デュエマの最中に鬼丸が進化して【黄金龍 鬼丸「王牙」】が誕生! 勝太くんの初ゼニスですね。そういえば鬼丸は勝太くんのデッキの中で「頭」と呼ばれていましたが、鬼丸はオニナグリを頭と呼んでいたような。オニナグリが消される時に鬼丸に勝太くんの事を託したんでしたっけ? その時に頭も受け継いだのかな。

来週は5年2組のクラスメート達も復活するようで良かったです。予告ではべんちゃんの姿が見当たりませんでしたが、一緒にカードにされていた小熊先生が復活しているということは大丈夫かな。でも小熊先生、まだサイン色紙抱えてるし、もしかして事態が飲み込めていないんじゃ…

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日曜日の感想2

2012年12月16日 | ビーダマン

クロスファイトビーダマン eS

仲間になったカゲロウくんですが、一緒にわいわいと騒ぐにはまだぎこちない感じ。でもアオナちゃんのカレーはおいしいと肯定するなど、打ち解ける前でも意外と素直な人だったり? 今日も全体的にビーダー達の表情が輝いてました

憎しみを抱くカゲロウくんの姿をかつてのレイジくんと重ねたユキヒデくんがカゲロウくんの説得に、このあたりのシーンは多くの困難を乗り越えた先輩らしさが出ていて良いですね。コントロールとパワーの対決も白熱!

ラストに登場した西のBマスター、ビャクガくんは無口なタイプなのかな。反対にビーダマンのレイドラがよくしゃべりそうですね。

クロスファイトビーダマンeSのページにアクロス=イグルをアップしました。

アクロス=イグルは「ボディランダムブースター」のイグルボディと「ガルバーンDXバージョンアップセット」収録のアクロスコアによって完成するビーダマンです。ユキヒデくんの新たなパートナーですが、キャラクターが本編で使用するビーダマンがランダム商品なのはクロスファイトでは初めてかな。運良く最初に購入した3箱で当てることができました

eSの中ではかなりボリュームのある造形。特に肩の大きな翼が特徴ですね。前作のステア=イグル同様コントロールタイプで、コースナビレッグによりあらゆる方向に正確なショットが撃てるようになっています。ところでこのイグル、シールがものすごーく貼りにくいです

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日曜日の感想1

2012年12月16日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレード ZERO G

ネオ・バトルブレーダーズ決勝戦、ゼロくんVSキラくんのバトル開始。最終戦だけあって迫力の映像と音楽、キラくんとバハムディアの強大な力に立ち向かうゼロくんの熱意と、非常に見応えのある楽しいお話でした。

バトル開始直後の音楽は始めて聞いたような気もするのですが、オーケストラとドラムの連携がとても格好良くてドキドキしました ゼロジースタジアムの動きも一層激しいものになっていましたね。重量感の描写が凄く良かったです。

次回が最終回とのことでゼロくん達の戦いの集大成が見られそうですが、実質残り10分というか、既にBパートのみが残っているだけの状態なんですよね。大会開始からは息つく暇の無い展開でしたし、このまま終了してしまうのは寂しい気もします 忍くんも負けたままですし。

メタルファイトベイブレードZERO GのページにグラディエーターバハムディアSP230GFとサムライペガシスW105R2Fをアップしました。

入手自体はもっと前からしていたのですが、ずっと雪の天気で暗い日が多く、僅かな晴れ間を狙って写真を撮っていたので遅くなってしまいました

グラディエーターバハムディアSP230GFはキラくんがグレイシーズを欺いてメルシーに開発させたベイ。特徴はなんと言ってもその大きさ!至上最大径のウィールでパッケージでの写真でも箱に収まっていません。このブログに載せた写真でも幅の広いウィールの端が少し切れてしまうことは過去にもありましたが、バハムディアは完全にはみ出しています。

その大きさから生み出される遠心力はスタミナもさることながら比較的凹凸の大きな造形から生み出される攻撃も強化しています。ボトムもフラット軸の中では最も幅の広いGF(ギガフラット)で爆発的な機動力を生み出します。

成長した銀河くんが手にするのはサムライペガシスW105R2F。ご存知ペガシスシリーズの最新機種ですが、トラックとボトムはギャラクシーペガシス時代に使用していたW105R2F。側面に翼があしらわれたギャラクシーやビッグバンよりも、上面に翼のあるウィングペガシスに近い形になっています。激しく羽ばたき駆け回るような力強い造形です

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土曜日の感想3

2012年12月15日 | ハイパーヨーヨー

ハイパーヨーヨーキングダム

今日からオープニング映像が変わりました。MCもですがタイガさんますます張り切ってますね

ジャイロ、面白いトリックですね。スピードと動きの大きさで勝負するトリックも多い中、小さな動きと安定感で魅せるのはアクセントとして効果的そうです。説明の時のキメルくんの手が細かく丁寧に動いていたのが良かったです。

コアとボディの組み合わせを変えたヨーヨーが紹介されるのは珍しいですが、ある意味、カスタマイズできるハイパークラスターの本領発揮といえるかも。

ヨーヨー&ハイパーヨーヨーのページにハイパークラスターMOB・S3・HMWメテオバハムートをアップしました。

ハイパークラスターMOB・S3・HMWメテオバハムート、漫画ではサンダードレイクの跡を継いでキメルくんのパートナーになったヨーヨーです。メタル素材のハーフメタルウィング型のボディや大型のメテオベアリングが特徴で、スリープとストリングプレイに特化しています。

