青絵日記

クロスファイトビーダマン

イーストグランプリ決勝、ドリフト＝ジャッカーの特異なシュートが目立ちましたが、そのアスカくんは途中で敗退。他にもダイキくんがさりげなく初参加のリュウジくんに負けたりしていて、途中経過がかなり気になったのですが、今日は随分と駆け足でしたね。

決勝はスバルくんとバサラくんの白熱したドラゴン対決に。お互いにテクニックとパワーを駆使した激しい応酬となりましたがバサラくんには別の目的があったようで…。それはともかく、バサラくんがちゃんと表彰台に乗っていたのが非常に気になりました。意外とルールや段取りには従うタイプ？

メタルファイトベイブレードZERO G

ゼロくんとエイトくんのバトルに加えてゼロジースタジアムでの効果的な戦い方のお話。動きの少ないボトムで中央に止まるか、派手に動いてスタジアムを揺らすかが大きな戦略の分かれ目になりそうです。

「攻撃」の定義についても相手ベイに直接ぶつかるだけでなく、スタジアムを傾けて相手のバランスを崩したり進路を妨害したりと色々なパターンが考えられますね。ただ今までのようにぶつかれば弾き飛ばせるというものでも無いので、長く戦うためにも強靭なシュート力は必要かも。

アニメでは忍くんとのリベンジマッチがあるようですね。エイトくんがお兄さんによる逆襲を宣言していましたが、カイトくんの登場はその後になるのかな。名前からいってカイトくんのベイも水属性になるのでしょうけど、他にはどんな属性があるのかな。四元素的には風と地、五行的には木と金と土、デュエマ的には光と闇と自然、爆丸的には風と土と光と闇…etc

きかんしゃトーマス

エミリーとエドワードという、普段は真面目にしっかり仕事をこなすタイプの機関車が問題を起こしてしまうお話。

とりあえず、洗った洗濯物を煙突と車体にくくりつけたりしたら乾くよりも煤だらけになってしまうのでは!?　それ以前に、汚れたユニフォームを受け取って洗濯屋さんに届け→洗って乾いた状態でその日の試合に間に合わせるって、元々無茶なような気が

ギャグで笑わなかったエドワードが真面目すぎるというより、チャーリーのギャグがそもそも…ゲホゴホッ　無茶振りのお仕事をこなしながら面白いとも思われなければいけないとは、ソドー島の機関車って大変ですね。

キメルの覚えYO！極めYO！

ブレイク・アウェイやアラウンド・ザ・ワールド、超上級ですがテキサス・カウボーイなんかは室内で行うのは非常に危険なトリックですね　キメルくんのプレイングでも思いっきり画面からはみ出していました。

爆TECH！爆丸

新たな強敵、グリフ兄弟が登場。ゴツイ方がお兄さんかと思ったのですが、逆でしたか。今日は全体的に音楽がカッコ良かったです　輝レオネスの防御力の高さが強調されたお話でした。翔ファルコは勢いがつきすぎて見せ場がありませんでしたが。

飛ばされたり倒れたりしたシーンで気になったのですが、爆丸が実際のホビーよりも手足が内側や外側に可動してより生物的なポーズをとっていました。ZOIDS的なアレンジですね。

春晴くん、１話でも指を痛めていましたが大丈夫なのかな…

シャドウ三獣士が早々と登場するようですが、これまで漫画に登場していたライバルキャラクターや爆丸にも出番はあるのでしょうか。

デュエルマスターズビクトリーV

勝太くんの嘘がばれてしまうお話。勝太くんを上手にフォローしてクラスの士気も高めるレオくんが素敵でした！　小熊先生も可愛いです。ホビーアニメに登場する担任の先生って、当初ホビーには理解が全く無く熱中する主人公達を叱る役どころが多いですが、デュエルを応援してくれる素敵な先生ですね。さりげなくメイちゃんと久美子ちゃんも面白かったです。

上級生は鍋デッキなのかと思っていたのですが、切り札は食べ物とは関係ないカードなんですね。それにしても、ダブルブレイカーのマツタケにパワー１万のシイタケって…これに負けるのはちょっとイヤかも

うえだゆうじさんは前作のオンセンさんに続きゴーグルの太平洋くんとカビパン使いの下呂清太郎くん、そして今回のトドメを務めた「竜斗マッスグ」を担当。ポケットモンスター、おじゃる丸、六門天外モンコレナイトなどで非常に多くのキャラクターを担当されていましたが、デュエマでもどんどん役が増えていっていますね。マッスグのヒーローっぽい高音が好きです

ドラゴン龍くん役の竹内幸輔さんもカード解説や「いも虫ライダー・ヒーハー」の声を担当されていたような。前作でライバルや強敵を務めた声優さんが今作では心強い仲間って面白いですね。ところでドラゴンくん、料理をする時は手袋は外した方が…

「メタルファイトベイブレードZERO G」のページに新しいベイブレードの写真をアップしました。

パイレーツオロジャ145D、前回のアニメから登場した海原エイトくんのベイですね。今まではディフェンスタイプの代表格だった145Dは、ゼロジーバトルにおいてはスタミナタイプに分類されるそう。これまでの2機がアタックタイプだけあってゴツゴツと尖った形状だったのに対し、パイレーツオロジャは滑らかな曲線が特徴です。

同時発売のゼロジーランダムブースターVol.1、なんと一箱めでスーパーレアのシーフフェニックE230GCFが当たってしまいました　複数個購入したので残りはカスタマイズ用に使用します。

鳳凰をモチーフにしているということで、豪快な羽根の造形が目を惹きます。しかし何といっても最大の特徴は新パーツの「エレベーター230」トラック！　ビートリンクスのTH170やダークキャンサーのCH120のように高さを調節できるのではなく、途中の円盤のようなパーツが可動し、回転スピードをコントロールできるようです。

加えて、「メタルファイトベイブレード4D」のページには結局オークションで購入してしまったフュージョンハーデスAD145SWDを追加しました。全身に真っ赤なラバーを纏ったフュージョンウィールがインパクト大です。

4Dシリーズでアニメに登場して持っていないのは…マーキュリーアヌビウスか…

クロスファイトビーダマン

GPシリーズ開幕、そして新たなビーダー、アスカくんとリュウジくんも登場しました。神扇アスカくんはイケメンなモデルの設定のようですが、ビーダマンが孔雀モチーフなところとちょっとアレな感じがベイブレードのジャックくんを思い出します。

皇リュウジくんは苗字が「爆転シュートベイブレード」の皇大地くんと同じで、声は「メタルファイトベイブレード」の角谷正宗くんと同じ三瓶由布子さん。性格は2人とは全く違うようですけど。プロトゼロワンは確かブレイクボンバーの付属品でしたっけ。量産機で予選を勝ち上がった実力も気になりますが、この大会に参加したということは彼のプロトゼロワンもしゃべるんですよね。ちょっと想像できない…

カケルくんは惜しくも予選落ちに。残念ですが、カケルくんを心配するスバルくんが気になりました。もう意地を張ってそっけない態度をとることはないのかな。

やっとエンディングにオウガくんとダイキくんが追加されてましたね。獅子と虎だけに肉食!?　　さらに賑やかになりました。こうなるとゴウイチロウくんとスバルくんの後ろが空いているのが気になってきました。他にも誰か追加されるのかな。

メタルファイトベイブレード ZERO G

ゼロくんの特訓を申し出たベンケイくん。ベイには触らせて貰えず延々と基礎体力とバランスの特訓というのは結構お約束かも。その効果の程は次回として、不満を漏らしながらも打倒忍くんに向けて努力するゼロくんが良かったです

でも、あの地が厚そうでピッタリしたズボンとジャケットで走ったり体操するのは大変そう。ちょっと蒸れそうですし

そういえばシリーズのかなり初期に、ヒカルちゃんと戦うためにベンケイくんがケンタくんを鍛えるお話がありましたね。懐かしいです。１話で銀河くん、２話でキョウヤくん、３話でケンタくんと、何だか順番に名前が出てきているような。