幅広のウィング(鼓型)ボディといい、超重量といい、「超速スピナー」時代のハイパーホイールズに近い気もしますが、当時最も重いと言われていたハイパーホイールズよりも更に重く感じます。

ちなみに今回、ハイパーヨーヨーのメテオバハムートとベイブレードのグラディエーターバハムディア、発売日が近いホビー同士でモチーフが被ってしまっています

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土曜日の感想2

2012年12月15日 | 爆丸

爆TECH!爆丸

タッグバトルの続き。ミスター・アップとタツマくんのやりとりが面白かったです あの人の若かりし頃だけあって、おなじみのサボテン・スクワット、更に「突ゲル腹筋」…? 突ゲルと同じく首の起き上がりが強靭になりそうです。冷たいことを言っているように見えてバトルと指導に対する熱意の強さは流石にあの人ですね。

ところでタツマくん、カードを使ったバトルはもうしないのかな。あれなら春晴くん達相手でも優勢に戦えるのに。

爆TECH!爆丸のページに吼オドスと突ゲルをアップしました。

吼オドスはアニメで蒼ジンリュウと戦った爆丸。多くの爆丸達を破壊した過去があるようですが、現在は百年の眠りについている? ポップアウト時に刃のついた腕が左右に大きく展開します。4本足のせいかバトルブローラーズのダークオン・ダラクに似ている気がします。

突ゲルはいかにもパワーファイターながっちりした造形の爆丸です。アニメでのパートナーはミスター・アップという若者ですが、パッケージには「マスター・ジョウ」の文字が… 首と尻尾のバネが非常にパワフルに作られており、ポップアウト時の攻撃が強烈です。

ハイパークラスターMOB・S3・HMWメテオバハムート、漫画ではサンダードレイクの跡を継いでキメルくんのパートナーになったヨーヨーです。メタル素材のハーフメタルウィング型のボディや大型のメテオベアリングが特徴で、スリープとストリングプレイに特化しています。

幅広のウィング(鼓型)ボディといい、超重量といい、「超速スピナー」時代のハイパーホイールズに近い気もしますが、当時最も重いと言われていたハイパーホイールズよりも更に重く感じます。

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土曜日の感想1

2012年12月15日 | デュエルマスターズ

超ロボット生命体 トランスフォーマープライム

今日は人間の子供達が大活躍!初期と比較すると特にジャックくんがとても成長しましたね。オートボットやディセプティコンの動きが止められたことで人間との大きさの対比が面白い回でもありました。

メディックノックアウトは初めから船にダークエネルゴンを注入することに反対していたのに、これでデータを奪われた責任を追及されたらちょっと理不尽かも…。

デュエルマスターズ ビクトリーV

残る人質はべんちゃんと小熊先生、そしてドラゴン龍くん。勝太くんとオサムくんのデュエマが開始、ますは勝太くん順調な滑り出し、かな?後半から勝太くんがビクトリー・モードになりましたが、いつもとは異なり眼の色が変わっていないのは何か理由があるのかな。

ドラゴン龍くんは【宿命のディスティニー・リュウセイ】としてオサムくんに操られたものの、【鬼無双カイザー「勝」】の活躍で解放。「勝」の声は以前からうえだゆうじさんが担当されていましたがはっきり言葉をしゃべったのは初めてでしたっけ。次回はオサムくんが手札に加えた【戦慄のプレリュード】がキーになるのかな。見たところ、ゼロ文明の呪文でしょうか。

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日曜日の感想2

2012年12月09日 | ビーダマン

クロスファイトビーダマン eS

やっとカゲロウくんが仲間に。カモンくんとカゲロウくんの全力のバトルも熱く燃えたぎっていて凄く楽しかったです

スバルくん、ミツルくん、ユキヒデくんとミツルくんの子分達がカモンくん達の為にマスターガーディアンズを足止めし、その想いを感じてカゲロウくんが「仲間」に対する認識を変えていく流れが良かったです。掟を捨てたカゲロウくんの笑顔もGOOD!

西のBマスター、不知火ビャクガくんの声は渡辺明乃さん、そのパートナーのレイドラは岸尾だいすけさんですね。岸尾さんはバトルビーダマンでは炎呪くんの声を担当されていましたが、今回はどのようなバトルを演じられるのかな。

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日曜日の感想1

2012年12月09日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレード ZERO G

ネオ・バトルブレーダーズ決勝戦前夜、夢か幻かゼロくんの前に成長した銀河くんが登場。とても凛々しくて素敵な青年になっていました ゼロくんにとっては7年前にサムライイフレイドを受け取ってから積み重ねた力と魂を試されることになりました。

銀河くんとの邂逅はゼロくんの夢だったともとれるような描写でしたが、近くで見ていた海原兄弟には何か見えていたのでしょうか。悩みを乗り越えたゼロくんは次回の決勝戦での活躍が楽しみですが忍くんは観戦できるのかな。

一方DNAではキラくんと美男くんがグレイシー兄弟を裏切ってグラディエーターバハムディアと共にベイブレード界の支配に乗り出す展開に。メルシーの黒幕には大道寺がいるのかと思いましたが、今のところはキラくん独自の作戦?

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