そして水のベイ「パイレーツオロジャ145D」を操る海原エイトくんも登場。考えてみれば毎月新しいベイが発売になるなら、そのベイについてのお話を10分×4話ないし5話の中に組み込まなければいけないわけで…かなりタイトな展開になってしまいそう。

きかんしゃトーマス

キリンってあんなに大きかったっけ…。今回のお話はCGならではですね。キリンの動きがリアルでした。リンゴはいくら何でも食べすぎだと思いますが

黒人で勲章のようなメダルをつけた市長さんが何者なのかずっと気になっています。見る人が見ればピンとくる意味深な複線なのでは…？

来週から始まる映画の前売りを購入しようと思い、ふと携帯サイトを見たら北海道の上映館は無し!?　驚いてPCサイトの方を見たらちゃんと1つ載っていました。何かの間違い…かな。

キメルの覚えYO！極めYO！（おはコロアップ　内）

フォワード・パスについての解説ですね。この形態になってからキメルくんもトリックをやってくれるのが凄く嬉しいです。本当に動きやタイミングが自然なのでこのままストーリーものとしてアニメ化してほしいなぁ。

ストリングをつけないでやると…って、そういえば昔オフストリングスプレイってあったような。アレ、どうしてドイツチームだったんだろう。

爆TECH！爆丸（おはコロアップ　内）

爆スロンのルールと、色々な爆丸シュートの仕方に関するお話。相変わらずキャラクターの表情が凄く良いです。本当に爆丸が大好きで、心の底から楽しんでいるので、見ていて嬉しくなります

今日はずっと道場の中での展開だったのに、空気感がとても爽やかな感じがしたのは音楽？音響？それとも色合いの効果？

デュエルマスターズビクトリーV

実は上級生に負けていた勝太くんが、負けていないと嘘をついてしまうお話。とはいっても、対戦相手がいなくなったのをいい事に勝手にトドメにしてデュエマを一方的に終わらせたことを「勝った」と触れ回っている上級生もどうかと思いますが

レオくんは自己主張は強いけど、さっぱりした爽やかな性格ですね　前作では割りと変な人だったぶっちゃけくんとヨーデルくんが、変人揃いのクラスメイトの登場ですっかりツッコミ役になっているような!?

ドラゴン龍くんがすっかりカレーパン職人として定着してしまっていますね。森の中での隠れ家でのやりとりもほのぼのしていて好きです。

土曜日は感想だけにするつもりでしたが撮影が間に合ったので更新です。

ミニスーパードルフィーのヘッドの削りとメイクを修正したので、新しい衣装で写真を差し替えました。スタンダードモデルの2人のヘッドを、並べて違和感が無いように若干削り、メイクは少し柔らかい雰囲気に直しています。

メイクに使用したのはタミヤさんのウェザリングマスター。本当のお化粧品みたいです。

ドール関係のお店で1/5サイズの素敵なティーセットも見つけました。一般的なドールハウス用のミニチュアは1/12サイズでSDには小さすぎるので合いそうなサイズのものを見つけるのはなかなか難しいです。

小さなミルクピッチャーに手芸材料のミニサイズの薔薇の造花を差し、何故持っているのか思い出せない薔薇柄のハンカチをクロス代わりに敷いて…。奥にあるミニチュアバイオリンともども上手く生かした写真を撮ってみたいです。

ちなみに、１体目の衣装と2体目のブーツは、フルチョイスオーダーをした際に「お迎えドレス」として購入できるもので、3対目のオーダー時に手に入れたものです。2体目が着ている衣装はデザイナーズコレクションの「スチームオリーブエンジニア」。

クロスファイトビーダマン

GPシリーズが開幕。クロスファイトに参加していなかったビーダーが加わり、新たな強敵も現れそうですね。扇を持った人はノースシティのビーダーみたいでしたが。

今日はカイトくんが大活躍！　自分で設計したというグリップバレルで得意の連射に加えて精密なショットでバサラくんのドラゼロスに引けを取らない戦いを見せていました

そういえば、前々回でナオヤくん達が落下を待っていたのは黄色の龍のような光でしたが、もしかして第5のドラゴンタイプ!?　センターシティっという街はないのかな。